Posts Tagged: Mac OS X

Mac App : iTunes の再生速度を変更できる Speed-Up

はじめに

 iTunes は基本的に再生速度を変更できません。そのためオーディオブックなどを聞くときは少し速めたいなーと思うときがしばしあるんですが、そんな時に役立つアプリがありました。
 その名も「Speed-Up」

Speed-Up

 アプリは非常にシンプルで、iTunes で再生中に設定速度を変更するとそれに準じてリアルタイムで変更されます。これは素晴らしい!

Speed-Up
 変更できるメディアは、音楽、オーディオブック、Podcast、ボイスメモ。と対応もステキです。
 メニューバーからのコントロールも出来るのでとてもアクセスも楽ちんです。

 再生速度は速くも出来ますが、私が試した限りは 0.1倍の超低速も設定可能。使い道があるかはわかりませんが(^_^;

 残念ながら、ホームシェアリングなどの共有ファイルは変更できません。それが出来るようになったら最高ですね。

 何年も探していたものが、Mac App Store にポロッとあったのでビックリです(^_^;

Download

Speed-UpSpeed-Up

動作確認

  • Speed-Up 2.1.1
  • Mac OS X 10.11.5
  • iTunes 12.5.1.21

memo : さくらインターネットの Mac OS X メール設定 IMAP 編

はじめに

 Gmail の迷惑メールフィルターがいっこうに改善されないので、取得しているサーバで直接メール受信するように再度変更するにあたり、SMTP だと複数の端末で閲覧するときに不便(未読/既読が反映されない)なので IMAP で設定しようとしたところ、公式の設定方法を見てもどうもうまくいかず、いろいろ設定を変更してみてうまくいったので、自分用の覚え書きとして記録。

実際の設定

 アカウントやパスワードの設定は公式サイトと同様でいいのですが、詳細設定が IMAP の場合あいまいで苦労しました。

受信設定の詳細

さくら IMAP 2/2

  • IMAP の接頭辞に「INBOX」を追加。
  • SSL を使用のチェックを「外す」。
  • 認証は「パスワード」。
  • セキュリティ保護されていない認証を許可はチェックを「入れたまま」。
  • サーバが対応している場合は IDLE コマンドを使用はチェックを「入れたまま」。

送信設定の詳細

さくら IMAP 1/2

  • アカウント設定を自動的に検知して管理のチェックを「外す」。
  • SSL を使用のチェックを「外す」。
  • 認証は「パスワード」。
  • セキュリティ保護されていない認証を許可はチェックを「入れたまま」。

あとがき

 といった感じで、無事に IMAP の受信設定が完了しました。
 そのほかについては公式サイトと同様です。
 IMAP 設定はあまり普及してないのか聞きませんが、個人的に Mac、iPhone、iPad、そのた出先のウェブで(滅多にないけど)、など、複数の端末でメールを見るには欠かせない設定なのでもう少し簡単になるといいですね。

動作環境

  • Mac OS X 10.11.5
  • Mail 9.3(3124)

参考

さくらインターネット

Mac OS X のデジタルカメラ RAW の青色の変色が直ったもよう。

 以前からお伝えしている Mac OS X 内のデジタルカメラ RAW で現像(Aperture などで)した場合、青色が変な色に現像されてしまう(画像左)が、どうも直ったもよう。

screenshot

 多分、デジタルカメラ RAW 互換性アップデート 6.05 のアップデート後に改善されたようで、 Aperture を開いて以前の現像写真を開くと画像の上のように「この写真は古いバージョンのアップルの RAW 処理を使って調整されました」と、出るので、再処理すると、青色の変色が良くなりました。
 私は CANON を普段使っているのですが、デフォルトだと DPP とはまた少し違い、まだ濃いめの現像ですが、これで安心して以前のように現像できそうです。
 
 ただ、そのせいか Aperture がやけに重くなったような気がしないでもないですσ(^_^;)

つぶやき: やっぱり Mac OS X の Camera Raw はおかしいまま。
Aperture (Mac OS X 側?)の RAW 現像について。 | Apple サポートコミュニティ

CalendarAgent 暴走の回避方法?

 ここのところ Mac OS X のメモリがいつも立ち上げているアプリだけしか使用していないにもかかわらず仮想メモリをドンドン食うのでおかしいなと思ったら、CalendarAgent というのがメモリを侵食して、いわゆる暴走状態になっていました。

 過去にも mds とかいろいろ暴走がありましたがカレンダー関係ははじめてかもしれません。
 
 さっそく検索して調べてみたところ、一時的に回避するには Activity アプリから削除すればいいのですが、標準のカレンダーを使っている以上また起動してしまいます。完全に削除する方法もあるようなのですが純正のカレンダーの使用が前提の場合(私もなのですが)そうもいきません。
 そこでさらに検索してみると、どうも照会カレンダーと関係があるようでした。

 そこで照会カレンダー(http://〜/〜.ics などで終わる配信を登録しておくものなど)のカレンダーを全てオフにしたところ暴走が止まりました。
 即止まらない場合は Mac OS X を一度再起動。

 しかし、それもまた不便になってしまうのでひとつひとつ戻したところ、どうやら配信が止まっていたり、更新に時間がかかるものだと暴走してしまうようで、そういったものを除いて整理したところ今のところ暴走しなくなりました。
 お試しあれ。