もう、「NASA」って聞いただけで心ときめいちゃうお年頃ですが、そんなNASAの情報を専用に閲覧できるApp「NASA App for iPhone」
NASAの最新情報はもちろんのこと、画像、映像も楽しめます。ご説明不要ですね♪
※動画は少々リンクエラーが多いようですが。。。
NASA app for iPhone [iTunes]
もう、「NASA」って聞いただけで心ときめいちゃうお年頃ですが、そんなNASAの情報を専用に閲覧できるApp「NASA App for iPhone」
NASAの最新情報はもちろんのこと、画像、映像も楽しめます。ご説明不要ですね♪
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NASA app for iPhone [iTunes]
日本の携帯電話からiPhoneに乗り換えると。そんなこともできないの!?と、いうことに多々遭遇します。そのうちのひとつがメール着信音の変更が出来ないこと。厳密に言うと何パターンか用意されているのですが、いわゆるデフォルトのおまけ程度のもので個性のかけらもありません。
変更するには以前記事にしたシステムフォントの変更同様、jailbreak(脱獄)する必要はありませんが、ちょっと面倒なのと、動作保証外の内容になりますのでおきまりごととして、
jailbreak(脱獄)等のお約束ごと。
この記事の内容はAppleの保証外の内容になることはもちろんのこと、自己責任が伴います。なおかつ、記載内容によって起こった障害に対し、作者に一切の責は発生しないことご理解のもと、ご購読くださいませ。また、ほとんど受け売りの内容になっておりますので、詳細は各自お調べください。また、ご質問にもお答えいたしかねます。
用意するもの
まずは着信音にしたいサウンドファイルの準備。
基本的にはAIFFファイルであれば問題ないようです。が、長いものは再生しきれませんので、デフォルトのサウンドをお手本に、短く、ファイルの極力軽いものが好ましいです。サクッと試したところでは、500KB程度が上限でしょうか。1M程度まで試しましたが、鳴るときとハングアップするときがありました。
サウンドファイルが準備できたら、iPhoneのシステムファイルにアクセス。
/root/System/Library/Audio/UISoundles/
フォルダ内にnew-mail.cafというファイルがあるので、リネームするかバックアップして、自分で用意したサウンドファイルを、そのファイル名に置き換えます。
置き換えたらiPhoneを再起動。
以上で終了!
メール受信時に、無事に鳴ったら成功。うまくいかなかったらサウンドファイルを小さくしてみたり、再生時間を短くしてみたり、AIFFの出力を変えてみたりしてみましょう。
Hack, jailbreakは個人的に推薦しませんので、この手の記事はメモ程度で今回もいつになく「あえて」端折って書いております。他の方がもっと詳しく書いていますから(^^;
現地時間10月30日。ついにiPhoneが中国に上陸したそうです。
単純な人口市場で言えば、世界でもトップに入る大きさだと思いますが、なんと!規制により現在Wi-Fiが使えない。8GBモデルで約65,876円。32GBモデルに至っては約92,232円と、少々敷居が高くなっており、当然グレーなiPhoneより高いそうです。
Wi-Fiの問題は解決するでしょうけど、通信会社となる中国聯通(China Unicom)では3年で500万契約を目標にしているらしいのですが、すでにグレーなiPhoneが約40万台上動いていると言われている現在。果たして市場がどれほどのものか気になるところ。
存在しない状態においては欲望がグレーなiPhoneに手を出してしまうのはうなずけなくはないのですが(良いことではないですけどね)、正式に存在する場合においては、正規品に乗り換えてもらえると嬉しいですね(^^;
Apple(中国)
asahi.com(朝日新聞社):[CNET Japan] China Unicom、「iPhone」を中国で販売開始–Wi-Fi機能はなし – CNETジャパン ニュース(提供:朝日インタラクティブ) – デジタル
某所、某場所、某オンラインで。
って、どこなんだい。って話ですが、ま、それはともかく、チャット中に「MobileMeいいですよ」と、聞いたので、今まで全く興味がなかったのですが、現在トライアル中(60日間)です。
ざっとできることを上げますと、
こんなところでしょうか。
チャット中に「おお!便利!」と、思ったのが、iCalとiPhoneのカレンダーが同期できること。わかってはいたのですが、さっそく試してみたらほんと便利!予定がちょこちょこ変わる度にMacにiPhoneを接続しなくても、知らない間(同期時間は設定可能)に同期してくれているのでなんとも便利です。
数年前からスケジュールをMacとiPhoneのみで保存してるので、もっと速く使えば良かったなぁ。と、思いました。これだけでも個人的には契約してもいいかも。って思いる最中。
まだ、他の機能を試すまでにまだ至っていませんが、またいろいろいじってみたいと思います。
ウェブサービスがない(無くなった?)のが少々残念。
アメリカではハローウィーンシーズンです。ウェブサイトもハローウィーン一色になることが多いですが、そんな中、大型液晶テレビ(モニタ?)にiPhoneを映した仮装が登場!
こういうのをやっちゃうのは、さすが海外ですね。アイデアはあっても日本ではこういうの実行しちゃう人はなかなかいませんからね〜。本人たちも楽しそうです(笑)
画像の通り、iPhone OS 3.1にしてからというもの、アンテナ表示がかなりいい加減です(笑)
うちだけかな?と、思い、他のブログや掲示板を拝見すると、やはり不安定な人もいるようです。
特に室内に入ると、これ見よがしにアンテナレベルがぐんぐん下がって、しょっちょうノーサービス(圏外)になります。が、今まで電波の入っていたところは当然、電話、メールの受発信は大丈夫です(笑)
OSがアップデートしてそんなところがいい加減に?なんだかなー。って感じではありますが、電波状態を酷に気にする性格ではないので、逆にMac(Apple)らしくていいんじゃない?みたいに思ってます(^^)
ちなみに再起動。または言語変更など、再起動に近い動作をさせてあげると「一時的に」元に戻ります。
Wi-Fiを介してiPhoneからCanonのPIXUSシリーズのプリンタへ直接印刷できるApp「Canon Easy-PhotoPrint for iPhone」
対応機種はまだ発売されたばかりのモデルのみですが、今後のアップデートで対応できる?と、いいですね。
この記事を書いている時点での対応機種は、MP990, MP640, MP560
iPhone専用というものではなく、使い方は他の携帯電話と同様、プリンタ本体で「携帯電話からワイヤレス印刷」を選び、あとはiPhoneのCanon Easy-PhotoPrint for iPhoneでフォトフォルダから印刷したいものを選ぶだけ。
プリンタとiPhoneのAppが立ち上がっていれば自動的に認識してくれれば更に使い勝手がよいのですが、さすがにそこまでは無理のようです。が、難しい操作はありませんよ♪
個人的には出番が少なそうですが、撮ったものをすぐ印刷したい場面には重宝しそうですね。
Canon Easy-PhotoPrint for iPhone [iTunes]
iPhone / iPod touchのアプリは今までダウンロード時にのみ課金されていました。そのため、制作者サイドからすると、かなり勝負の見極め(価格設定や無料版の配布など)が大変だったのではないかと思います。
しかし、今後、無料App内でも課金できるとなると状況がかなりかわるような予感です。
たとえば、メインAppは無料で出し、内部のプレミアコンテンツや一部を有料にしてみたり、書籍が一番わかりやすいと思うんですが、一括で買うには高いけれど、序章を無料にして、さらに読みたければApp内でそのまま購入。と、いったことが可能になります。今でも1話は無料で2話以降有料というものがいっぱいありますが、1アプリで制作者サイドは管理できる(と思います)し、AppごとにAppleの認証待ちの手間も省ける(はず?)だと思いますし、使用者側もAppが話数分ずらっと並んじゃう。というのも回避できるので良いように思います。
今後、ちょっとスタンスの違うAppが登場するんではないかと思います。