iOS 5 から登場した Newsstand という購読本デフォルトアプリですが、残念なことにフォルダに入れられません。そしてデフォルトアプリなので削除も出来ません。
ですが、強引に入れる方法が紹介されています。やり方は動画を見て頂いた方がわかりやすいのですが、
Newsstand と関係ないアプリ2つを重ねて、フォルダになる寸前に Newsstand アプリを強引に割り込ませる。というもの(^^;
実際に入った画像がこちら。
ただ、残念なことに入れると使えないというオチ。試しに起動してみると落ちて iPhone が再起動 ガ━(゚Д゚;)━ ン !!!
ま、仕方ないっすね(^^; フォルダから出してあげればまた普通に使えます。
Newsstand 使わないって人には整理整頓にいいかなと思います。
WordPress を高速化するキャッシュプラグインで有名なのは WordPress Super Cache ですが、Quich Cache のほうが速いとの噂なのでこちらを導入してみました。
インストール方法は簡単で、管理画面のプラグインのところから Quich Cache と検索してインストール、有効化するのみ。
設定項目はいくつかるんですが、基本的にはスイッチをオンにするだけ。
あとは iPhone や携帯閲覧用プラグインを入れている場合は、キャリア除外設定してあげればだいたいいいようです。
w3c_validator
DoCoMo
SoftBank
WILLCOM
mixi-mobile-converter
UP.Browser
Playstation
PDA
iPhone
iPad
Android
BlackBerry
実際のサーバタイムなどは、ここはレンタルサーバなので直接確認できませんが、実際の表示したk感覚では少し速いような気がします。もともと遅くなっちゃってるので凄く速くなった感じはないのですが、しばらく試してみようと思います。
WordPress › Quick Cache ( Speed Without Compromise ) « WordPress Plugins
iPhone の位置情報を偽装できる LocationHolic。
jailbreak(脱獄)等のお約束ごと。
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iOS 5 もサポートしています。
インストール方法は Cydia より検索してインストーするのみ。見つからない場合はこのサイトのどこからかリポを探してね。
一度設定してしまえば、SBSettings から偽装のオンオフ出来るので簡単です。
有名なところでは Fake Location がありますが、お互い一長一短で、簡単に列挙すると以下のようになってます。
LocationHolic
○複数の場所が登録できる。
×アプリ毎に設定できない(と思う)。
○SBSetteing からオンオフ出来る。
Fake Location
×1カ所しか登録できない。
○アプリ毎に設定できる。
と、言った感じです。
いまのところ Fake Location が iOS 5 でうまく動かないので(少なくとも私の所では)、なかなか動作安定している LocationHolic はいい感じ。アプリ毎に設定できればいうことなし♪
【追記 2012.01.28】
バージョン 5 よりアプリ毎に設定できるようになりました!Fake Location アップデート待ちしなくてもよさそうです。
【追記 2012.05.02】
最近使えなくなった(ダイアログで促す)ようになってバグかな〜と思ったら、有料になってました(^_^;
ちなみに、アンインストールして再インストール(特に古いバージョンを見つけて)すると、またしばらく使えることがあります。
【追記 2012.02.13】
iOS 6.1 jailbreak 後再インストールしたところ 0.5.11-1 で使えています。期限付き?なのかもしれませんが、4日ほどたったところでは無料の期限切れのアナウンスはなし。
【追記 2013.04.05】
iOS 6.1.2 でも稼働中。やはり無料になったのかな?
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