REGZA にしてからテレビを以前の見るようになりました。正確には「見れるようになりました」かな?
USB HDD と LAN HDD で録画予約できるようになったので、時間を気にせず見たいときに見れる幸せ♪
外付け USB HDD 対応のテレビも増えてきましたが、まだまだ全てのデジタルテレビが対応しているわけではないので、やはり REGZA にして正解でした。
家にゴロゴロしている HDD ほとんどを録画媒体にできますから(^^)
ブルーレイや DVD-R と違って、残す必要のない、見て消化するだけが基本なので、HDD 内で録画と削除でまかなえるのでコストパフォーマンスも高いです。
どうしても保存版の番組があったときだけ、一時的に HDD に残しておいて、後からブルーレイデッキを考えればいいかな。という感じでしょうか。
現在、ゴロゴロ HDD を合わせて50〜60時間撮りだめできるので、しばらくは大丈夫かなと。
欲を言えばパソコンで見れる媒体に落とせれば最高なんですが。。。。それは無理か(^-^;
それと BS で見たかった「BSジャパン 写真家たちの日本紀行」が見れるようになったのが一番嬉しい(^^)
有名な写真家が残したい日本の情景を撮影して紹介するもので、カメラとか写真に関する技術的なものは全くないんですが、写真部としてはテンション上げるために見れるようになったのは大きいです(^^)
BSジャパン 写真家たちの日本紀行
商品ラインアップ/シリーズで選ぶ|3Dテレビ・LED液晶テレビ・薄型テレビ|REGZA:東芝
CANON Kiss X4 のファームウエアが出ていたのでアップデートしようとしたところ、手順通りにやっても、下の画像のところで読込中のまま全く動かない(15分ほど)の状態になり、やばくない?(汗)
と、思って更新手順を振り返るものの特に問題なさそうなんだけど、ひとつ気になったのが、「カメラ本体で初期化したSD カードを使って〜」とあったので、このせい?と、気づき、画像の状態になったのは、本体で初期化してない Eye-Fi Card を使ってやったせいかもしれない。
と、いうことで、意を決して途中で電源を切り、と、いうのは、ファームウエアアップデート中に電源が切れたり操作すると、そのまま還らぬ機械。。。になってしまうので怖かったのですが、恐る恐る再始動させたら無事に起動。
そして、別の普通の SD カードを本体で念のため再初期化後、アップデートしたらものの数分で無事にアップデートが完了しました(^^;
SD カードに展開したファームウエアを単純に読み込みに行くだけだと思って普段使っている Eye-Fi カードでファームウエアアップデートしましたが、もしかしたら要注意かもしれません。
先日導入したPowerShot S90ですが、メモリカードが激安大容量時代の昨今では、まず気になるオプションがバッテリー。とはいえ、コンパクトデジタルカメラだと丸1日撮影していても持つこともあるので、数年前みたいに何本も持つ必要はないのですが、やはり1本くらいは予備として欲しいので、お約束の互換バッテリーを導入。
純正品の相場が4,000〜5,000円前後のなか、互換バッテリーはその1/4ほどのお値段。
大丈夫かいな?と、いう心配をよそに、以前も互換バッテリーを使っていましたが、動作上は全くといっていいほど問題ありません。強いて言えば、耐久面(充電回数)でちょっと劣るかな?と、思うところはあるものの、実際カウントはしていないので何とも言えませんが、純正と交互に使っていたところ、早めに最大容量が落ちてくるような気がしました。
今回とりあえず1本導入して様子を見ようと思いますが、たぶん私の使う状況では計2本で事足りそうです。
純正と比べるとパッケージはやはり?安っぽく、写真ではわかりづらいですが、シールの貼り方も少々雑です(笑) ただ、動作そのものは現在のところ全く問題ありません。が、同じ容量のはずなのに、充電が純正よりも偉い速かったのはなぜでしょうか。半充電されていたんでしょうか?(笑)
そうそう、Eye-Fiカードも問題なく使えております。なぜかアップロードが速くなって嬉しい副産物。マシンパワー?が違うんでしょうか。
デジカメを買う際、今回も一眼レフにしようか迷ったのですが、いつも迷っているうちに結局出番はそれほどないなぁ。それよりもいつでも持ち運べる機動力の高い(コンパクトな)コンデジ。この「コンデジ」って表現は個人的に好きになれませんが、、、、ま、それは置いておきまして、って、前置きが長いですが(笑)、今回は、PowerShot S90を導入しました。
今までメインで使っていたRicoh R8は、コンパクトで1cmマクロ〜7倍ズーム。操作性もよく機動力は抜群だったのですが、どうも自分の思ったとおりのイメージにならなかったのが一番の買い替え理由でしょうか。
決して悪くはないんです。たぶん、CANON独特の雰囲気に仕上がるイメージが私は好きなんだと思います(^^)
実際に2、3日使って見たんですが、うん。いい感じです。マニュアル設定ももちろんありますが、ほぼフルオートでだいたい思ったイメージに撮影できてしまいます。
残念ながら光学ズームは3.8倍と今時のコンデジとしては弱いですが、CANONのこだわりなのか、このランクのモデルでは倍率があがっていきませんね。ただ、7倍ズームは確かに便利だったのですが、実際の画質は結構荒れるのと、手ぶれとの戦いなので、コンデジではこの辺が妥当なのかも知れません。
また、購入の決め手になったひとつにRAW撮影があります。先日、Mac OS XでS90も対応になり。と、いうか、対応になったのも決め手のひとつだったんですが、Aperture 3でのテストもしたかったのでちょうどタイミングがばっちり。と、いったところでした。
このアップデートは、Aperture 3 および iPhoto ’09 の RAW ファイル互換性を拡張し、以下のカメラおよびフォーマットに対応します:
• Canon PowerShot S90
• Canon sRAW
• Canon mRAW
• Leica D-LUX 4
• Panasonic Lumix DMC-G1
• Panasonic Lumix DMC-GH1
• Panasonic Lumix DMC-LX3
マニュアルモードもなかなか面白くて、久しぶりにデジカメをどんどん使っていこうかなと思っています。
R8は使いこなせてあげられなくてかわいそうでしたが、他に使い道が決まっている?ので、まだまだ現役。
R8の前に使っていたPowerShot S45もまだ実は現役?って、ほど出番はありませんが、たまに使ったりしています。思っていたよりは大きさはかわりませんが、やっぱり時代の変化は感じますね。
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