ポッドキャストを聴くのに長年 Downcast を愛用していて、iOS、Mac OS アプリがあるので重宝していたんですが、同期がどうしてもうまくいかないことが多くなったのと、フィードを入れすぎてるせいで?不安定ぎみなので、以前から併用していた Overcast へ移行を試みました。
実際に使って見ると、非常に軽快で使いやすく、UI もシンプルで使いやすいです。もちろん iPhone、iPad、複数のデバイスでポッドキャストを同期できます。
基本的にダウンロード型でストリーミングはあまり得意ではないみたいですが、個人的にはバックグラウンドでダウンロードさせておいてどこでも聴ける状態にしておければ問題ないのであまり気になりません。
Downcast の機能にも劣らないくらい使い勝手も良く無料なのでありがたいです。
あとは Mac OS X 版があればいいことなしですね。
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「食べ物の撮影に特化したカメラアプリ」ということで Foodie というアプリを先日からお試し中。
カメラ機能自体は特化というよりは、シンプルなものですが、このアプリの最大の売りは「シャッター音の消音」でしょう。
日本の携帯電話は未だにシャッター音が鳴る仕組みなので、それがアプリの設定だけで消せるのは大変ありがたいです。特に飲食店で、あの甲高いシャッター音が鳴るのはとても気持ちの良いものではありませんからね。
ほかにもシャッター音が消せるアプリはあります(使っています)が、本体側でマナーモードにしないといけないものなので面倒。
このアプリはマナーモードにしなくても常にオフにしておけるのでマナーモードにし忘れることなく安心です。
唯一惜しいのは、アプリを立ち上げるごとに写真がフィルターオンの撮影に戻ってしまう。また書き込みが少し遅いこと。
ま、それでも廻りに配慮しての撮影ができるのでありがたいアプリですね。
リジェクトとされないことを祈るばかりσ(^_^;)
遅ればせながら Apple Watch デビュー。
いらないと豪語しておりましたが、SoftBank からの執拗なまでのキャンペーンメール(冗)と端末代金の分割が終わり身軽になったところに、このキャンペーンの対象者。半月ほど悩みましたが、プレゼント月というのと相まって、相乗効果で踏み切ってしまいました(長)
更に言うと、Apple Watch は全 SoftBank ショップで扱っているわけではないので、調べてみたら遠くなかったのが幸か不幸か(笑)
おそらくこの2年の拘束中にさらなる新モデルは出るのは分かっていますが、iPhone を含めてそれほど革新的なことにはならないだろうなぁ。という予測と、なんだかんだで初期モデルはやっぱり欲しい。
今までも、iPod、iPod touch、iPhone(日本では2番目)、iMac(厳密には5色なので2代目)、MacBook Pro Retina 15”と、何だかんだで新しいものに手を出してきたので、やっぱり手を出してしまいましたσ(^_^;)
さてさて、レビューはまだ設定が終わったばかりなのでこれからですが、一番の問題はスポーツバンドがちゃっちいこと。やはりここはメタルバンドだよね。ってことで捜索するも結構なお値段で、いろいろ調べていくうちに Amazon で評価の高い「JETech Design Apple Watch ベルト 42mm ステンレス留め金製」というものを合わせて導入。
値段以上に見た目は良い感じで、今まで十数年使っていた腕時計のメタルバンドに近い感じで好感触。
少し気をつけたいのは、バンドの詰められる長さが手首廻り 14〜15cm 未満の人だと詰め切れない(クルクル回ってしまう)と思うので要注意。私も腕が細い方なのでギリギリでしたσ(^_^;)
あとは耐久性がどの程度か。
結局導入してしまった Apple Watch。さて、何が出来るやら。
Apple Watchデビューキャンペーン | キャンペーン・プレゼント一覧 | キャンペーン・プレゼント | モバイル | ソフトバンク
Apple Watch – Apple(日本)
Apple が公式のサポート Twitter アカウントを開設したとことで、さっそくフォロー。
ニュースサイトなどを見てみると、なかなか好評の記事が多いようです。
Welcome to… pic.twitter.com/EZA8eRycDs
— Apple Support (@AppleSupport) 2016年3月3日
最近は Twitter 、チャット、メッセンジャー形式などリアルタイムでのサポート形式が多く、電話とメールの中間のような存在なので、メールや LINE などに慣れたユーザーにとってはとても使いやすいのではないかと思います。
ま、リアルタイムはサポート側は大変でしょうけれど、電話(音声通話)より楽かもしれませんね。
欲を言えば日本語サポート(アカウント)も欲しいところ。
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