Apple Watch の最大の弱点として最大の難点は電池が1日程度しか持たないこと。
毎日自宅に戻ればいいですが、1泊でもすれば電池切れ。となりかねません。
以前はケーブルをそのたびに小さな巾着袋に入れて持ち運んでいたのですが、結構長い上に煩わしい(^_^;
ということで、「Qtuo Apple Watch Charging Wallet」という携帯用のケーブルバッグみたいのが良さそうだったので導入してみました。
本体そのものは樹脂なので耐久性がどの程度か少々気になりますね。
ケーブルを巻巻きして、最後に USB コネクタを溝にはめる感じです。
なかなかうまくキッチリ巻けませんが、またあとで何度か試すしかありません。
ケーブルが常時巻いておけるのでかさばりませんし、USB コネクタだけをヒョイっとだして Apple Watch を滑り込ませることで充電できて大変便利です。なにより、携帯するときにいちいち巻き取ったりしないでバッグなどにポイッとそのまま入れられるのがとても楽ちんです。
当初はドックタイプのオシャレなものを購入しようと思ったんですが、実用をメインに考えて携帯できるものにして正解でした。
例によって、
日が沈んだら、鍬を仕舞い。
電池がなくなったら、ばっくれる。
が、基本なんですが(笑)
まー、そうもいってられない時もあるので、あんまり好きではないんですが補助バッテリー(USB 対応モバイル電源パックQE-PL201)を導入してみました。
有名所ではサンヨーのエネループブースターなどがありますが、サンヨーとパナソニックがくっついちゃったもので、サンヨーの KBC-L2BS の少し上記機種に当たるんでしょうか?の パナブランドの QE-PL201 をかっこよさだけで決めました(^^)
基本的には iPhone の補助バッテリーでの使用が前提なので、そうするとスペック的には KBC-L2BS とほぼ同等と言っていいと思いますが、この手には疎いので微妙な差異はわかりません(^^;
USB 端子が二つ装備されていて、基本的にはよほどの大容量でない限り USB 充電器コードが対応している機器であれば充電可能のようで、iPad だと約40%まで充電可能らしいですが正式には対応をうたっていません。ので、後ほど試す時間があったら試してみたいと思います。
そして面白いのが、最近流行の無接点充電器 Qi(チー) 対応と言うことで、Qi 充電施設のあるところであればケーブルを忘れても充電可能になります(施設自体現在はほとんどありませんが)。
将来?を見据えてもなかなかよいスペックの補助電源になりそうです。
まだ使う機会がないので、使用時の詳細などはまた後ほど。
Panasonic QE-PL201
USB対応モバイル電源パック QE-PL201-W 商品概要 | 電池/充電器 | Panasonic
iPhone 4用の車載充電兼FMトランスミッターを導入。地方の移動は車必須なので、iPhone 4対応品を調達しました。
iPhone 4対応ですが、もともとiPod〜iPhone 3GS対応で以前から販売していたものです。iPhone 4登場後、メーカーで対応OKが出ていたので導入しました。
車載充電器を使ったことがある人はわかると思いますが、コネクタを差すと、iPhone 3GSまでと同様、「なんちゃらかんたら」(^^;というメッセージが出ますが、気にしないでおけばそのまま放っておけば構いません。通常モードになります。
もちろん問題なく充電可能。
FMトランスミッターの音に関しては一概には言えませんが、音質にこだわる人にはFMトランスミッター自体そもそも向かないのは承知の事実。普通に聴く分には問題ないレベル(ノイズとか)かなと思います。ただ、車種によって電波干渉具合は一概には言えないので、実際に自車で試すしかありません。
FMの周波数は0.1MHz刻みで微調整可能。ただ、プリセット機能がないのが少々残念。FMトランスミッターをオフにできます。オフの時は充電のみになります。
ヘッドセット用の充電も兼ねたかったのですが、USBはありません。
iPod自動再生機能。
音質にこだわるとか、USBが欲しいとか機能的なもの追及するとちょっと物足りないですが、iPhone用の車載充電器が以外とないので(iPod用は結構ある)、まずまずお安いので充電目的とわりきれば充分かなと思います。
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