今週の気になった iPhone or iPod touch or iPad 用アプリ。2010.12.04

 今週、iPhone に入れて試してみたりハマったり、気になったアプリケーションです。
 ※iPod touch / iPad でも動作するものもあり。
  

  • シンセサイザー。ビヨォ〜ン。ギュイュイヨヨヨヨーンとか、表現できないあの独特の電子音が作れちゃいます。音楽はまるっきしわからないので使い方が難しいですが、詳しい人なら結構楽しめそうです。ちょっとした宴会に?

  • ニキビをつぶすゲーム。海外ゲームらしく妙に音とかイラストがリアルです(^^;

  • 先週ダウンロードしたニード・フォー・スピード。凄っごい良いタイミングで Retina ディスプレイ対応になって iPhone 4 以降で綺麗なグラフィックで楽しめるようになりました(^o^) もういっこの NFS は書き込みしている時点ではまだ。しかもまだプレイしていないので、これまた良いタイミング?

  • 写真の色彩や明るさなどを編集できるアプリ。Adobe の PhotoShop でも同様ですが、こちらのほうが操作がわかりやすいかな。

  • ベジタブル侍の忍者版みたいな感じ。スワイプで飛んでくる忍者を倒していきます。ベジタブル侍よりちょっと技が必要で、これまた中毒性ありっす。

  • このシーズンお約束の写真にサンタの帽子やトナカイ角等々をかぶせるアプリ。この手は山のようにあるので、自分でお好みのを探すのがいいかと思います(^^;

 まだまだクリスマスセールが始まったばかり。
 気づいたらアプリダウンロード数が1000を超えていました。以前と比べて iTunes は安定しているので安心なんですが、試す前にどんどんアプリが増えるので iPhone に入り切らない状態です。そして試す時間が足りましぇん(^^;
 
 余談ですが、一番安いアプリで 115円 x 1,000 DL = 今まで 115,000円かかった。
 とは、当然ならず、ほとんどが無料のものですし、有料でも大幅値下げしているときや無料になっているときにダウンロードしているので、今年だけですが 1,000円くらいしか使っていません。定価で買えばおそらく数諭吉は軽く超えていると思いますが。
 公開されている情報を上手く使えば、デジタル商品は最高に安くゲットできる商材かもしれませんね。
 物理的な商品というのは最低でも1アイテムに付き、通常は必ず材料費などを考慮しないといけませんから。そういった意味では、ゲームも音楽も映画も書籍も全てデジタルデータになるということは、消費者には「百里あって一害もなし?」かもしれません。