Windowsアプリケーションがエミュレートできる、CrossOver Macの無料ライセンスが期間限定で配布していたので、いちおう、いただいておきました。
※配布先はリンクしてません(たぶん終わっちゃいました)
以前、使ってはいたのですが、特定のアプリケーションの対応しかなかったのと、Parallels Desktop(Windowsそのものをエミュレート)への移行を期に、やめたしだい。
実際に使ってみるとわかるのですが、動作速度的にはParallels Desktopとそんなに差異は感じられず、Windowsのデスクトップが表示されないだけで、メモリもそれなりに消費します。表示のもたつきや周辺機器との連携を考えると、パラレルの方が使いやすいかなと思いますが。だからといって、パラレルが凄くいいかというと、特定の?グラフィック機能を使うものが動かなかったりで微妙。所詮、両方ともエミュレーター。ってところでしょうか。
そんなにWindowsが必要なら、はなっからWindows買ってますしね(笑)
一番多いのは、おそらく、エクスプローラーでの表示確認ではないでしょうか。これがあるのとないのでは、作業の手間が違います。IE6で見るためだけにWindowsを立ち上げたり、人のを借りたりする必要がなくなりますから。
そう言った意味では、CrossOver Macでサクッと立ち上げて、IE6で表示確認するだけのために入れておいても便利は便利です。
いや〜。久しぶりに腕が疲れました。何がって、久しぶりに6時間半もゲームしちゃいました(爆)
最近よく見掛ける、3つの絵柄を揃えて消す。って、ただそれだけなんだけど、ちょっとずつ街を成長させたり新しいアイテムを手に入れたりと、とてもサクサクできちゃうのでついつい。まだコンプリートにいたらぬも、また今晩もしてしまいそう(^_^;
画像およびリンク先は無料のウェブ版。フルバージョンはインストール版でWindows用。
私はMacBookに入れたWindowsXPで動作させているわけですが、Parallels DesktopごしのWindowsXPでは予期せぬエラーで起動せず(泣)、BootCampごしのWindowsXPで起動OK。と、いう、できればParalles Desktopで動いて欲しかったなぁ。って感じです。
このほかのアプリケーションでも、Paralles Desktopごしでは動かないけどBootCampでは動く。または、その逆もたまにあったりと、何が何やら摩訶不思議。次期OS、Leopardでどこまでしっかり対応するのかわかりませんが、あくまでサブとして考えないといけませんね。
Safari3.0ベータは、3.0.2にアップデートしたことで、Parallels Deskp、BootCampともに問題なく動作するようになりました。
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