Amazon のアンリミテッドクラウドドライブを契約しようか未だ悩み中なんですが、そういえば1ファイル当たりの容量制限はいくつかな?と思って調べてみました。
ブラウザからは、2GB。
デスクトップアプリからは、48.82GB
のようです。
※2017.05.21 現在。
結構大きいファイルまでいけるなーと思ったものの、Apple の純正 App でお約束のライブラリ系は既に 100GB 超えちゃってるから Amazon cloud にはバックアップできないかー(汗) ってことで、残念。セパレーターを使う手もなくはないけど。。。。
Amazon.com Help: Upload Files Using Amazon Drive Desktop
Amazon.co.jp ヘルプ: Amazon Driveのファイルについて
iBooks で配信していました毎日写真をまとめた写真集「366 days photography」第1弾の Kindle 版をの出版を開始しました。
毎日写真を必ず撮る。を念頭に日々撮り続けた写真集シーズン1 (2014年 撮影)。
毎回何かしらの縛りをつけて、試行錯誤しながら楽しく撮り続けたものです。
一部、販売にあたり掲載できないものがあり数日分ありませんがご了承くださいませ。
まずはサンプルをぜひご覧ください。
366 days photography season 1 | Kazuhiro Anzawa | 写真 | Kindleストア | Amazon
ここ数ヶ月、急激に Kindle で書籍を読むことが多くなりました。といっても、本当の読書家さんのように月に数十冊も読むようなことはありませんが、それでも月に数冊。以前では考えられなかったんですが、それもこれも iPhone の Kindle アプリのおかげ。
なぜ突然読むようになったかというと言う前に、何故読まなかったか。それは日本の書籍書式によるもの。そう「縦書き」が苦痛だったから。
かなりのめり込む好きな小説ならなんとか頑張って以前は読んでいたのですが、それでも縦方向に目を動かすという行為自体が、人体的にもとても疲労するもので、どこかに医学者だったかが言っていたのを覚えているんですが、それが個人的に特に苦痛で、パソコンの横書きになれてしまった昨今。とくに縦の文書を目にすると目眩がしてしまいます(汗)
そんな中、iPhone の Kindle アプリでなにげに横向きにして読んでみたらとても快適。もちろん縦書きには変わりないのですが、上下するスパンが短くなった分、疲労がかなり軽減するようになり、サクサクと書籍を読むようになりました。
iPad も同じ?と思いきや、画面比率が四角に近いので、あまりかわらず。iPhone の画面比率くらい極端に縦が短くならないため。
できることなら、全ての書籍を横書きにしてほしい今日この頃ですが、日本の書籍事情の何かこだわり。なんでしょうかね。。。。
前々から海外の Amazon ではクラウド無制限と写真だけ無制限(プライム・フォト)というプランがあり、日本では写真(プライム・フォト)だけが先行して始まっていて、以前からかなり入ろうか入る前か悩んでいたところ、考えてみると、年一括払いで高いように思えるんですが、月々だとわずか325円なんだよね。ということで、思い切って登録してみました。
しかも Amazon の場合は写真だけではなく、ベースが Amazon プライムサービスなので、配送料無料が継続。一部のビデオや音楽が見聞きし放題!その他の特典多数。って考えると、これはかなりお得すぎるサービス!
写真のクラウド無制限はあとから付加されたサービスなので、こんなにお得でいいのかしら。という感じ。
メインで使っている Flickr は Amazon より金額的には安いですが、サービス全体を考えると格段に Amazon のほうが格安です。
今回はプライム・フォトについての使用感だけですが、
【良い点】
【惜しい点】
【今後欲しい機能】
と、ざっくりこんな感じでしょうか。
PC アップロードや iPhone アプリなどまだまだ使い勝手は万全とはいえませんが、今後のブラッシュアップに期待ですね。
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