「世界は大きな見えない闇の力に支配され、
その小さな個体は、その流れの中で知らず知らずに流されているだけの存在。
その力を知ることが幸せなのか。
それとも知らないことが幸せなのか。。。。」
ま、そんなわけで、大きな敗北感が漂う中(笑)、家のテレビを地上デジタル放送対応のものに入れ替えました。
当初は地デジチューナーで充分。と、思っていたのですが、使っていたテレビの画面がフレーム内に収まらなかったり、地デジより表示されるまで時間がかかったりと、さすがに延命も無理そうな状態になってしまったところに、たまたま見た BS Japan で見たい番組があったので、それが見れるようになるからいいかな。と、いうことで、妥協してお正月明けに即決してきました。
今まで使っていたテレビの裏面に貼ってある製造年シールを見たら約13年頑張ってくれたソニーのブラウン管テレビ。もともと物持ちの良い方だし、気に入ったものを長く使いたい方だけど、それにしてもよくがんばってくれました。ありがとう。
ソニー好きなので当初はブラビアも考えたんですが、REGZA(東芝) の楽しいリンク。じゃなかった、REGZA リンクが自分らしい?選択だな。ってことで、他のメーカーもサラッと見ましたが、あんまり迷うことなく REGZA にしました。
当初から欲しかった機能として、
が、使えるようになったので、ここ数年はテレビをめっきり見なくなりましたが、これでまたテレビっ子に戻りそうな予感です。
困ったことに、さらに Apple TV が欲しくなったり、あれやこれや、また欲しくなりそうです(^^;
複数枚の画像(.jpg)を縮小する場合、特定のアプリケーションを使うのもいいのですが、Automator 搭載の Mac OS X であれば、新たにアプリケーションを導入することなく自動処理をするワークフローを作成できます。
この方法は Allabout のものを参考にさせて頂き、自分用にカスタマイズしたものを掲載しております。
必要なものは Mac OS X の Automator アプリケーション。
Mac OS X がインストールされていればアプリケーションフォルダに存在しますので、特にインストールなどの必要はありませんが、入っていない場合は OS のバージョンが古いと思われますのでバージョンアップが必要になります。
※Automator が入ったバージョン忘れてしまいました。すいません。
自分用にカスタマイズしたワークフローは以下のようになっています。
と、いった感じです。
注意点は、
実際のワークフローは画像を見て頂くとして、とりあえず使って見たい。と、いう方は記事の一番下からダウンロードしてくださいませ。
ファイルは2種類ありまして、
課題としては、
と、いったところですが、いまいち Automator の使い方がわかっていないので今回も挫折しましたが、もうちょっと使いこなせるようになると、画像に限らず、自動処理がかなり楽になるのですが。。。
噂にあった CDMA 版の iPhone 4 となる Verizon iPhone 4 が近日登場します。
一見デザインは変わっていないように見えますが、メタルフレームが、おそらくアンテナの関係で変更になりました。
日本での発売予定はまだわかりませんが、日本で出るとなると、やはり au でしょうか。ただ、SoftBank 孫社長の以前見たストリーミング放送で、同じ電波網をくれるまでiPhone、iPad は譲らないよ。というような発言もあったので、このあたり、Apple との協定が守られるのか、守りきれるのか、はたまた妥協するのか、どうなのか気になります。
それも大いに気になるのですが、前述と同時に Apple のウェブサイトからホワイトモデルの紹介ページがなくなりました。
これは完全凍結なのか、はたまた新たな準備段階に入ったのか、それとも iPhone 5 まで持ち越すのか。さてさて、ホワイトモデルは出るでしょうか(^^;
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