iTunes は基本的に再生速度を変更できません。そのためオーディオブックなどを聞くときは少し速めたいなーと思うときがしばしあるんですが、そんな時に役立つアプリがありました。
その名も「Speed-Up」
アプリは非常にシンプルで、iTunes で再生中に設定速度を変更するとそれに準じてリアルタイムで変更されます。これは素晴らしい!
変更できるメディアは、音楽、オーディオブック、Podcast、ボイスメモ。と対応もステキです。
メニューバーからのコントロールも出来るのでとてもアクセスも楽ちんです。
再生速度は速くも出来ますが、私が試した限りは 0.1倍の超低速も設定可能。使い道があるかはわかりませんが(^_^;
残念ながら、ホームシェアリングなどの共有ファイルは変更できません。それが出来るようになったら最高ですね。
何年も探していたものが、Mac App Store にポロッとあったのでビックリです(^_^;
iTunes で iOS デバイスを同期させるときに面倒なのがバックアップを毎回すること。
必要なときだけできないかな?と検索したらありました。
defaults write com.apple.iTunes DeviceBackupsDisabled -bool true
defaults write com.apple.iTunes DeviceBackupsDisabled -bool false
少々やっかいなのが「今すぐバックアップ」ボタン自体が無効になってしまうようで、バックアップしたいときは戻さないと行けません。
同期の時だけスキップさせる方法があるといいのですが。
本日、念願の iBooks デビューいたしました!
第1弾は Facebook page ではじめて、現在は Flickr ベースに移行しておます、毎日写真を撮り続ける「366 days photography」のシーズン1を写真集にまとめたものになります。
今現在ウェブ上でも見れる(後程掲載終了するかもしれません)が、まとめて見やすく、iBooks 版専用の微調整もほどこしておりますのでご覧頂ければ幸いです。
今後も iBooks で写真集を出す予定ですのでバンバン宣伝してください(^-^)
Kindle 版も検討中ですが、iBooks 出版の壁とまた違う壁があり、うまくいくかわかりませんが調整中でございます。
※価格は変動することがございます。
iPhone のバックアップがうまくいかない場合、パソコン側の容量が足りない、ケーブルが純正品ではないなど原因がいくつかあるものの、今までとほぼ同じ条件にもかかわらず、私の場合は iOS 8 あたりからうまくいかないことがほとんど。
ハードを iPhone 6 にしてから余計にそう感じるんですが、バックアップがうまくいくときもたまにあります。その、うまくいく時の条件が、バッテリーがフル充電の時。またはそれに近いときだとうまくいく確率が高いような気がします。
給電しながら通信するときの負荷が今までより大きいからなんでしょうかね〜。
これも確実とは言いがたいんですが、ケーブルを挿してから5〜10分待ってから同期すると確率が上がる、ような気がします(^_^;
※iTunes は立ち上げたまま。
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