iPodファミリー一新に伴い、お約束になりつつあるiTunesのアップデートがさっそくでました。
バージョン9ですが、全体的なインターフェイスの一新や高速化やもろもろアップデートですが、今回、待望のiPhone/iPod touchのホーム画面のレイアウトをiTunesで編集できるようになりました!
今回わたしは、これが何より一番嬉しいアップデートでした。
Appの移動はもちろんのこと、ページそのものの移動もできます。これでますますiPhone離れられないなぁ。
iPodファミリー一新に伴い、お約束になりつつあるiTunesのアップデートがさっそくでました。
バージョン9ですが、全体的なインターフェイスの一新や高速化やもろもろアップデートですが、今回、待望のiPhone/iPod touchのホーム画面のレイアウトをiTunesで編集できるようになりました!
今回わたしは、これが何より一番嬉しいアップデートでした。
Appの移動はもちろんのこと、ページそのものの移動もできます。これでますますiPhone離れられないなぁ。
この9月に新しくなるキヤノンのPIXUS(ピクサス)シリーズのプリンタがiPhoneからダイレクトプリントができるようになるそうです。
iPhoneのAppから無線LANを利用した仕組みのようです。
パソコンもアプリケーションを利用して印刷しているわけなので、パソコンがiPhoneに置き換わることで、もっと便利になるアプリケーションや使い方も考えられそうです。
今、ちょうどプリンターがなくて買おうかなと探していたところにこれが来たので、、、今度もPIXUSシリーズにしようかな。プリンタは実売も前機種とそんなに差がないですし。
さっそく。といいましょうか、SSD導入後トラブル発生。
Parallels Desktop 4 + BootCamp (WindowsXP)の組み合わせが動かなくなってしまいました。
途中までは起動するものの
ブルースクリーンになって
ほにゃららほにゃらら〜
0x0000007B
〜ほにゃららほにゃらら
と、いうエラーにぶち当たり、何度やっても、再インストールしても起動不能。
通常のBootCampだけだと全く問題なのですが、仕事上、Mac上でWindowsを同時に起動したいので、只今たいへん不便な状態(泣)
たぶんSSDのコントローラドライバ関係?のような気がしますが、今ひとつ解決方法が検索に掛からず迷走中。HDD再復活近し?
Mac OS XはSnow Leopardで盛り上がっているところですが、ちょっと時間がないため置いておきまして、
ここのところHDDがどうも良くない様子(速!!)で、でも追加HDDを買う余裕もないので、約2ヶ月放置していた(爆)SSDをひとまず導入することに腹をくくりました。
人生初(大げさ)となりますSSDは、OCZの2.5インチSATA Core Series 128GB OCZSSD2-1C128G。あまり情報がなく、入手時も破格だったのであまり期待できないかなぁ。と、思ったのですが、インストールも全く問題なく、起動は当然激速になりました。ちゃんとした数値で言うと、
HDDの時は 起動>ログインウインドウまで約45秒>起動完了まで1分30秒以上。もろもろで約2分半。へたすれば3分くらいかかる時も。これはいろいろアプリを入れているためなんですが、プラス、HDDの寿命などで少しずつ長くなっていきます(汗)
それが、SSDにしたら、起動>ログインウインドウ>起動完了までが約45秒ほど。
クリーンストール直後だったら30秒かからないかもしれない。
shiyouji爆速感。ってほどまではいかないんだけど、今までは電源入れて起動完了までちょっとしたコーヒーブレイクのような時間をつぶす必要があったんだけど、それが必要なくなった感じです。
プラグインを数個入れているSafariが約1.5秒でアイコンが1回ないし2回しかはねないデフォルトインストール時かのような起動の速さはやっぱり凄い!SSD!って思っちゃいました。
また、デジカメ写真を納めた比較的大きめのファイルがいっぱいあるフォルダもスカッと開くのが嬉しいです。
ただ、当然、アクセス音が全くないため、何かをインストールしているときに止まったようになるとホントに動いてるの?ってのが確認できないので、その点は少々不安になります。iStat Menusというアクセスランプを表示する物を入れておいた方がいいかもしれません(私は既に入れています)。
さてさて、速くなったのはいいのですが、耐久性が気になりますね。どのくらい持つのでしょうか。また、プチフリと言われる現象もそのうち出るのかな。今のところ全くありませんが、後ほどまた変わったことがあればレポートしたいと思います。
※余談ですが、アカウント移行時にHDDを必ず本体〜Firewire接続する必要はなく、外付けのHDDケースや接続ケーブルを使えばUSB経由でもOKで、Mac本体が死んでもHDDが生きていればアカウントを復旧する手立てはありますということで、意外と知らない人が多いみたいなのでメモでした。
Mac OS Xの言語環境を変えることなく、アプリケーションの言語を選んで起動できる「Language Switcher」
通常は余り意識する必要はありませんが、Safariなど日本語ローカライズされて無くても使えるよね。と、いったアプリケーションの場合、英語モードで起動することで少しアプリケーション動作が軽くなるというメリットがあったり、特定のアプリケーションで言語環境が違うと動かなかったりする場合にちょっと役立つアプリです。
1.0まではこのアプリケーションを立ち上げないと言語環境を選べなかったので使用時は不便だったのですが、1.1から?このアプリケーションを起動しなくても常に選択した言語環境で起動できるようになり大変重宝しそうです。
Mac OS Xの新バージョンSnow Leopardが8月28日発売に決定しました。
数字で言うと、10.5から10.6になります。
いろいろ言われていますが,10.2から10.3になった時くらいにビックリするほど速くなるかが私的に一番期待する部分なんですが、たぶん、そこまで驚くことにはならないんじゃないかなぁ。と思います。逆にそこまで変わると、10.4から10.5で起こった内部の大きな変化があったように、対応アプリケーションがすぐには追いつけない状況が発生するので、即座にアップデートするのは危険を伴います。少なくとも私は、じっくり様子を見てからアップデートするのは間違いありません。
いかんせん、確実に確認しなくてはいけないアプリケーションが30以上はありますので、、、(汗)
ブラウジングやメール程度ならば、Snow Leopard搭載を待ってからハードウエアを購入しても良いとは思いますが、仕事でバリバリ使う場合は、ソフトウエアアップデートの出そろった安定したLeopard搭載機を購入した方が個人的にはオススメです。迷っている人は、あと数日のうちに決断してください(笑)
米国のアップルストアで、MacBook Pro 15”モデルでも非光沢ディスプレイが選べるようになったそうです。
光沢ディスプレイがなじめない人には朗報ですね♪
日本ではまだ選択できませんが、そのうち選べるようになるんではないかと思います。
私もどうしても光沢ディスプレイが慣れず、MacBook Pro 13”導入後、すぐにアンチグレアフィルムを貼りましたが、13インチモデルにも導入してくれると、更にユーザーの幅が広がるんじゃないかなぁ。って思います。
見た目は光沢モデルの方が好きですが、実作業にはやはり非光沢の方が明らかに目に優しいですし、難しいところです(^^;
iPhoneやiPodを同時20台、同期&充電できちゃうドックを開発中!とのことです。
それにしても壮観ですね!4台バージョンは既に別のメーカーで発売されていますが、それを一気に5倍も上回っちゃいました(^^)
個人での需要はさすがになさそう。ですが、小さな販売店や一つのiPodに付きパソコン1台を導入するのが難しい場合には利用価値はありそうです。
または、セレブな人で、今日はこの黄色のiPod。今日は黒のiPod。などと使い分けてる人向けでしょう。って、そんな人はいない?か(笑)
PARASYNC multiple iPod charge and sync dock
Griffin Technology PowerDock 4 J