パトリシア・コーンウェルさんの新作「核心」を買ってきました。
ダイハードじゃないけれど、毎年クリスマスシーズン発表が定番化しつつありますね(^^)
年末年始休暇がまだ決まってないのでいつ完読できるかわかりませんが、来年の新作までに読み終えられればいいかなっと(^^;
もともと本は大嫌いだし、読むのも遅いし、「感想文」という宿題の意味がわからない。と思っていましたが、今となってはブログに感想(レビュー)を山のように書いているって言う矛盾をめちゃくちゃしています。おかしなものですね(^-^;
久しぶりに120%自分時間の連休で、これまた久しぶりに1日36時間(起きてる)モード。
そんなわけで時間はたぷーりあったので、これは行けると思い、掃除したときに思いだした、今年のお正月に読み終え損なったパトリシア・コーンウエェルのスカーペッタを読み終えました(^^;
さすがにシリーズが長いだけあって、少し周りの描写がくどすぎてなっかなか進まなかったり、違う角度から新しい面が出てきたりとかあればよかったんだけど、そうでもなく、ちょっと物足りないかな。というのが率直な感想でした。
思い切って、どこか異国に旅立っちゃうとか。ってのもありなのかな。
あと、時代背景が現在とほぼ同じなので、その辺で煮詰まりやすいのかな。ってきもします。時代背景が違えば結構飛躍しても受け入れられますからね。
でも、久しぶりに読書して、違う脳が動いてよかったですよん(^^)
※画像はamazon様を利用させて頂いております。
パトリシア・コーンウェル氏の検死官スカーペッタが活躍する推理サスペンスシリーズの最新刊「スカーペッタ」が今月発売!(発売中?)
スカーペッタ 上 (講談社文庫 こ 33-29) | |
池田 真紀子
講談社 2009-12-15 |
ここ数年、この時期の定番になりつつありますね♪
Amazonで入手しようと思ったら売り切れ(予約中?)のようなので、次の休みの日に書店へ出向こうかなーと思ってます。
ついに?主人公の名前がタイトルになってしまったってことは何かありそうな予感。。。!?ちょっとドキドキです。
。。。あ、そういえば、11あたりから止まってる(読んでない)かも(滝汗)
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