たまにあるんですが、WordPress 用のダウンロード管理プラグイン WordPress Download Monitor で投稿画面にダウンロードリンクを挿入しようとすると画面が真っ白になり使えなくなります。
最近よくあるので検索してみたところ、どうも Contact Form 7 が原因かも?ということで、一時的に Contact Form 7 の無効化(オフ)にしたところ問題なく動きました。
ちょいちょい言いますが WordPress のプラグインは便利、更新も簡単な半面、パソコンのアプリなどと一緒で少し様子を見てからアップデートした方がいいですね。
コンフリクト時のバージョン情報
以前から Safari + Mavericks(Mac OS X) でブログを見ていると通知機能に登録しますか?
というような表示が出るのが気になっていて、少し調べてみたら WordPress に対応したプラグイン Roost Web Push というのがあったので導入してみました。
こんなお知らせ。
以上で完了!
で、こんな感じで表示されます。
うちのブログはここ何年か更新が滞っているので、ある意味登録しておくといいかもです(笑)
ちなみに管理画面から手動でお知らせだけ流すこともできるので、もし自動のお知らせがこけていたり、緊急性の高いお知らせなどの場合に使えそうですね。
【追記 2014.08.11】
どうも予約投稿だとうまくいかないことがあるようです。ちょっと残念。
最近 Aperture ばかり使っているのですが、画像を編集してからアップロードする際、外部サイトは標準で Flickr と Facebook しか今のところ対応していません。
日本の写真共有サイトは、まー、あきらめるとして、せめて Picasa(Google) にはあげたいよね。ということで探していたら、aperture-picasa-plugin といういいプラグインがありました。
インストール、使い方は簡単なんですが、ちょっと補足を入れつつ説明をば。
まずはインストール。
~/Library/Application Support/Aperture/Plug-ins/Export
に入れるだけなんですが、フォルダに立ち入り禁止マーク?がついて開けない場合があります。その場合は、アクセス権限を変更する必要があります。
続いてアップロード方法
といった感じです。
プラグインも安定していますし、無料が何よりうれしいですね。iPhoto 版もあればなおうれし。
aperture-picasa-plugin – An Aperture to Picasa export plugin – Google Project Hosting
無料の保存容量の制限 – Picasa と Picasa ウェブ アルバム ヘルプ
Aperture
WordPress を高速化するキャッシュプラグインで有名なのは WordPress Super Cache ですが、Quich Cache のほうが速いとの噂なのでこちらを導入してみました。
インストール方法は簡単で、管理画面のプラグインのところから Quich Cache と検索してインストール、有効化するのみ。
設定項目はいくつかるんですが、基本的にはスイッチをオンにするだけ。
あとは iPhone や携帯閲覧用プラグインを入れている場合は、キャリア除外設定してあげればだいたいいいようです。
w3c_validator
DoCoMo
SoftBank
WILLCOM
mixi-mobile-converter
UP.Browser
Playstation
PDA
iPhone
iPad
Android
BlackBerry
実際のサーバタイムなどは、ここはレンタルサーバなので直接確認できませんが、実際の表示したk感覚では少し速いような気がします。もともと遅くなっちゃってるので凄く速くなった感じはないのですが、しばらく試してみようと思います。
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