Macworldの発表をストリーミングで見れますが、最近は回線が速いところも多いのでストリーミングでもさほど気になりませんが、回線が間に合わずコマ落ちになる人は、iTunesStoreのPodcastで落としきってからゆっくり見るがオススメかも(1.2Gもありますが。。。)。
また、原則的にストリーミングは保存がききませんが、Podcastなら基本的に保存されるので、保存版にしたい人にも(^^)
ブックマークというのは日に日に増え続け、あとで「いらないのだけ」をチェックするのは面倒ですが、そんな手間を省いてくれるのがBookDog。
重複リンクやデッドリンク(終了サイト)の確認と削除。また、順序の並び替えもできる気の利くソフト。
MacOSXで標準のSafariはもちろん、Camino、Firefox、Operaのブックマーク整理も出来るので、複数のブラウザを共有している人には、このソフト1本ですむので便利ですね。
以前は、SafariBookmarkCheckerを使っていましたが、どうも相性が良くないのかうまく編集できませんでした。こちらは、そういったこともなく、なかなか軽快で扱いやすいですね。
弥彦村がFreespot拡大をしているようです。と、いうか、ほぼ全域網羅!?
ここからは完全に私感ですので、それを否定するものではありませんからご注意ください。
正直、観光地でのネットや電子デバイスはあんまり使おうとは思いません。と、いうよりは、心を休めに来ているにも拘わらず、普段から常に接している電子デバイスに、遊びに行ってまで使おうという気にならない。と、いうのが本音。携帯電話も同様。
ビジネス街や仕事先であれば確かに便利なんですが、ここまで拡充する必要があるのかな。と、いうのが正直な意見。もちろん、仕事のついでに観光地に寄ると言うこともあるので、公衆電話のようにアクセス路を確保しておいてもらえると言うことは確かにありがたい話なんだけど。。。
どんなところへ行っても携帯電話でメールを打っている人を見ると、「うざい」と思うのと同様、宿泊所やおみやげ屋でPC開いてメールチェックとか、情報を調べるとか。その調べてる時間は当地で使え。って、思ってしまう。便利だけど、それじゃー現地に居る意味がないような気がしてしまいますが、いかがなものでしょうか?
便利=楽しい。考え方一つではあるけれど、必ずしもそうならないから難しい。
Safariは何もしなくても立ち上げているだけで知らず知らずにメモリを食っているんですが、私も愛用のSafaristandという、Safariの隠し機能や追加機能をしてくれる便利なプラグインがあるのですが、その中にある「Disble WebCore Caches(画像の右ウインドウ)」の項目にチェックを入れて起動していると、何時間経っても無駄なメモリを食う様子が全くない。
詳しい意味は分からないが、キャッシュを使わない。と、いうことなのだが、OnyXなどでキャッシュレス設定で使用すると時々落ちることがあるが、そういったこともなく、たまに読み込みエラーのような感じになるくらい。Appleで正式に対応している機能ではないが、メモリを食わないうえ実用上ほとんど問題ないようすなので、このまま使ってみることにする。問題が起きたらまた報告しようと思う。
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