2chブラウザ。BathyScaphe。 0 (0)

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2chの下品さは相変わらずだけどね。。。

 個人的にはあまり好きなサイトではありませんが、情報の強さという意味で、ちょこちょこお世話になってしまう2ch。
 最近、MacOSX用のなかなか軽快で扱いやすいものに切り替えたのでご紹介。

 BathyScapheというもので、以前までマカエレなど、ロゼッタベースのものしかあまり見かけませんでしたが、こちらはしっかりOSXにも最適化されていますし、スマートフォルダのようなMacOSX特有の機能も備えております。
 動作も読み込みも快適なので、いいのがないなぁ。と、思っている人は一度お試ししてみるといいかもしれません。


BathyScaphe
2ちゃんねる掲示板へようこそ

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iPhone / iPod touchの中身を見るDiskAid。 0 (0)

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これは簡単!

 先日、iPhone/iPod touchのスクリーンショットを直接取り出すため、iPhone/iPod touchをマウントする方法を御紹介しましたが、それよりももっと簡単に中身を取り出せるDiskAid。

 ただ、アプリケーションを起動するだけ!

 カラム型のブラウザが表示されるので、簡単にファイルを取り出せます。
 正式にサポートされた操作ではないので自己責任が伴いますが、スクリーンショットを抜き出すくらいなら問題ないかなと思います。

 Windows版もあるので、ハイブリッドな方にも良いですね。


DiskAid – Transfer Files betwen your Computer and your iPhone or iPod Touch. Disk Mode for your iPhone and iPod Touch.

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iPhoneにも対応したアンチウイルスソフト。VirusBarrier X5。 0 (0)

B000E3LKQ6 VirusBarrier X4 for MacOS X 日本語版
インテゴジャパン 2006-01-27

by G-Tools

 MacOSXもメジャーになったおかげか、ウイルスの猛威にサラされ始めています。また、iPhoneも小さなMacOSXのようなものであり、更にアプリケーションインストールができるようになったことと引換に、ウイルスに感染する可能性も大変強くなりました。

 そこで、さっそく、そんな猛威からiPhoneを守ってくれるアンチウイルスソフト「VIRUSBARRIER X5」が登場しました。
 さすがに常駐型とはいかないようですが、スキャンして猛威が見つかった場合、修復して復元をしてくれるようです。
 iPod touchも対応しています。

 ワタシは今ノートンを使っているのですが、ノートンは多分対応しないような予感。。。(汗)
 ここは1つ動作も軽い、VirusBarrierに移行しましょうかね。性能には関係ありませんが、VirusBarrierのインターフェイスって毎回かっこいいんだよねぇ。


www.intego.com

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フォルダ間のファイルを比較するDiffMerge。 0 (0)

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 指定したフォルダ同士を比較して、差分ファイルを調べられるDiffMerge。

 使い方は簡単で、左上の赤い丸印で囲ったフォルダアイコンをクリックすると、二つのフォルダを指定するよう促されるので、後は指定するだけ。

step 1

 指定後、実行してしばらく経つと、下のように差分結果が表示されます。

step 2

 黒が同一ファイル。
 赤が同じファイルはあるけど、中身(日付など)が違うもの。
 青は片方のフォルダにしかないもの。

 日本語ローカライズされていませんが、結果から推測すると多分あっていると思います(^_^;

 この手のソフトはWindows用としては結構ありますが、Mac用はなかなか見つけられず、ようやく発見しました。
 先日、MovableTypeをアップデートしたんですが、差分を探すのに一苦労。これでだいぶ作業が捗りそうです。


SourceGear | downloads

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Office2004 11.5.0アップデート後、また出た不具合。 0 (0)

 先日、Office2004のアップデート(11.5.0)が出ていたのでさっそく行ったところ。。。
 また、やっかいな、

変更を ‘BOOK1.XLS’ に保存できませんでしたが、テンポラリ ドキュメント ‘4CCA4100’ に保存されました。既存のドキュメントを閉じて、テンポラリ ドキュメントを開き新しい名前を付けて保存してください。

 と、いうエラーが出るようになってしまいました。
これ、突然出るのよねぇ。

 これはOffice ver.Xの時に良く出たエラーなんですが、2004になってから出なくなったなぁ。と、思ったら出てしまいました。

 状況としては、Windows側にあるファイルをLAN経由でMacから開こうとするときに出るもので、解決策はMicrosoftに出ているものの、私の環境では直しようもなく?、昨日まで開けていたファイルが突然こうなってしまうのが意味不明なんですよねぇ(汗)

 仕方ないので、試行錯誤した結果、バックアップファイルを作らないと大丈夫。と、言うことを発見しました。よくわかりませんが、やっぱり内部的なバグなのかなぁ。なんて思っちゃいます。
 ちなみに、2008の最新アップデートでは出ませんでした。2008は何で重たいんだろぉ。。。
 

ネットワーク ドライブにファイルを保存する際に “変更を保存できませんでした” というエラー メッセージが表示される

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Mac、Windows間で簡単ファイル転送できるFile Express! 0 (0)

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こらーべんりだ。

 MOONGIFTさんのところで紹介されていたファイル転送ソフトFile Express!
 Mac、Windows間でファイル転送がとても簡単に行える優れもの。もちろん、Mac同士、Windows同士も可能です。

 相互でフォルダを見るのではなくて、File Express!を立ち上げている相手に一方的にファイルを送るやり方なので、予め相手側にもソフトインストールと了解を得る必要はありますが、具体的に何メガ、何ギガまで送れるかは定かではありませんが、メール転送などでは転送できない大きめのファイルの時など重宝しそうです。

 使い方は簡単で、ローカルエリアであれば相手のIPアドレス。ネット越しの相手も同様でIPがわかればOK。また、疑似ドメイン(no-ip.comなど)でも大丈夫でした。

 サーバーを持っていれば、とりあえず保存しておきたいファイルは、そこにボコボコ投げ入れておく。と、いう使い方もいいかもしれませんね。 


File Express! ファイル転送ソフト ファイル特急便!
MOONGIFT::オープンソース紹介ブログ(毎日更新)

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ScroblePodで快適Last.fm。 0 (0)

これで安心♪

 ミュージックコミュニティサービスのLast.fmで使用する、再生した音楽を送信するアプリケーションですが、どうも純正のアプリケーションは重たく、また、他にもいくつかのアプリケーションを試したんですが、他のブログでも書かれているとおり、ScroblePodが一番軽くて安定しているようです。
 
 iTunesはもちろんこと、iPodで再生した曲も送信でき、軽量かつメモリの消費も少ないのが特徴。実際はiPodの再生履歴を送信するのがメインのようですが。
 シンプルではありますが、タグ付けなどもできますし、プットするだけの私にとってはこれで充分でした。
 純正アプリケーションやiScrobblerがダメな人は試してみる価値ありです。


ScrobblePod — Last.fm scrobbling for your iPod
Last.fm

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Firefoxのキャッシュフォルダ、メモリキャッシュを変更。 0 (0)

 基本はSafari派なのですが、Firefoxのアドオンを入れるとしこたま便利になるので、IEを捨てて「Firefoxだけでいいんじゃね?」と、言いたくなる人の気持ちが分かってきますね(^^)

 さて、便利なのは良いんですが、○×画像やタブをしこたま開くとメモリの消費がSafari以上に半端ではありません。そこで、メモリキャッシュとローカル(ディスク)キャッシュの保存先をRAMディスクに変更して、メモリの消費を抑えつつ、高速化しようという素敵な設定に変更しました。

 まずはテキストファイルに、下記のように記述し、user.jsというファイル名で保存します。

// キャッシュフォルダへのパス
user_pref(“browser.cache.disk.parent_directory”,”/Volumes/RAM/Firefox(Cache)/”);
// メモリキャッシュ変更(16384/32768/65536)
user_pref(“browser.cache.memory.capacity”, 0);

 //の行はコメントなので必要ありません。
 1行目はキャッシュの保存先の変更です。個々の設定に合わせて、Volumes〜のところを自分の好きなハードディスクやRAMディスクに指定します。

 2行目はメモリの使用量とでもいうのでしょうか。を、指定します。私は0。すなわち使わない。を、設定していますが、当然使わないのでメモリ消費は信じられないほど抑えられます。実際にはここの値を適正値にすると高速化が望めるらしいのですが、高速になれば成るほどメモリを消費するので、このへんは使う人次第と言ったところでしょうか。

 次は保存したuser.jsファイルを、

/Users/ユーザー名/Liblary/Application Support/Firefox/Profiles/xxxxxxx.default/

 フォルダに移動し、Firefoxを起動するだけ。
 xxxxxxxの部分はご使用環境によりランダムな英数字になっていますので、その下のいろんなファイルがある場所と一緒に置きましょう。

 以上で完了。起動後、アドレスバーに

about:cache

 と、打つと、現在の設定状態が下の画像のように表示されます。無事に変更されていれば下記のような表示になります。メモリキャッシュを0に指定すると、項目自体が表示されなくなりますので、設定変更前に一度確認しておいた方が分かりやすいと思います。

これでメモリ食い解消。

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