ここのところマイ iPhone 6 の調子がおかしく、バッテリー残量があるにもかかわらず iOS が落ちていたりする現象が発生中。
酷いときは80%近くあっても iPhone が落ちている(滝汗)
はっきりとは検証する術がないのでわかりませんが、
と、思いつくのはこのくらい。
なんとなく5番目が原因のような気がしますが、Pokemon GO のような GPS を多用して電源消費が大きいアプリを使うと、バッテリー残量計算が突然少なくなったり多くなったりすることは以前からよくあったので、故障ではなく、そのへんが原因だといいのですが。
ひとまず、もう少し様子を見てから修理するかどうか検討しようと思います。
Fitbit を使っていて以前から気になっていたのは水分管理。
純粋な「水」。だけではなく、「水分」は全て統一されてしまうのはちょっち残念。ということで、以前から水分管理アプリは使っていたんですが、Fitbit と同期できるものが意外と少なく、とくに無料というのは探せなかったんですが、ようやく見つけました。それが「iHydrate」という水分管理アプリ。
使い方は至って簡単で、はじめに自分の身体情報を入力。そして Fitbit と同期させます。 Jawbone や Apple Healthkit との同期も可能です。
あとは iHydrate アプリで水分の種類と量を入力するだけ。
自動的に Fitbit の水分量に同期されます。
有料のものもありますが、水分の種類と Fitbit にデータ同期するだけならこれで十分でした。
アプリ自体にもう少し細かい集計機能など見やすいところがあるとなお嬉しいですが、ひとまず OK
そもそも Fitbit のほうで食品設定に水分区分があると入力の手間が省けていいんですけどね。
さらにいえば、カフェインやアルコール管理が付加されればいうことなしですが、難しい。のかな?
iHydrate – Daily Water Tracker & Hydration Reminder
iOS 10 にしてから入力してもデータが保持できない、Fitbit にも同期されない現象が発生したのでアップデート待ちかな。と思ったのですが、Fitbit との連携が切れただけのようで、Fitbit と再接続したら問題なくなりました。
Apple Watch の最大の弱点として最大の難点は電池が1日程度しか持たないこと。
毎日自宅に戻ればいいですが、1泊でもすれば電池切れ。となりかねません。
以前はケーブルをそのたびに小さな巾着袋に入れて持ち運んでいたのですが、結構長い上に煩わしい(^_^;
ということで、「Qtuo Apple Watch Charging Wallet」という携帯用のケーブルバッグみたいのが良さそうだったので導入してみました。
本体そのものは樹脂なので耐久性がどの程度か少々気になりますね。
ケーブルを巻巻きして、最後に USB コネクタを溝にはめる感じです。
なかなかうまくキッチリ巻けませんが、またあとで何度か試すしかありません。
ケーブルが常時巻いておけるのでかさばりませんし、USB コネクタだけをヒョイっとだして Apple Watch を滑り込ませることで充電できて大変便利です。なにより、携帯するときにいちいち巻き取ったりしないでバッグなどにポイッとそのまま入れられるのがとても楽ちんです。
当初はドックタイプのオシャレなものを購入しようと思ったんですが、実用をメインに考えて携帯できるものにして正解でした。
例によって、
ここ数日、SoftBank iPad mini 2 (Retina) と R-SIM 10(SIM 下駄) と格安 SIM と格闘していました。
結果から言うと、ダメ(うまくいきません)でした(悲)
アクティベートまでは OK なんですが、電波をつかみに行こうとすると、検索中から圏外へ。
いわゆる圏外病なんでしょうかね。
とりあえず解決方法はない(見つからなかった)ので、時間もあまりかけられないので諦めましたσ(^_^;)
もともと、iPad + SoftBank の組み合わせでの SIM 下駄開通報告は希なので、残念だったと言うことで、人柱代が度ツボにはまって新しい iPad 購入代金まで達しないうちに諦めた次第(笑)
2016年初頭にソフトバンク版 MVNO がでるという噂が出ていたようですが、今のところでる予定はなさそう。出れば速攻で契約したいですね♪
ま、今のところの対応策としては、素直にソフトバンクのデータシェアプランか、次回以降 SIM フリー iPad 買おうと思います(^_^;
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