先日、ちょいと必要に迫られてThunderBirdを入れたのですが、それからというものMacOSX(10.5以上)用の無料アンチウイルスソフト「iAntiVirus」がやけにガンガン動くのでおかしいな。と、思って調べてみたところ、どうもメールソフトのThunderBirdと相性が悪いようで、定期的に、iAntiVirusがCPUを100%近く食ってしまって、そのままかえってこなくなってしまうよう、いわゆる暴走状態に陥るようになってしまいました(厳密に言うと、チェックに数時間要するが、その後返ってくるらしい)。
必ずなるのかどうかわからないのですが、iAntiVirusとThunderBirdを使っている方は気をつけてみてください。
調べたところ、海外に、一応、回避方法らしきものがあったので記載しておきます。これで今のところ暴走しなくはなったのですが、ThunderBirdのメールを全くチェックしなくなるので、アンチウイルスソフトの意味がないのが。。。です。
アップデートを待つしかなさそうです。
/Users/ユーザー名/ライブラリ/Thunderbird/Profiles/
のフォルダをウイルスチェックしないの設定に指定。
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