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iPad 用 Apple iPad Camera Connection Kit を導入。

 iPad に直接デジカメのメモリーカードが読み込めるように Apple iPad Camera Connection Kit を導入。

メモリカードを簡単読込。

 うん。可もなく不可もなく。ですが、とても簡単にメモリカードから画像が読み込めていいですね。写真をこよなく愛する人が、iPad + Apple iPad Camera Connection Kit の組み合わせを持ち運びたくなる気持ちがわかります。
 
 SDカード専用と USB コネクタが付属しているので、USB のカードリーダーがあれば大抵のメモリカードは読込できるようです。全ての組み合わせをチェックするのは到底無理なので、実際に買ってみないとわからない。と、いうのはなくもないですが。。。

 枚数が多すぎると時々こけますが、途中からの読み込みも対応しているので、再読込すれば問題ないかなと思います。

 iPad に USB が最初から付いていれば最高なんですけどね〜(^^)

 ちなみに、iPhone はやっぱりダメでした(笑) 対応してくれるとありがたいなぁ。
 でも、一部、iPod nano では読み込みできるとか。。。

やっぱりダメ〜(笑)

Apple iPad Camera Connection Kit – Apple Store (Japan)

iOS 3.2.2 へアップデート。

 iOS を 3.2.2 にアップデートしました。

iPad は優秀だ〜。

 と、いっても私のではなく、嫁いでいった iPad なんですが、嫁いでから2ヶ月の間、一切同期していませんでした。「動かなくなった!」と、一度連絡があったものの、ただのフリーズだったので一安心。単純計算で1ヶ月に1度落ちただけで。と、いうことになります。
 iPad の性格上、電源は入りっぱなしなので、仮にネットブック。と、考えると、安定度はとてもいいのではないかなと思います。

 だから私は、母艦を必要としない iPad を出せばもっと売れるのに。と、思うところのひとつなのですが、そしたら大絶賛の記事を書いていたと思います(^^)

きょうのマイメモ ; iPadには、日本語かな(50音キー)入力キーボード。その3

 数えること3回目の記事になります、iPadには「日本語かな50音キーボード」が欲しいのでは?と、いうものですが、どういう敬意でこの記事を書いたかは、以前のものを読んで頂くとして、やはり日本語50音キーボードは右から始まり縦に進んだほうが、画像を興していても自然のような気がしました。やはり、日本人の文化(慣れ)なんでしょうか(^^;

50音キーボードのアイデア(右オフセット)

 国際化の流れからすれば、「そんな生ぬるいことは。。。」と、思う方もいるかもしれませんが、QWERTYキーが本来欧米の文化であって、50音やJIS配列。さすがに親指シフトは今は稀かな?があってもいいんじゃない?と思うところがありますので、将来的に出てくれると日本におけるiPad需要もあがるのではないかなと。
 純正に組み込まれなくとも、キーボードアプリとして登場すれば、それなりの需要はあるかなと思います。

きょうのマイメモ ; iPadには、日本語かな(50音キー)入力キーボード。その2
きょうのマイメモ ; iPadには、日本語かな(50音キー)入力キーボード。

256MBでもiPadの魅力は半減しない。

 どうしてもiPhone 4と比較されてしまうiPadですが、iPhone 4が512MBのメモリーを搭載という、ほぼ間違いなさそうな情報ですが、仮にiPhone 4が512MBでも、iPadの魅力が半減するとはとうてい思えず、急にダメ呼ばわりするツイートなどを見かけますが、それはどうかな〜。と、思ってしまいます。
 少なからず、先日嫁いでいった、もと私のiPadは好評で、若干、戻ってくるかな?と、いう期待もなきにしもだったのですが、それはどうもなさそうです(笑) ※いいことなんですよ(^^)

 マルチタスキングに対応したらやばいんじゃないの?とも思われますが、逆に言うと、現状使っていて不便がなければ、しばらくマルチタスキングにしなくても大丈夫ということです。残念ながら、使用しているAppが順次最新OSにしか対応しなくなってしまうのは世の流れで避けられないことなので、もし、iOS 4のみの対応になったら、その時考えればよいかなと思います。3GSがマルチタスキング対応を謳っている以上、iPadでは少なくとも次世代機が出るまでは平気かと思います。

 Apple製品の場合、モデルチェンジの時は大幅に前者モデルを引き離す傾向が強いので、こればっかりはどうにも避けられない。と、Apple製品を使う上での覚悟をひとつ持っておくと、ある意味安心。のような不安な毎日で楽しいAppleライフを過ごせるのではないかと思います。

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