今週の気になった Podcast です。
今週の気になった Podcast です。
2013年からはじめる今週のポッドキャストネタ。
久しぶりに Podcast とというかラジオ熱高くなって、ラジオも含めて音声ネタにはまっています。
あさり始めると切りが無いですね(^_^;
iPhone, iPod touch, iPad は楽しい App が沢山提供されていますが、あんまり楽しすぎて、ついついダウンロードしすぎると 起動用 SSD(HDD) がすぐいっぱいになってきます。そこで、まめに 起動用 SSD(HDD) をシェイプアップする簡単な方法をご紹介。
ご注意!この方法は当方が勝手やっている方法なので、不具合が発生しても責任は負えませんので自己責任でお試しください。
まずは、自分の App ライブラリ容量を確認します。場所は、
/User/Music/iTunes/Mobile Applications
このフォルダの容量を見て、かなり容量がある場合は試してみる価値があるかと思います。
ちなみに、わたしは昨年ごっそり削除したのですが、今年だけですでに 25GB 近く膨れていました(^_^;
方法は簡単♪
以上です。バックアップしない場合は、本当に捨てるだけ(^^;
この方法でしばらく使っていますが、アップデートしないアプリはまったく関知しないようでエラーなど特に出ません。
HDD だとラップトップ用の 2.5” も激安時代ですが、高価な SSD や SSD モデルの MacBook Air の容量が簡単に変えられない場合、起動ディスクの容量不足は深刻になるでしょうから、結構お手軽容量シェイプアップ出来るかなと思います。
他にも 音楽や動画 なんかも似たようなやり方で出来るのですが、レート、再生回数など音楽情報が豆に変わることがあるので、オススメできないかなと思います。
パソコンが壊れたり新しいものになったりした場合、iTunes ライブラリの移行はけっこう大変なものですが、それを楽々してしまう Windows 用アプリケーションが CopyTransTuneSwift
難しい操作なし。いちいちどれだったかな〜。と探す面倒な操作なしに、iTunes ライブラリを古いパソコンから新しいパソコンへ移したり、Windows から Mac への移行も可能です!
Mac へ移行しようかな?でもデータ移行とか面倒。。。と、思っている人には、ひとつ重荷が減らせるかもしれません(^^)
しかも2011年3月15日まで無料です!
■CopyTrans TuneSwift の機能:
- iTunes ライブラリの転送、PC から PC&PC から Mac へ
- 全ての iTunes データを移動(音楽、ビデオ、アプリケーション、ブック、ポッドキャスト、レート、アートワークや全てのプレイリスト等を含む)
- iPhone, iPod Touch, iPad のバックアップデータを含む (アプリ、連絡帳、カレンダー、ノート、SMS 等)
- iTunes ライブラリを Windows から Mac に移行
- 前の iTunes と iPod, iPhone, iPad のリンク情報をキープ
- 推奨環境: 128 MB 以上の RAM, iTunes 7 以上のバージョン, Windows
XP/Vista/7 32/64 ビット, Mac OS X
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