毎度、発売されたら。ということで、近所の電気屋さんに新しい MacBook (12”)があるか見てきました。
意外?にもゴールドの 12 インチモデルが1台展示されていました。
iPhone のゴールドは比較的印象は良かったんですが、、、、こ、これは。。。。
個人的に今回の3色展開は(というよりは iPhone から)完全にちゃいにーず向け。と思っているんですが、まさしく。
ゴールドっていうよりは濃いめのシャンパンゴールド(同じかσ(^_^;))って感じで、光が当たると品よく見えるんですが、、、。
ま、色は好き好きですからね。
にしも問題のスペック。
ここまで拡張をそぎ落として Retina 。。。。これまた何とも。
個人的には通信から電源まで(今回はさすが無理ですけど)ワイヤレスネットワークで全て完結を目指しているんであろう Apple のある意味理想型のラップトップだとは思うので賛同しないわけではないんですが、やっぱり「また」早すぎた。。。。のかな。
この先、MacBook Pro Retina 15” 相当の性能で電源からネットワーク、ドライブもろもろワイヤレスネットワークで完結するモデルが数年後出たら嬉しいな。
iPadの影に隠れちゃっていますが、先週からの噂通りMacBookがアップデートしました。
記事に起こす時間がなかったのですが、先週、ベトナムでリーク情報のあった内容とほぼ同じで、グラフィック性能などがアップして、ますますMacBook Pro 13”との差が縮まりました。
筐体が樹脂かアルミか。それと拡張コネクタ(USBなど)の違いがありますが、お値段94,800円。エントリーモデルとしたら超お買い得だと思います。私もサブマシンに欲しいくらいです(^^)
大きな欠点は経年老化によるボディ焼け(黄色くなる)とヨレ(樹脂の性質上)くらい。かもしれませんね。MacBook Pro 13”もおそらくi5/i7になるんだろうなぁ。と、思いますが、でないと差がなさ過ぎ(^^;
そうそう、最近のMacBook Proで少々気になっていたアップデートがこちら。
Intel HD Graphics、256MB DDR3 SDRAMをメインメモリと共有
難しいことはわからないんですが、どうも負荷が少ないグラフィック処理の時はメインメモリを使用して、本気の時はビデオボードのメモリを使う。と、いうことみたいなんですが、通常の作業時にはあまりグラフィック性能って使っていないので、電池の持ちを重視するためと言われていて、本気で3Dレンダリングとかゲームするときにはそんな物は気にしていられないし、そういう時はバッテリー駆動と言うことは考えにくいから、そう言う仕様らしいです。
技術的なことは無知なのでわかりませんが、一説にはグレードダウンという見方もされているそうです。
13”モデルのSATA速度のグレードダウン(でしたよね)など、コスト面との兼ね合いで見えないところと実用面でのバランスを考慮するなど、Appleも細かいところにビジネスチューニングを入れてきているのかな。と、いう気が年々増しているような気がします。
とはいえ、こんなに安くて実用的で速く、Windowsも走っちゃうハイブリッドなパソコンってなかなかない気がします。
Apple – MacBook – The $999 notebook.
アップル – ノートパソコン – MacBook – 94,800円のノートブック。
新しくなったiMacとMacBookを近所の電気屋さんで見てきました。
パッと見、大きな変化がないためわかりにくいですが、ちゃんとポップ(価格表)が新しくなっていました。何より、27インチがデカイのですぐわかりました(笑)
iMacを見に行って必ず試すのが、某サイトのHDビデオ再生のフル画面再生。
27インチで試したのですが、かなりなめらかになってましたね〜。ほとんどコマ落ちすることなく実用レベル。ついつい欲しくなってしまいそうですが、いかんせん置くところがありません(笑)
その横で旧型機の20インチが数万円引きで処分待ち。のほうが更に惹かれてしまいましたが、やはり置く場所が。。。とりあえずがまん(笑)
質感等々はさほど変化がなくパッと見、新鮮さはありませんが、最初からワイヤレスのキーボードとマウスはかなり魅力的ですね。大きくなればなるほど離れて扱うことになるワケなので、自由なポジションで作業できるというのは嬉しいものです。
さて、MacBookのほうですが、表面のしぼしぼがなくなり掃除や汚れ対策が旧型機より楽そうです。ユニボディですが素材はポリカーボネート製を継続。ここがMacBook Proとの境目のひとつ。ですが、上部パネルが一体ものになったおかげで、以前よりもかなり耐久性が上がったんではないかと思います。最初からあるヨレヨレ感も旧型に比べて少なかったです。ボディが違うだけ(他にもSDカードスロットがないとかありますが)これが10諭吉で手に入るってお買い得だよなぁ。BootCampでWindowsもだいたい遜色ないし、Windows機用として買おうかな。って、思っちゃうほどでした。
私のタダの勘違いではあるのですが、新型のMagic Mouseは完全に機械的なロジックがないのかと思っていたら、クリックは従来と変わらず普通のカチ、カチとボタン式なんですね。マルチタッチはホイールスクロールやブラウザのページ移動等の操作だったんですね。また、裏面のデザインが野暮ったいのも。。。や〜、ちょっと残念でした。でも、キーボードの方は欲しい。
新しいiMac、MacBook、Mac mini(Late 2009)が、だいたい?予定通りでました。
今回は(も?)ビッグマイナーチェンジと行ったところでしょうか。
iMacは21.5インチと27インチ。さらに大きくなり、日本の家庭事情を考えるとそろっと限界点のような気がしますが、それでも広大なデスクトップは普段ラップトップを使っている私としては羨ましい限り(^^;
一番下のグレードは118,000円〜ということで、コンシューマ向けとしてとてもお求めやすく、なおかつ、ちょっと前までは下位グレードだと結局アップグレードパーツを追加しないとあまり使えない。と、いうことが多々ありましたが、最近のアップルに限っていえば、ヘビーユーザーでなければ充分そのままでも使える状態だと思います。
値段だけ見るとポチリたくて仕方ありませんが(爆)、いかんせん置く場所がありません(笑)
MacBookはユニボディに。でも白のままで丸みが少し増えました。
またまたMacBook Proとの境が無くなりました。しかもメモリの仕様も同じに。。。逆に考えると、次期MacBook Proのメモリ仕様が変わる。か、さらに詰めるようになったりする可能性が出てきたのかもしれませんね(ちょっと願望)。
これまた100,000円を切っています。安すぎます。MacBook Pro13”との細かい差異はあるものの、コストパフォーマンスを考えると断然MacBookをオススメかなと思います。
Mac miniは順当アップデートといった感じで、搭載メモリの拡大など。
なくなるという噂がずっとありますが、アップルさんがんばって出し続けるようですが、コンパクトなデスクトップ。と、いうよりは、個人サーバ構築者向け。と、個人的には位置づけています(笑)
マイナーアップデートが続いているアップルですが、PC全体的に目玉になるようなもの(技術)が少ないので、それは同じパソコンなのでやむを得ないのかなと思います。が、Macに興味を持った人には、更にお得なモデルとなっているのは間違いないのでオススメしたいです。
さてさて、近いうちに現物が見れるかな。買うわけではありませんが(笑)
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