お正月に、昨年、両親にあげた iPad の様子を見てきました。
大活躍のようです♪
大きなトラブルもなく、iOS 3.2 のままでもよかったのですが、せっかくなので最新版にして来てました。
最初は取っつきにくいと言われた QWERTY キーボードですが、それしか入力デバイスがないということは、それでするしかないということで、iOS 4.2 で日本語五十音キーをせっかく出してもらったものの、すでに慣れてしまった。とのことでした。
メインはインターネットのブラウジングですが、たぶん私より iPad を使いこなせている気がします(^-^;
実際に五十音キーボード使って見ると、いつもQWERTYキーで使っている人間からするとかえって使いづらいですが(笑)、QWERTYキーになじみのない日本の人には iPad に入りやすい窓口のひとつだと思うので、昨年から「あったらいいな」と思っていたことが実現して嬉しいです。
Apple – iPad – See the web, email, and photos like never before.
アップル – iPad -ウェブ、Eメール、写真を体験する、まったく新しい方法。
数えること3回目の記事になります、iPadには「日本語かな50音キーボード」が欲しいのでは?と、いうものですが、どういう敬意でこの記事を書いたかは、以前のものを読んで頂くとして、やはり日本語50音キーボードは右から始まり縦に進んだほうが、画像を興していても自然のような気がしました。やはり、日本人の文化(慣れ)なんでしょうか(^^;
国際化の流れからすれば、「そんな生ぬるいことは。。。」と、思う方もいるかもしれませんが、QWERTYキーが本来欧米の文化であって、50音やJIS配列。さすがに親指シフトは今は稀かな?があってもいいんじゃない?と思うところがありますので、将来的に出てくれると日本におけるiPad需要もあがるのではないかなと。
純正に組み込まれなくとも、キーボードアプリとして登場すれば、それなりの需要はあるかなと思います。
きょうのマイメモ ; iPadには、日本語かな(50音キー)入力キーボード。その2
きょうのマイメモ ; iPadには、日本語かな(50音キー)入力キーボード。
iPadのコマーシャルが日本語吹き替えで登場。これは公式だよん(^^)
YouTubeのチャンネルでは見れませんが、アップルにて公開中!
なぜか、iPhone同様、発売後。の、登場ですが、これも何かの戦略?何はともあれ、嬉しいですね♪
私的な感想は、ちょっとかっこいいというか、渋すぎるかな?(^^;
リンクからどうぞ。
実際にiPadで気になったのは日本語入力。
iPhoneにあるようなフリック入力はないので、ローマ字入力なわけですが、フリック入力よりは、純粋にかなをあ〜んじゅんにならべたキーボードの方がウケがいいような気がします。
パソコンのキーボードに慣れている人はローマ字入力が普通に感じますが、キーボードに慣れてない人には、左上から縦行に「あ〜お」右列に「あかさたな〜ん」に並んでいた方が即なじめるかもしれませんね。
欲を言えば、JISかなキーも追加されれば言うことなしかも。
タッチパネルでは全く手元を見ないで入力するのは至難?なので、そのほうが日本語入力はらくに出来そうな気がしました。
きょうのマイメモ ; iPadには、日本語かな(50音キー)入力キーボード。その2 | GRAFAiN ※関連記事を追加しました。
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