防衛省管轄の自衛隊コレクションゲーム。
作りはしっかりしているが難易度が凄まじい。
さすがお国を守るだけのことはあるのか。なんつって(;・∀・)
つぶやき: iPhone の指紋認証で Mac のロック解除は便利? (MacID)
Mac を iPhone の指紋認証で解除できるアプリを入れてみたんだけど、なんかカッコよくていい!!
ただ、パスワードを打つ時間と、iPhone を立ち上げて解除する時間差はそれほどないっす。
むしろ遅い。でもクール優先(´∀`)
つぶやき: ATOK for iOS のキーボードサイズ変更がよい感じ。
アップデートされた ATOK for iOS のキーボードサイズと位置の変更が更に追加されて、自分の指が自然に来る位置に調整しやすくなった。
画面が大きくなった iPhone 6, 6 Plus ユーザーにはいいんじゃないでしょうか。
つぶやき: Aperture 終了予告。
Apple から Aperture 終了に関するお知らせが来ました。
ほんとに終わりみたいだなぁ。
すでに RAW 現像ソフトは別のがメインになりつつあるからいいけれど、写真の管理などはまだまだ現役で使っているので、今後の OS で動かなくなるかもしれないことを考えると非情に残念であります。
次期、写真アプリケーションがよりよいものであることを期待して待ちましょう。
iPhone と Aperture(iPhoto) ライブラリの写真同期が壊れた時の対処方法
iPhone 6 に移行後、写真をかなりためこんでも容量に不安がないためどんどんいれていたんですが、うっかり間違って 35,000 枚近くの写真を同期してしまったところ、なぜかアルバムがぐちゃぐちゃになり壊れてしまいました(涙)
再同期などを繰り返してもなおる気配はなく、公式の修復方法である「iPod Photo Cache」フォルダを削除するという方法もうまくいかず、ゴニョゴニョ、ゴニョゴニョいじっていたんだですがなかなか復活せず調べていたところ、どうやら Photos.sqlite を削除するといいようなことが書いてあったのでやったところ無事に復活しました♪
方法は至って簡単ですが、非公式のため実行のさいは自己責任でお願いいたします。
- まず、iPhone 内のファイルをいじれるアプリをインストールします。
iPhone Explorer や iMazing (旧DiskAid) など。有料版が多いですが、お試し期間中に使えるものがあるのでそちらをお使いください。
ちなみにファイルをいじりますが脱獄は不要です。 - 次はシステムの中から、/Media/PhotoData/Photos.sqlite ファイルを探して削除します。
不安な場合はリネームしてもOKです。そうすれば元に戻せるはずです。
- iPhone を再起動します。
- 再起動後、写真アプリを立ち上げると、iPhone 内に残ってる写真を見つけて勝手に復元してくれます。
- 残っていない写真、アルバムは、iTunes から Aperture(または iPhoto ライブラリ)を選択して再同期をかけてあげてください。
意外にも簡単に復活できました。
iPhone の場合、存在しない設定ファイルは再起動の時に初期ファイルを再構築するものがほとんどなので、他の設定データも壊れた場合は有効かもしれませんね。
写真ラブなので同期が復活して一安心♪
iTunes:「iPod Photo Cache」フォルダについて – Apple サポート
iMazing (formerly DiskAid) | iPhone, iPad, iPod Music & File Transfer Made Simple(旧DiskAid)
iPhone Explorer – Download
iFunBox for Windows | File Manager, Browser, Explorer, Transferer for iPhone, iPad and iPod Touch
deleteGeotag.scpt ; Evernote の位置情報を一括で削除できる AppleScript
Evernote の位置情報を一括で削除できるステキな AppleScript “deleteGeotag.scpt” を発見!
Evernote はデフォルトの設定だと基本的に Mac も iOS もノートに位置情報が入ってしまいます。それだけならまだいいんですが、加えてノートの内容から勝手に位置情報を推察して入れてしまう。半お節介な機能もあります(笑)
なので、そのことを知らないで使っていると、自分が知らないうちに関係ない位置情報が入ってしまうんですが、悲しいことに Evernote 単体では一括削除のような方法がありません(記事を書いている現在)。
※記事は数年前にものですが、以前から検索していたのになぜか今まで検索にかからず(^_^;
使い方は至って簡単♪ ただし AppleScript のため Mac OS X ユーザーしか使えません。
まずは Evernote for Mac で位置情報の入ったノートを検索窓に「latitude:*」と入力して抽出します。
すると。。。。こんなに。。。。(滝汗)
次に位置情報のいらないノートを選択。
選択したらダウンロードしておいた AppleScript を実行。おそらく AppleScript エディタアプリが開いてソースが見える状態になると思うので「実行」をクリック。
すると自動的に位置情報が削除されていきます。
あんなに無駄で困っていた位置情報付ノートが短時間ですっきりできて大助かり♪
位置情報は便利なのですが、地図表示で使用するとき余計なものもまで表示されてしまうとかえって邪魔になるだけですし、シェアした情報にうっかり個人情報に近いような位置情報が入っているともっと大変なことになるので、いらない位置情報は消した方が安心ですね。
Evernoteの位置情報を使う(5) – ノートから位置情報を削除する – s_z_k_3’s Scripts in Tumblr.com
「Apple News Radio ワンボタンの声」で当たった cheero Laptop Bag GIRL が届きました♪
先日、と、言ってもこれを公開しているときにはかなり経っていますが、「Apple News Radio ワンボタンの声」のポッドキャストで投稿を読んで頂いて、そしてプレゼントまで当たっちゃいました♪
当選の放送があったあと発送のやりとりもすぐ終わって届いていたのですが、なかなかブログを書く時間が無くてすっかり遅くなっちゃいましたσ(^_^;)
当たったのは「cheero Laptop Bag GIRL」。
プレゼントはそのほかに iPhone 5/5s 用液晶フィルムもあったんですが、男子なのに、あえてこちらを希望してみました(笑)
色はピンク!まさに女子向けカバンです。でもどぎつくないので嫌いじゃない色です^^
届いたものを開封してみると、写真で見ていたものよりしっかり感があり、こういう女子っぽい?ワンポイントも丁寧に作られています。
さっそく、ほぼ冬眠状態の MacBook Pro 13” を入れてみました。
Retina の一つ前の筐体のため厚みはありますが、ドンピシャな作りでステキ♪ これだと他にクッションを入れなくても安心して持ち運べそうです。
Retina や Air の場合は、真ん中の飛び出し防止の部分をギュッとすればだいじょうぶでしょう。ちなみに 13 インチくらいの Mac 以外のラップトップパソコンももちろん大丈夫ですが、Windows 系の欠点は裏面や側面がでこぼこしているものが多いので、詰め物をしたり、わりとしっかりホールドしないとカバンの中で揺れること多いので、このカバンに限らず結構気を遣いますね、個人的に。
開けた状態なのでちょっと見栄えが悪いですが、AC アダプターを入れても思ったよりごつくなりませんでした。ペン、メモ帳、そのたアクセサリーも少し入りそうです。重量はこれだけでもそこそこなりますが、カバンがヨレヨレになることはありませんでした。
ラップトップだけでも重いので手で持っていると結構疲れますが、ショルダーベルトも付属しているので長時間の移動も疲労が軽減されそうです。
普段は MacBook Pro 15” Retina をメインで使っているため常用はしていませんが、イベントや軽作業の持ち出しの時には使えそうです。ちょっと恥ずかしいけど(笑)
MacBook Pro 15” with Retina(Mid 2012) に換装した SSD 死す。
タイトルのそのまんまでございます(滝汗)
以前の記事(リンクは記事の下参照)で換装した MacBook Pro Retina 用の SDD ですが、約1年3ヶ月の寿命でした。。。。
実際そんなものなのか、私の使用環境が悪い(過酷?)のかはわかりませんが、以前使っていた 2.5” タイプの SSD も約1年の寿命でした。
Retina 用の SSD は特殊で高価なので、寿命がこの程度だとするとコストパフォーマンスは最悪ですねぇ。
何もかもやる気がなくなった(T_T)
MacBook Pro 15” with Retina(Mid 2012) の SSD 換装と Mac OS X 再インストール。