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MacBook Pro Retina EFI アップデート 1.0 アップデート後、省エネモードで?頻度にフリーズするように(泣)

 先日出た MacBook Pro Retina EFI アップデート 1.0 をかけた直後から、頻度にフリーズするようになりました(泣)

 症状としては通常使っている分には問題なのですが、省エネモードに入ると?、もしくはスクリーンセイバーを使うと?いつの間にかフリーズしていて、画面が真っ暗のまま立ち上がらず。
 キーを押すと、カーネルパニックの画面が出て、その中にキーを押すか、そのまま待って再起動を促すメッセージが出るようになる。
 再起動するとウィンドウを保存した状態で起動したり、しなかったり。。。。
 と、言った具合です。

 最近気づいたのですが、ディスプレイの省エネ設定でしていている時間より短い時間で画面が暗くなることがあるみたいで、どうもそのあたりがおかしいような気がします。

 もしかしたら私固有環境の問題かもしれませんが、クラッシュするたびにレポートを Apple に送るようにしていますが改善してくれるといいなぁ。

システム構成

  • MacBook Pro with Retina 15”
  • Mac OS X 10.7.5 (Lion)

MacBook Pro Retina EFI アップデート v1.0…: Apple サポートコミュニティ

Office 2011 for Mac Retina ディスプレイ対応アップデートをかけてみる。

 全く期待していなかった。というか、対応アップデートの予定無し。だったような気がする Microsoft Office 2011 for Mac の Retina ディスプレイ対応アップデートが出ていたのでアップデートしました。

 バージョンとしては 14.2.4 になるんですが、オフィスのちょっと面倒なところは途中の細かいアップデートも全部しない最新版にたどり着けないことが多いのでそこが少々面倒で、安定しているところでわざと少し放置していたので 14.2.2 と 14.2.3 をアップデートするところから始まりました(^_^;

 細かいアップデートは問題なく、最新版の Retina 対応版も今回はすんなりアップデート完了。

 動作のほうも今のところ初期トラブルもなく安定していて一安心。

 ようやく本題の Retina 対応後の表示ですが、とても綺麗です。対応前も個人的にはさほど気にならず使えていたですが、やはり細かい文字が見やすくなって良かった気がします。

 Windows も使うので、滑らかすぎたり(Retina)、角張りすぎたり(Windows)忙しいので目が疲れそうな感じがしますが、最終的には慣れですね(^_^;

Microsoft Office の 2011年の説明 Mac 14.2.4 更新プログラムについて

MacBook Pro with Retina 15” を導入。

 悩みに悩んで頼んだ MacBook Pro with Retina 15” が到着しました♪

ロゴ移動にまでこだわったディスプレイ。

 7月4日に注文して7月25日に到着。予定は 3-4 週ということでほぼ予定通りでしたが、少し忙しかったためあんまり長かったという感じはありませんでした。

薄い。

 で、で、いろいろお伝えしたかったものの、アカウント移行アシスタントが今までになかったくらい調子が悪くて完全移行がうまくいかず、結局アプリをインストールしたりなんだかんだで1日半以上費やしてしまいました(^_^;

 本格稼働はもう1週間くらい細かい調整をしてからでしょうかね〜。

Apple – MacBook Pro Family – It’s never been more powerful.
アップル – ノートパソコン – MacBook Proファミリー – かつてないほどパワフルになりました。

当サイトの iPhone / iPod touch / iPad 用 webclip icon を Retina 対応に。

 iPhone / iPod touch / iPad のホーム画面にブックマークの代わりとなる webclip icon というショートカットを作っておけるのですが、当サイトも採用していたものの、iPhone 4 用の解像度に合わせたアイコンを作っていなかったのを、ふと、思い出したので解像度の高いものに置き換えました(下の画像、右端)。

解像度の違いがここまではっきり。

 iPhone 4 / iPad が出るまでの解像度は 57 px (でした)で充分だったのですが、解像度が一気に上がったので現在は 114 px (ちょうど倍)になり、それ以下だと、やっぱりモヤ〜っとした表示になってしまいます。

 元データはアウトラインで作ってあるので、サイズを倍にしてから上部のハイライトと下部の影を追加して微調整。解像度が上がったことでもっと芸コマなこともできるようになりましたが、ひとまずここまでで、お楽しみは後ほど?(^^)
 あとはFTPで画像を置き換えるだけなので作業自体は簡単でした。
 登録して頂いている方は、既存のウェブクリップアイコンからサイト表示すると自動的に入れ替わるのでお試しあれ。
 
 ちなみに、アイコンに上部からライトが当たったような半分くらい白っぽくなる光沢効果 (Gloss effect) は自動的に付加されるので元データには入っていません。
 当サイトはWordPress のプラグイン WPtouch でウェブクリップアイコンを表示しているのですが、それを使うとオプションで光沢のオン/オフが簡単に選択できるようになります。

光沢なし。

 光沢が付くと全体的に白っぽく薄い感じになるので付けたくない。と、いう人もたまに見かけるので、そのへんはお好みで。
 WordPress を使っている人にはオススメのプラグインですね。