Monthly Archives: January 2008

FBIのブログパーツ

 普段はブログパーツを紹介するようなサイトではありませんが、ちょっと変わったところから出しているので御紹介。
 変わったところ。と、言っては失礼ですが、あの!FBIから出しているブログパーツ。本物のFBIです。全部で4種類あり、一時話題にもなったそうで、そりゃー確かになるわね〜。と、思いつつ、個人的には何だか違和感があります(笑)

 ここに貼ってみたのは、指名手配関係のパーツ。その他にもFBIの歴史や、最新ニュースなどがあり、お好みでチョイスできます。基本的に動きはありませんが、指名手配のパーツで、指名手配犯の写真がパラパラとスライドしたら凄くうけるんですけど、さすがにそこまではしないか(笑)

 人とは違ったガジェットをお捜しのあなたへ。


FBI — FBI

2回目の無線LAN導入(WHR-HP-G54)

B000AP9VAK BUFFALO WHR-HP-G54 無線LAN
バッファロー 2005-08-31

by G-Tools

 ノートブックにLANケーブルをイチイチ挿さなくていい快適さが忘れられず(笑)、無線LANを再導入。

 一般家庭の使い方であれば、ルータと無線LAN内蔵の1台で良いと思うのですが、回線のシゴク安定しているマイクロ総合研究所の有線ルータを外すのは忍びないので、今回はアクセスポイントとしてバッファロの無線ルータを追加するカタチで構成。たまにアクセスポイントとして使えない製品もあるので、その点だけ注意が必要。と、いう、私も危うく見落とすところでした(笑)

 恒例ではありますが、MacOSX用の設定ソフトはないので、ブラウザ経由で入ってブリッジモードの切り替えとセキュリティの設定。難しいことはないんですが、いつもながらMacOSXだと少し反応が鈍い場合があるので、のんびりと構えた方が良いですね。

 特にトラブルもなくサクッと繋がり、速度もまずまず。決してiPod touch導入を目論んでの下準備ではありません。。。(笑)


パソコン周辺機器メーカ 株式会社バッファロー BUFFALO
MICRO RESEARCH – マイクロ総合研究所 HOME

MacBook Air。久しぶりにアップルらしい?

 MacBook Air。見れば見るほど、私が想像していたポータブルノートブックとはかなりかけ離れていました。
 想像では、MacBook Proなみのパフォーマンスで、単純に小型、省略化してくるだろうと思ったんですが、スペックを見れば見るほど、完全にポータブル重視のコストパフォーマンスの悪い一品。例えるならば、大きなiPod touchと言っても良いかもしれません。フフフ。アップルらしい。と、いったところでしょうか(苦笑)

 CD-ROMなし、イーサネットなし。USBは1個だし、拡張性は全くない。バッテリーはiPod同様交換できない。1つ困る度に出費が増えること請け合い、別名。MacBook セレブと言っても良いかもしれません(笑)
 最先端を行くような現場では非常に無駄がなく良いことなんですが、田舎のような環境ではむしろ宝の持ち腐れになってしまいそうです。せっかくのポータビリティも、USBイーサネットケーブルやCD-ROMドライブなどを持ち合わせなくては行けないことを考えると、ちょっと辛い。

 ただ〜、余財があったらの話ですが、家庭用のウェブサーバマシンにしたいと思うような筐体です。ノートでサーバ?と、普通は思いますが、個人サーバのスペックから言えばソコソコ行けますし、かさばらないし、その辺に置いておける。イザとなったらちょっと作業できる。うん。そういった意味ではシゴク欲しいです。


アップル – MacBook Air

The UnarchinverがLeopard対応

サクサク解凍♪

 ファイル解凍ソフトのThe UnarchinverがLeopard用にマイナーアップデートされたようです(私が使っているときには大きな不具合はなかったですが)。

 マックのファイル解凍ソフトの定番と言えば、と、いうか、ほとんどそれしかなかったといってもいいくらいですが、Stuffit Expanderがありますが、The Unarchinverのほうが遙かに軽くて速いので、解凍しかしないようであれば、こちらのほうがオススメかな。
 Stuffitを持っていたとしても、決して邪魔にはならないソフトですね。


The Unarchiver