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Q Power Mobile Power for iPhone 3G & 3GS ; iPhone用補助バッテリーを導入 その2

 先日導入したiPhone用のQ Power Mobile Power for iPhone 3G & 3GSカバー型補助バッテリーですが、なかなかどうして。とても良い感じです。きっちりしたテストをしていないのですが、おおよそiPhone1本半(1.8本分位かな?)充電出来る感じです。
 1900mAhは伊達じゃない。
 iPhone純正バッテリーの容量が、確か900〜1000 mAhの間だったと思うので、なかなか良い線いっているような気がします。

 個人的な副産物としては、ゲームをする時iPhoneが持ちやすくなったこと。左右の幅が広がったことで、指の位置がとても良い感じになりました。ストリートファイターIVがとてもやりやすい(^^)
 難点はやはり充電のさいに、いったん上部カバーとバッテリーパックを外さないといけないこと。ただ、USBの延長ケーブルを用意すれば、上部のカバーだけ外せば充電も可能です。
 私はあまり普段は補助バッテリーは使わないので、それほど充電を繰り返しませんが、しょっちゅう充電が必要な人にはちょっと面倒です。

 なかなか撮影した写真を全てブログにはアップできませんが、今度からFlickrに上げておくことにしましたので、興味があったらご覧ください。


Flickr: Your stuff tagged with qpower写真保管庫はこちらから。

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Q Power

Q Power Mobile Power for iPhone 3G & 3GS ; iPhone用補助バッテリーを導入

 普段は車移動が多いためiPhoneの充電環境に不安は全くないのですが、丸1日充電環境がない状況だとやはりiPhoneのバッテリーは不安なので、補助バッテリーを導入してみました。

 導入したのは中国製のQ Power Mobile Power for iPhone 3G & 3GSという製品。
 当初は単3形2本のエネループも検討したのですが、鞄を持ちたくない性格なのでiPhoneカバータイプにしたい。かつ、有名メーカーのものだとこの時期に買い増し投資はちょっともったいない。次期iPhoneで形状変わるかも。って、ことで、今回のセレクトとなりました。と、いっても、見つけたのは結構偶然(笑)

 さてさて、どんなものか写真を見て頂くとして、
 作りは値段の割にしっかりしています。が、おそらく知っている限りではかなりの大容量1900mAhなので、厚みは有名メーカーなどにくらべるとかなりのもので、PSP goよりおっきくね?ってくらいごつくなります。でも、以外とポケットに入れても苦にならない重さだったのでちょっと良かったです。

 そしてこいつの変わり種は、USBケーブルが内蔵されていること。これは出先でも他のケーブルなしに人のUSB端子に差して充電を拝借できと言うことです(笑) 逆に、USB端子自体がないので、充電する際に毎回カバーを側のバッテリーを外さないと行けないというデメリットもあるのですが、逆にお値段を考えると2個買っても一般的な製品と比べると2台半くらい買えるので、2個導入して、1台は充電用といいかもしれませんね。ま、私は旅行とかではあまり電子デバイスは使いたくない派なのでそこまで必要としませんが、仕事や出張が多い人はいいかもしれません。

 充電ランプは1個。赤が充電中。青が充電完了&iPhoneへチャージ。残量がわからないのがちょっと微妙ですが、なくなるとランプが消えるので。。。(笑)

 カバーはiPhone付けた状態でもカバーだけでも充電可能。iPhoneを付けていると両方同時にチャージされます。

 当然ですが、iPhoneへのチャージオン/オフスイッチ付き。また、パソコンのUSBへ差した場合に、データ接続のオン/オフスイッチもあります。USB to コンセントの場合は良いですが、仮に他人様のパソコンを拝借する場合にデータ転送が常時恩田とiTuensが立ち上がったり、余計な接続をしてしまうことがあるので、それのオン/オフができます。

 充電中はほとんど気になりませんが、補助バッテリーからiPhoneへのチャージ中、結構発熱するのでちょっと怖い気がしますが、ま、壊れることはないかなと思います。

 総評として、値段の割に結構至れり尽くせりで、中国生まれにしてはなかなかどうして。検索してもたいした情報がなかったので掛けに近かったですが(笑)、思いのほかよかったです。裏面のロゴがしょぼいのはご愛敬(笑)

  3.7V / 1900mAh


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PowerShot S90用互換バッテリーを導入とEye-Fiカード。

 先日導入したPowerShot S90ですが、メモリカードが激安大容量時代の昨今では、まず気になるオプションがバッテリー。とはいえ、コンパクトデジタルカメラだと丸1日撮影していても持つこともあるので、数年前みたいに何本も持つ必要はないのですが、やはり1本くらいは予備として欲しいので、お約束の互換バッテリーを導入。

 純正品の相場が4,000〜5,000円前後のなか、互換バッテリーはその1/4ほどのお値段。
 大丈夫かいな?と、いう心配をよそに、以前も互換バッテリーを使っていましたが、動作上は全くといっていいほど問題ありません。強いて言えば、耐久面(充電回数)でちょっと劣るかな?と、思うところはあるものの、実際カウントはしていないので何とも言えませんが、純正と交互に使っていたところ、早めに最大容量が落ちてくるような気がしました。

 今回とりあえず1本導入して様子を見ようと思いますが、たぶん私の使う状況では計2本で事足りそうです。

 純正と比べるとパッケージはやはり?安っぽく、写真ではわかりづらいですが、シールの貼り方も少々雑です(笑) ただ、動作そのものは現在のところ全く問題ありません。が、同じ容量のはずなのに、充電が純正よりも偉い速かったのはなぜでしょうか。半充電されていたんでしょうか?(笑)

 そうそう、Eye-Fiカードも問題なく使えております。なぜかアップロードが速くなって嬉しい副産物。マシンパワー?が違うんでしょうか。


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Pokenの一時停止と電池交換。

 Pokenを導入後、気になったのが電池の消耗。他の方のブログでもよく見かけるんですが、電池の持ちがよくないみたいです。それもそのはず、スイッチがないんですもの(汗)
 いつも車のキーと一緒に付けてポケットにいるのですが、ポケットから取り出すと毎回何かしら点滅してます。初めて何色かにキラキラに光っていた時は何かと思って笑っちゃいました(笑)
 のちにパーティーモードというのだとわかりました。

 そこで、購入時のように電池を非通電にしておきました。

 やり方はいたって簡単。分解して、購入時のように電極部分に何かかまして非通電にするだけ。

 まずは分解。
 USBの電極の根元あたりにある横っちょの溝(写真の矢印)に精密ドライバーのマイナスを刺してカリッと持ち上げます。思ったより力はいりませんでしたが、プラスチック部品なので個体差があると思います。

 隙間が空いたらドライバーを刺しながら開封。

 半分くらい行くとパカッと外れると思います。

 写真の黄色い目印のところがスイッチにあたる部分。購入時の紙が残っていればそれがベストですが、大抵ゴミ箱行きだと思うので、ここに少し厚めの名刺くらいの紙をかまします。できればシールの台詞みたいなつるっとしたもののほうが、引き抜く時に引っかからなくていいと思います。

 紙を差したというか置いた状態で、カバーを戻します。

 後はカバーを戻すして通電しなくなったか確認。これでまだまだ出番の少ないPokenさんの寿命とポケットや鞄の中で勝手にパーティーモードになったり、使う時に電池ギレ。という事態を極力回避できるかなと。

 挟んだ紙を適当に切りそろえて完了。

 電池交換は前述どおり開封して電池を交換するだけ。CR1632と、少々稀な電池というのが、入手の点で困るかもしれません。

 そうそう、PokenはUSBメモリ(2GB)としても使えますが、このように購入時に戻すと事実上使えませんのご注意。私は別のUSBメモリを常駐しているので、はなっから使う気がなかったので購入時の状態に戻しても大丈夫。


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