Fitbit を使っていて以前から気になっていたのは水分管理。
純粋な「水」。だけではなく、「水分」は全て統一されてしまうのはちょっち残念。ということで、以前から水分管理アプリは使っていたんですが、Fitbit と同期できるものが意外と少なく、とくに無料というのは探せなかったんですが、ようやく見つけました。それが「iHydrate」という水分管理アプリ。
使い方は至って簡単で、はじめに自分の身体情報を入力。そして Fitbit と同期させます。 Jawbone や Apple Healthkit との同期も可能です。
あとは iHydrate アプリで水分の種類と量を入力するだけ。
自動的に Fitbit の水分量に同期されます。
有料のものもありますが、水分の種類と Fitbit にデータ同期するだけならこれで十分でした。
アプリ自体にもう少し細かい集計機能など見やすいところがあるとなお嬉しいですが、ひとまず OK
そもそも Fitbit のほうで食品設定に水分区分があると入力の手間が省けていいんですけどね。
さらにいえば、カフェインやアルコール管理が付加されればいうことなしですが、難しい。のかな?
iHydrate – Daily Water Tracker & Hydration Reminder
iOS 10 にしてから入力してもデータが保持できない、Fitbit にも同期されない現象が発生したのでアップデート待ちかな。と思ったのですが、Fitbit との連携が切れただけのようで、Fitbit と再接続したら問題なくなりました。
フィットネスウェアラブルの草分け的な存在である Fitbit ですが、世界では既に発売されていた Fitbit Blaze (フィットビット・ブレイズ) と Fitbit Alta (フィットビット・アルタ) がようやく日本でも発売が決定した模様(^o^)
の予定みたいです。
結局 Surge は日本で正規販売されることは今のところないままですが、フォーマルな感じ?の Blaze と Alta が発売されるのはとても嬉しいですね。
楽しみですわ〜。
Fitbit Charhe HR を使用して早いもので半年以上経ちました。
歩数計はもとより、睡眠、アクティビティ、心拍計などを内蔵した Fitbit Charge HR。日々のライフログの1つとして欠かせないものとなりました。
数ヶ月使用して、良い点、不満点が見えてきたので箇条書きにしてみました。
【良い点】
【不満、改善して欲しい点】
と、こんなとこで、点数で評価するならば85点くらいでしょうか。
使い勝手としては、基本的に身につけているだけなので何もすることはありませんのでそれだけだと99点と言ってもいいと思うのですが、ディスプレイ機能があるため、やはり必要な情報をもう少し表示できるようになって欲しいなぁ。というのがマイナスポイントでしょうか。
今のところ大きい不満はないので、活動計の先駆者である Fitbit を選択して正解だったな〜と思う今日この頃。
おまけですが、Fitbit フレンドど募集中です(^^)
Fitbit Charge HR のアップデートが来ていたのでさっそくアップデート。
今回のバージョンは 18.122
- 最新リリースにてバグ修理や機能改善が実施されました。
ということで、具体的な機能追加はなかったようですが、アプリ(iOS)との同期が速くなった気がします。
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