iTunes で iOS デバイスを同期させるときに面倒なのがバックアップを毎回すること。
必要なときだけできないかな?と検索したらありました。
defaults write com.apple.iTunes DeviceBackupsDisabled -bool true
defaults write com.apple.iTunes DeviceBackupsDisabled -bool false
少々やっかいなのが「今すぐバックアップ」ボタン自体が無効になってしまうようで、バックアップしたいときは戻さないと行けません。
同期の時だけスキップさせる方法があるといいのですが。
iOS 9 に期待したひとつに iTunes でのバックアップ。
iPhone 6 にしてからというもの、いつの日かバックアップがうまくいかなくなった。
iOS 9 でなおっているかと思ったけれどダメな模様。
困ったなぁ。。。。
パソコンが壊れたり新しいものになったりした場合、iTunes ライブラリの移行はけっこう大変なものですが、それを楽々してしまう Windows 用アプリケーションが CopyTransTuneSwift
難しい操作なし。いちいちどれだったかな〜。と探す面倒な操作なしに、iTunes ライブラリを古いパソコンから新しいパソコンへ移したり、Windows から Mac への移行も可能です!
Mac へ移行しようかな?でもデータ移行とか面倒。。。と、思っている人には、ひとつ重荷が減らせるかもしれません(^^)
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- 全ての iTunes データを移動(音楽、ビデオ、アプリケーション、ブック、ポッドキャスト、レート、アートワークや全てのプレイリスト等を含む)
- iPhone, iPod Touch, iPad のバックアップデータを含む (アプリ、連絡帳、カレンダー、ノート、SMS 等)
- iTunes ライブラリを Windows から Mac に移行
- 前の iTunes と iPod, iPhone, iPad のリンク情報をキープ
- 推奨環境: 128 MB 以上の RAM, iTunes 7 以上のバージョン, Windows
XP/Vista/7 32/64 ビット, Mac OS X
iPhoneおよびiPod touchのファームウエアが2.0にあがってからというもの、やたらとバックアップするようになった気がするんですが、気のせいでしょうか。1日に何回か同期をすると、2回に1回はバックアップを仕向けるような気がしてなりません。バックアップも速ければいいのですが、iPod touch32Gとかあると、ゆうに30分以上。はかるのも面倒なくらい、恐ろしく時間が掛かります。
毎回キャンセルすればいいのですが、それも面倒。と、いうことで、最初っからバックアップしない方法です。
方法がいくつかあるんですが、一番簡単かな?と、いうのが、Secretsというアプリケーションをインストールする方法。
インストール後、環境設定から、Secretsを選択して、
iTunesの項目の「Enable iTunes iPhone backup」のチェックを外すだけ。
これで煩わしいバックアップとおさらばです。
ただ、全くバックアップしないというのは怖いので、定期的にバックアップはしておいた方が良いとは思います。ただ、私はデータがHDにあるんだから、空になったら同期すればいいやーってことで、ほとんどしていませんけど(笑)、iTunes Storeから購入したものなんかは、時間が経つと再購入になってしまうので要注意です。音楽ファイルは良いとしても、Appはファイルを戻しただけでは無理な感じです。
ちなみiTunesの項目が二つあるのはなぜ?(汗)
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