Monthly Archives: January 2011

DISQUS ; WordPress(など) のコメントにソーシャルネットワークでログインできるツールとプラグインを導入。

 昨年から WordPress で作られたブログを見ていて気になっていた、DISQUS というサービスを WordPress に入れてみました。

 どういうものかというと、コメントを頂く際に通常は名前やメールアドレスなどでログインしてもらうのですが、DISQUS を使うことによって既存のソーシャルネットワーク、Facebook や Twitter などでログインできる仕組みです。もちろん今まで通りのログインもできます。

 初めて訪れるブログなどで投稿はしてみたいが、いきなりメールアドレスを管理人さんに開示するのはちょっと。。。という場合にも公開する必要はないので、ブログコメントの窓口が広がるのではないかなと思います。

コメント窓口を広げる。はず?

 細かい設定方法などは詳しいサイトに譲るとしまして、

  1. DISQUSに登録(無料)
  2. 使いたい自分のサイト登録
  3. プラグインをダウンロード
  4. プラグインをインストール&アクティブ
  5. プラグインの設定のところで、DISQUS の ID でログインして、ウィザードに従う。
  6. 既存のコメントを DISQUS にインポート。

 大ざっぱにこんなところです(^^;
 DISQUS のほうにインストール方法が書いてるので、慣れている人なら難しくはないと思いますが、プラグインが干渉し合うこともあるようなのでちょっと注意。
 私は Google Friendsのプラグインとの相性が悪くて、あちらはもともと動作が不安定だったので今回捨てました(^^;

 DISQUS のよいところは WordPress 以外のブログにも対応(MovavleType, Tumblr, TypePad など)していて、複数のサイトを運営している場合は DISQUS でコメントを一括管理できるところ。
 また、WordPress の場合はプラグインを使用しなくなった場合でも、もとの WordPress にはコメントが残るという点。外部システムを使うとそれまでのデータがおじゃん。ということがよくあるので個人的にあまり好きではないのですが、データが WordPress のほうにも残ると言うことで今回導入してみました。

 また、アイコンなども表示されるので華が出る?や Twitter の RT などの表示、スタイルシートのカスタマイズなどなど、ツールも各種用意されていて多機能なのでいろいろカスタマイズできそうです。

※お時間ある方はテストログイン&コメント頂けると嬉しいです(^^)

DISQUS

REGZA (地デジ) イイね!

 REGZA にしてからテレビを以前の見るようになりました。正確には「見れるようになりました」かな?

 USB HDD と LAN HDD で録画予約できるようになったので、時間を気にせず見たいときに見れる幸せ♪
 外付け USB HDD 対応のテレビも増えてきましたが、まだまだ全てのデジタルテレビが対応しているわけではないので、やはり REGZA にして正解でした。
 家にゴロゴロしている HDD ほとんどを録画媒体にできますから(^^)

 ブルーレイや DVD-R と違って、残す必要のない、見て消化するだけが基本なので、HDD 内で録画と削除でまかなえるのでコストパフォーマンスも高いです。
 どうしても保存版の番組があったときだけ、一時的に HDD に残しておいて、後からブルーレイデッキを考えればいいかな。という感じでしょうか。
 現在、ゴロゴロ HDD を合わせて50〜60時間撮りだめできるので、しばらくは大丈夫かなと。

 欲を言えばパソコンで見れる媒体に落とせれば最高なんですが。。。。それは無理か(^-^;

 それと BS で見たかった「BSジャパン 写真家たちの日本紀行」が見れるようになったのが一番嬉しい(^^)

あんまり録画しすぎると、またよけい見る時間が。。。(笑)

 有名な写真家が残したい日本の情景を撮影して紹介するもので、カメラとか写真に関する技術的なものは全くないんですが、写真部としてはテンション上げるために見れるようになったのは大きいです(^^)


BSジャパン 写真家たちの日本紀行
商品ラインアップ/シリーズで選ぶ|3Dテレビ・LED液晶テレビ・薄型テレビ|REGZA:東芝

iPod touch (1G) を置き時計に。

 完全に出番のなくなってしまった iPod touch 1G を置き時計にしました。

ちょっと贅沢に。

 いろんな時計アプリがあるんですが、ほとんどがデスクサイドにおくことを前提とされているのか文字盤が小さいものが多くて使えないなぁ。と、探していたところ、BigFlipClock という、実用性重視のものがあったのでインストールして使い始めました。

 何でいまさら?って感じですが、iPhone を使い始めてからカレンダーも時計も全て iPhone で見るようになって、それ以来自宅に実は置き時計、(紙の)カレンダーがなくて、今までちょっと不便だったんです(笑)
 普通に置き時計を買ってもよかったんですが、あるものを再利用ということでエコでしょ?なんちって(^-^;

 本当はアナログ表示のほうが好きなのですが、アナログ時計だと iPod touch の小さな画面では少々役不足なので、デジタルで見やすさ重視ということで、なかなかいい感じです。

 横置きでもいいのですが、横置きに対応した充電出来るクレイドルはなっかなか無いんですよね〜。

iPhone 4 ホワイトカスタム。その後。

 以前、部品を取り寄せてカスタマイズした iPhone 4 ホワイトですが、ちょっと気になることがありました。

実はバラスのは3回目。

 それは、iPhone 4 white が出せない?噂のひとつにもあったのですが「隣接センサーが動くときと動かないときがある」ということ。

 隣接センサーは、iPhoneを耳に当てたりポケットの中。ようは画面がふさがれて手などが触れた場合に誤操作しないように画面が消える判定用のセンサーなわけですが、それがちょっと不安定。な感じがしています。

 このセンサーが登場の鍵!?

 センサー自体の部品はおそらく同じものだと思うので、やはり塗装と、センサー部分のメッシュ上の加工とバランスが難しいのかな?と勝手に想像しています。か!もしくは私の組付けが悪いだけもしれません(^^;

 それと、完全ホワイト化はしていないので、イヤフォンジャックと Dock コネクタもホワイト化してみようかしら?と思って部品を取り寄せてみました。
 結果から言うと、この部分はかなりハードルが高そうなので諦めました(^-^;

 部品は余っちゃったので、あとでオークションに流すとして、
 ホワイト。とはいうものの、実際にはグレーっぽい感じでしょうかね。もっとも、正規にホワイトモデルが出ているわけではないので、あくまで補修部品でしかないですけどね(^^;

Dock コネクタホワイト。

イヤフォンコネクタホワイト。

Apple – iPhone 4 – Video calls, multitasking, HD video, and more
アップル – iPhone – 携帯電話、iPod、インターネットデバイスがひとつに。