Office2008アップデート12.0.1でましたが。。。 0 (0)

B000W97MNC Office 2008 for Mac
マイクロソフト 2008-01-16

by G-Tools

 噂通り、昨日Microsoft Office 2008のアップデート12.0.1が出ました。

 正直なところ、インストール後、試用はしたものの不安定で現在2008は使ってません。せっかく入れたのに2004を使ってます(汗)
 理由は分からないのですが、

・大量のセルをコピーすると酷く時間が掛かる。
・LAN経由でファイルを開くと使い物にならないくらい遅い。
・画面の表示が2004に比べてあきらかに遅い。

 と、いう状態です。
 2004をそのままIntelMac移行後も使用していますが以前と同様に使えているので、あきらかに2008が悪いと思われます。

 それで、今回出たアップデートに期待したのですが。。。結果、上記の部分は変わっていませんでした。。。うちの環境が悪いのか。はたまた、2008自体が悪いのか。2004が軽快なんだから、2008が悪いんだろうなぁ(笑)
 せっかく期待していただけに残念でなりません。。。


Mactopia Japan : Microsoft Office 2008 for Mac 12.0.1 更新プログラム
Mac 12.0.1 更新の Office 2008 の説明

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Bento勘違いしてました。 0 (0)

GRAFAiN

予想と違うものでした(汗)

 FileMakerからLeopard用にデザインされているというデーターベースソフトが出たんですが、当初、FileMakerの簡易版かと思ったら、どうもそうではく、自分のスケジュール(iCal)やアドレス帳やデータなどを一括管理するアプリケーションのようで、私が思っていたGUIで簡単に作れるデータベースソフトではなかったようです(汗) よくみたら、「パーソナルデータベース」って、書いてありましたし(笑)

 実際触ってみると、果たして個人でこれを必要とする人ってどんだけ仕事してるんだろ?って、思うほど膨大な量のデータでてんてこ舞い。って、人でもない限り必要性が今ひとつ分かりませんでした。
 通常であれば、iCal、アドレス帳などを別々に立ち上げれば済む話ですし、Bentoが恐ろしく軽ければ別ですが、それなりに重たいですし、素人考えではありますが、秘書や専門のスケジュールマネージャー向けではないかな?と、思いました。


Bento – 概要、パーソナルデータベース – FileMaker

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iStumblerで無線接続確認。 0 (0)

無線って思いの外、飛んでるねぇ。

 無線接続の電波状態を確認できるiStumbler。
 MacOSXのネットワーク環境設定では表示されないような微弱電波も表示してくれるので、わずかな発信も見逃さない。。。かも。
 情報を表示させるのはもちろんですが、iStumblerから接続を切り替えたり出来るようです。

 先日取付はFONですが、約50Mほど離れたところから、夜の寒空の中、調べたところ(笑)、ギリギリ届いてるかなぁ。と、いったところで、車内で確認するとほとんど無理で、屋外でかろうじて。と、いった感じです。
 しかし、バッファロのルータも同じような状態だったので、窓際に設置してどう変わるか楽しみですが、よくよく調べてみると、自宅から浜辺まで300M以上あったので、浜辺で寝っ転がりながらのブラウスは難しそうです。屋外アンテナでも建てようかな?(笑&冗)

 余談ですが、それとは別に近所のFONスポットへ接続テストをしに行ったのですが、どうも車内からは難しいですね。暖かくなったらテストしまくりに行こうと思いました(笑)


iStumbler 98
fon – WiFi FOR EVERYONE

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iPod or iPod touchで電子書籍を読む(T-Time/azur)。 0 (0)

 まだiPod touchを持っていないのに、最近、いろんな使い方をチュートリアル(徳井さんキャラ)並に妄想族と化しています(笑)

 さて〜、iPod touch(iPodでもOK)の場合、電子書籍は読めるんかいな?と、調べたところ、対応アプリケーション自体はどうもないようですが、iPodに読めるように変換してくるアプリケーションがあるのを知りました。それがボイジャーのT-Time/azurというアプリケーション。
 まだ試す時間がないため、実際に使ったわけではありませんが、どうやらjpgに変換してPhoto機能を使って擬似的に見れるようにしているみたいです。そのため、今までのiPodでも同様に読める。と、いうわけみたいです。なかなか考えましたね♪

 携帯電話でも電子書籍サービスはありますが、サンプルを見る限り文字数が少なくて、数秒おきにページ送りしなくちゃで結構大変な思いをしそうでなかなか手が出ないんですが、iPodくらい(nanoは微妙だが)の画面の大きさがあれば、紙媒体と同じような感覚で読めそうでちょっと期待しちゃいます。
 あと問題なのは、サービスのフォーマット。いろんなサービスがあり、その度にアプリケーションが違ったり、恒例の「マックは対応していません」があったりと、いちいち調べたり覚えたりが面倒です。なにか、こう、ズバッと解決できる統一規格のアプリケーションがあるといいんですけどね。面倒なら、パスワード式PDFでいいんじゃない?って、思いますが、そうもいかないんでしょうかね。


VOYAGER| ボイジャー

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iTunes-LAMEが表示されない時。 0 (0)

エンコードはやっぱりLameがステキ

 IntelMac(MacBook)に移行後、久しぶりにCDをエンコードしようと思いiTunes-LAMEを使おうと思ったら、iTunesのスクリプトメニューに表示されないことが判明。
 こりゃ困ったなぁ。と、思ったんですが、よくよく考えてみると、iTunes-LAMEって単独のアプリケーションとして起動するので、普通に起動させてやれば良いだけでした。
 あとは、iTunes側でエンコードしたい曲を選んで、iTunes-LAMEのインポートボタンを押すだけ。一瞬焦りましたが、アプリケーションだったのが幸いでした。

 iTunesのエンコードは早いのはいいんですが、どうもスカスカ感というか重みがないので、やはりLAMEでエンコードした方が気持ちいいですね。


iTunes-LAME Encoder 2.0.9-34 – MacUpdate

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Office 2008での不具合。 0 (0)

 先日、Office 2008を入れましたが、

・大量にセルをコピーして別のアプリケーションに切り替えると必ず落ちる。
・突然画面が重くなる現象(こちらはATOKがらみかも)。

 という不具合が私の環境では現れます。
 その他には2004で作ったグラフが変な表示になることもたまにあります。

 2004が安定した分、期待したんですが、こういうよく使う機能の部分が不具合だとちょっと残念な気持ちになりました。
 ま、2004が出た当初も似たような感じだった気もしますが(笑)、切り替えを考えている人はもうちょっとアップデートするまで待った方が良いかもしれません。2004を残して置いても、2004自体は問題なさそうなので、当面、2004で作業となりそうです。


Mactopia Japan : ホームページ
ダウンロードの詳細 : Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック
Mactopia – Discover Office 2008 for Mac from Microsoft

B000W9EGA4 Office 2008 for Mac ファミリー&アカデミック
マイクロソフト 2008-01-16

by G-Tools

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egbridge販売終了ならびに撤退。 0 (0)

B00066J1JY EGBRIDGE 15
エルゴソフト 2004-10-22

by G-Tools

 マックの日本語入力ソフトとして人気の高かったegbrigdgeが、販売終了と共に事業撤退するとのこと。
 標準日本語入力ソフトである「ことえり」はダメダメの代名詞でしたが、月日は流れ、そこそこまともなソフトに仕上がってきているのが撤退の要因なんでしょうかね。
 私はライバルであるATOK派ですが、egbridgeはとにかく軽量、軽快であるのが印象的でした。いっときのATOKは、高機能故かOS自体のパフォーマンスを落とすこともしばしばでしたが、egbrigdeに限ってはそういうことはなかったと記憶しています。
 非常に残念ではありますが、実際、社外品の日本語入力ソフトを入れている人ってまわりでもかなり少ない。ましてやマックですし。。。シェアがない以上、やむを得なかったのかも知れません。

 個人的には、アップル(ジャパン)が吸収に踏み切ったと思ったんですが、勘ぐり過ぎか。アップルのソフトウエアって、とても個性なアプリも、外部信者のアイデアを吸収していることが多いですからね〜。さて、どうなることやら。表向き名前は出ないんでしょうが。


ERGOSOFT|エルゴソフト
パッケージソフト事業終了のお知らせ

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OnyX1.9日本語対応。 0 (0)

これで一安心♪

 MacOSXのメンテナンスツールOnyXが1.9.1より日本語対応になりました。使用には英語版でも問題ありませんが、これで私のように英語がわからない人でも安心して使うことが出来るようになりました。
 1.9.1には特定の操作でユーザーアカウントが消えるバグがあったとのことで、さっそく1.9.2が出ましたので速やかにアップデートした方が良いようです。

 結構、ウチのサイトにもOnyXについての記事に対してアクセスが多いので詳しい記事を書いた方が良いのかな?と、思ったんですが、実際によく使うのは、

 1)アクセス権(ディスクユーティリティと同じ)の修復
  ※1週間か1ヶ月に1回くらい。
 2)アプリケーションの最適化(あれ?Leopardでは該当箇所に見つからない)
  ※なんとなくアプリが重いとき。
 3)フォント、システムキャッシュのクリーニング
  システムが不安定。ディスクアクセスがやけに多いとき。

 を、するくらいでしょうか。


Titanium Software

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