昨晩、Data Rescueにかけたディスク。う、ウンん!?
一見固まっているように見えるけど、進行表示バーが、び、みょーーーだけど進んでる。アプリケーションも問題なく動作している。
動いてなかったら辞めようと思ったけど、かろうじて動いているので続けてみよう。でも、何日かかるかわからんな(笑)
これで復帰しなければ諦めよう。。。(^_^;
MacBook導入 そのWindowsXP
当初入れるのは少し先。。。と、言っていましたが、まわりが(Windows)Vistaはどう?Vistaはいいの?なんて、聴かれても、マックユーザーなんですけど。。。と、言っても聞く耳持たれないので(笑)、いずれはVistaも入れてお勉強しなくちゃいけないやね。でも、いきなり買うのはちょっと勇気がいるので、まずはWindowsXPで予行練習しておこうということで急遽MacBookに入れてみました。
ちまたではParallelDesktop(同一画面上に共存できる)のほうが流行っていますが、今回はフリーなApple提供のBoot campで試しました。
結果は写真の通りで、思いの外あっさりインストールできてしまったのでビックリです。時間もほとんど純正と変わりないのでは?ってくらいの2時間半ちょっと。Appleの説明通りにやれば、ほとんど問題なく入れられると思います。が、それでも、若干コケタ部分があったので、少し補足。
Finderは終了に限る?
相変わらずスクリーンセイバー。またはスリープあけのフリーズや動作延滞の解決策がない。LAServer、loginwindow、SystemUIServerが暴走して現象が起こるというのは何となくいろいろ調べていると分かるのだが、根本的な解決策がない。
既に諦めモードなのだが、Finderを終了させておくとずいぶん良いというような感じである。ただ、席を離れる度にFinderを終了させるのも面倒だし、かといってPathFinderは重いし、う〜ん。仕事が忙しいときに限ってパソコンって落ちるんだよね(^_^;