と、いうのも、MacBookのディスクがガリガリと音を立てて壊れまして、修復中。
最近どうりで不調だったわけね(汗
暑いから?
数日前は、何もしてないのに突如フリーズ。
ちょっと前はたいした作業もしてないはずなのに仮想メモリが3Gまで肥大(暴走?)
そして今日はMailの内容が破壊(笑)
暑さのせいでしょうか。暑さの苦手なオーナーに似たのか、MacBookも少しご機嫌斜めのようです(^^;
私のMacBookは2代目に当たるLate2006ですが、現行型は冷却能力も更に進んでいるみたいで、大差はないかも知れないけど羨ましいところ。
買い換えたいような大きな不満はないんですが、余裕があればグラフィックメモリの多いMacBook Proが密かに欲しいです。
MacBook touchが出るという噂もあり、インターフェイスのことを考えると、画面上でマウス操作からキーボード操作までできるのは最終的な理想のカタチなのかも知れませんが、タッチパネルならiPhoneサイズくらいが一番良いような気もします。
私はやっぱり物理的なキーボードの感触が欲しいかも。
iPhone / iPod touchの中身を見るDiskAid。
先日、iPhone/iPod touchのスクリーンショットを直接取り出すため、iPhone/iPod touchをマウントする方法を御紹介しましたが、それよりももっと簡単に中身を取り出せるDiskAid。
ただ、アプリケーションを起動するだけ!
カラム型のブラウザが表示されるので、簡単にファイルを取り出せます。
正式にサポートされた操作ではないので自己責任が伴いますが、スクリーンショットを抜き出すくらいなら問題ないかなと思います。
Windows版もあるので、ハイブリッドな方にも良いですね。
iPhoneにも対応したアンチウイルスソフト。VirusBarrier X5。
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VirusBarrier X4 for MacOS X 日本語版 インテゴジャパン 2006-01-27 by G-Tools |
MacOSXもメジャーになったおかげか、ウイルスの猛威にサラされ始めています。また、iPhoneも小さなMacOSXのようなものであり、更にアプリケーションインストールができるようになったことと引換に、ウイルスに感染する可能性も大変強くなりました。
そこで、さっそく、そんな猛威からiPhoneを守ってくれるアンチウイルスソフト「VIRUSBARRIER X5」が登場しました。
さすがに常駐型とはいかないようですが、スキャンして猛威が見つかった場合、修復して復元をしてくれるようです。
iPod touchも対応しています。
ワタシは今ノートンを使っているのですが、ノートンは多分対応しないような予感。。。(汗)
ここは1つ動作も軽い、VirusBarrierに移行しましょうかね。性能には関係ありませんが、VirusBarrierのインターフェイスって毎回かっこいいんだよねぇ。
iPhoneも防水しちゃう!?
どんな?ガジェットでも防水にしちゃうよ。みたいなショップを発見。
日本じゃないので詳細は分かりませんが、デモムービーを見る限り、iPod touchもやってくれるようです。
しかも、(合っているか分かりませんが)、どんなデバイスでも持ってきてくれ!的な宣伝文句です。
完全防水とはいかないまでも、デモムービーくらい防水性能があれば、急に雨が降ってきた時や、スポーツで汗を掻いていても気になりませんし、お風呂で使うなどと言ったこともお手軽に出来そうです。
お値段が$50〜サイズによりけりのようですが、それで防水になれば安いかも。
Golden Shellback Waterproof Coating from gCaptain.com on Vimeo.
iPhoneのテレビCM。
正直、AppleのCMって生でテレビで見たことがありませんでした。さすが田舎だわ。と、思ってましたが、さすがにiPhone(3G)のCMだけは、こんな田舎でも放映されています。
あまりテレビを見なくなった私でも、テレビを点けているときに結構な頻度でお目にかかります。
Macとはやっぱり力の入れようが違いますな(^^)
そろっと不具合も出そろったし、そろそろイッテもいいかなぁ。それともやっぱりeMobile?
iPhone/iPod touchのスクリーンショットを直接頂く。
iPhone 3Gおよび、iPod touch 2.0からスクリーンショットが撮れるようになったのはよいのですが、直接ファイルをコピーする手だてがなく、Mail経由でPCに送る方法しか現在ありません。原画のままなら良いのですが、悲しいかなjpgに変換(画質が落ちて)しまいます。
そこで、直接本体から抜き出してしまいましょう。
- まずは、macfuseというソフトをインストール。
- 続いて、iphonediskというソフトをインストール&起動
- iPod touchまたはiPhoneを接続
すると、ディスクと同じようにマウントできるので、中身を覗いてそこからコピー。保存場所は、
root/DCIM/999APPLE
です。999APPLEの数字は可変か固定化はちょっと不明。
これで綺麗な画像のまま使用できますが、使用は自己責任を伴いますのでご留意を。
Apple。Psystarを提訴。
はなっからこうなることは分かっていましたが、以前御紹介した、クローンMacの無断販売をしたPsystarをAppleが提訴しました。
全く許可のないAppleのOSを載せて販売。と、いうことで、間違いなく今回はAppleの勝訴だと思いますが、これが、複数のOSが動くハードとして、OSを載せない状態で販売していたとしたら、またちょっと違った展開になるようです。
ライセンス等々の詳しい内容は記事を読んでいただくとして、紹介はしていませんが、USBドングルを使うことで、既存の某特定マザーボードにOSXがインストール&稼働可能という新たな手法も出ていますし、IntelCPUにしたメリット、デメリットが今後もポロポロ出てきそうな予感ですね。