もう、「NASA」って聞いただけで心ときめいちゃうお年頃ですが、そんなNASAの情報を専用に閲覧できるApp「NASA App for iPhone」
NASAの最新情報はもちろんのこと、画像、映像も楽しめます。ご説明不要ですね♪
※動画は少々リンクエラーが多いようですが。。。
NASA app for iPhone [iTunes]
もう、「NASA」って聞いただけで心ときめいちゃうお年頃ですが、そんなNASAの情報を専用に閲覧できるApp「NASA App for iPhone」
NASAの最新情報はもちろんのこと、画像、映像も楽しめます。ご説明不要ですね♪
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NASA app for iPhone [iTunes]
iPhone / iPod touchのアプリは今までダウンロード時にのみ課金されていました。そのため、制作者サイドからすると、かなり勝負の見極め(価格設定や無料版の配布など)が大変だったのではないかと思います。
しかし、今後、無料App内でも課金できるとなると状況がかなりかわるような予感です。
たとえば、メインAppは無料で出し、内部のプレミアコンテンツや一部を有料にしてみたり、書籍が一番わかりやすいと思うんですが、一括で買うには高いけれど、序章を無料にして、さらに読みたければApp内でそのまま購入。と、いったことが可能になります。今でも1話は無料で2話以降有料というものがいっぱいありますが、1アプリで制作者サイドは管理できる(と思います)し、AppごとにAppleの認証待ちの手間も省ける(はず?)だと思いますし、使用者側もAppが話数分ずらっと並んじゃう。というのも回避できるので良いように思います。
今後、ちょっとスタンスの違うAppが登場するんではないかと思います。
iPhone / iPod touch用、国語と百科事典が一緒になったApp「大辞林」がグッドデザイン賞を受賞した記念に値下げされていたので、この機会に。と導入しました。
社会人になるとそれほど国語辞典を使う機会もなくなってくると思うのですが、やはり一家に1冊?は?と、いうことで(^^)
もうひとつ、大辞泉と迷ったのですが、こちらのほうがiPhoneらしいインターフェイスを生かしているかな。と、いうことで決めました。
実際に使って見ると、評判通り、単純に調べる。と、いう行為ももちろんですが、それ以上に、説明文から関連語を調べたりするのがたいへんわかりやすく、特定の単語にだけリンクが貼ってあるのと違って、自分で選択した部分を直接調べに行くところがやはり目玉であり、辞書なのにちょっと楽しい調べ物の時間に早変わりするところがとても素晴らしいですね。
また、3Gでも全く問題ないくらいレスポンスが良いのに驚きました。
Appとしては高値の部類に入りますが、通常の紙の辞書が約7,000円〜。Appは定価でも2,500円。かさばらないし外でも手軽に使えるということを考えれば充分すぎるほどお得だと思います。10月末まで値引き中で1,500円♪
個人的に2点、改良して欲しいところがあるのですが、表示色のカスタマイズができればいいなと思うのと、横書き表示(ランドスケープ表示ではない)が選択出来れば、なお嬉しいです。
日本語なので縦書き。は、わかるのですが、この辞書に限らず、電子デバイスで読み物をするときは、横書き表示(も出来る)。と、いう統一性が個人的には欲しいなぁ。と、いつも思うところです。
それに対応してくれたら200点付けたいくらいです♪
大辞林 [iTunes]
iPhone / iPod touch用の新しくなったNetNewsWire 2.0 Appですが、NewsGatorのオリジナルサーバサービスが終了予定で、完全にGoogle Readerと同期するという形に変わってしまいました。
個人的にGoogle Readerは使えない。ので、少々困ったなぁ。と、思っていたのですが、それほどiPhoneでは見ることはないので、パソコンとの同期を前提に移行することにしました。
一仕事しなくてはいけないかな?と、思ったのですが、Mac版のNetNewsWireのフィード(いわゆるブックマーク)の移行はとても簡単で助かりました。
使い方は至って簡単で、最新版のNewNewsWire3.2をインストール。起動すると、以前のままNewsGatorと同期しているので、環境設定よりGoogleアカウントを入力後、一度ブックマークを同期させるだけでした。
約1,200ほどあるのですが、さすがに時間は掛かりますが、一度同期してしまえば次回以降は結構軽快です。
さて、問題はAppのほうで、フィード自体の同期は比較的楽勝なのですが、
iPhoneでは読まない(見ない)設定。と、いうのがiPhoneでしか設定できない点。NewsGatorがあったときはパソコンのブラウザから設定できたのでまだ楽だったのですが、1,200近いフィードをiPhoneで切り替えるのは結構しんどく、以前よりは良いのですがAppが落ちると同期前だとやり直しになります(泣)
ちなみに、アンリード(読まない)設定自体は、チェックのオンオフだけなので簡単です。
ま、それでもなんとか移行は出来たので、終わってしまえばあとは軽快。でも、iPhone側の設定が飛んじゃうと痛いですね(泣) なんとかMac版のNetNewsWireで管理できるようになればいいのですが。。。無理なんでしょうね。
とはいえ、他にもiPhoneで読むリーダーを試したのですが、パソコン、iPhone、ブラウザで同期して使いやすいのってなかなかなく、やっぱりこれになっちゃいました。
NetNewsWire [iTunes]
NewsGator – Enterprise Social Computing via Social Sites on SharePoint, RSS and Widgets
予定通り9月9日、アップルイベント開催とともに、今回はiPodファミリーが一新されました。
噂通り、iPod nanoにビデオ機能がつきました。が、iPod touchのほうには残念ながら?搭載されず、低価格化と64GBの容量が追加されました。あり?SSD単体買うより遙かに安いんですけど。。。と、同じ扱いにしてはいけませんが、容量だけ見るとなんだかとってもお得感があるような気がします。
iPod shuffleはカラーの追加など。正常マイナーアップ。
iPod classicも正常マイナーアップ。
と、いったところで、やはり目玉は売れ筋のiPod nano。
個人的にはカメラ機能は微妙だと思うのですが、もう一つFMラジオ機能がついて、そちらのほうがたいへん気になっていて、、、以下自粛。次のiPhoneにもFMラジオを付けてくれたら嬉しいなと思います。
iPod touchが64GB搭載したことで、流れから言うと次のiPhoneにも搭載されるは間違いなさそうですね。やはり来年までおあずけ?それとも。。。
さて、今回のイベントでジョブズ氏の復帰という嬉しいニュースも♪
かなりおやせになりましたが、早くフルパワーのジョブズ氏になることを期待。
iPhone 3.0ソフトウエアがiPhoneで熱を帯びていますが、私はその前に、車載で使っているiPod touch(1st)の方を先にアップデートしました。
何でかというと、AlpineのiDA-X100というカーステレオを使っているのですが、これで動作するか確認したかったためです。
FMトランスミッターなどと違い、本体にUSBダイレクト接続のため、根本的にソフトウエアなんかが変わってる場合、使えなくなってしまう可能性が高いからです。
結果から言うと、すんなりと認識、動作しました♪
まだ全ての機能を試していませんが、2.0同様、大丈夫そうな感じです。
ただし、まだメーカーの方ではバージョン2.0までの正式対応アナウンスしか出していませんので、ご利用の際は自己責任にて。
ちなみに、iPhoneユーザーは3.0は無料ですが、iPod touchユーザーは1,200円。
iPod touch 3.0 ソフトウエア
[iTunes]
iPhone/iPod touch用の英和・和英辞書「ウィズダム英和・和英辞書」が2.0にバージョンアップしていました。
英辞書は当初からウィズダムを使っていたのですが、少々もっさり感と情報量の多さから、見づらい部分があったのですが、バージョンアップで以前より軽く、さらに画面構成も変わり大変見やすくなりました。
検索の速度もさることながら、以前は純粋に単語の字引のみの検索でしたが、用例、慣用句の検索が出来るなど、コーパスライブラリを探すような(英二郎みたいな?)使い方が可能となりました。
英語は単語を覚えるよりも、フレーズで覚えた方が理解しやすいので、この字引が一発で出来るのは凄くうれしい機能だと思います。
Appとしての価格は2,800円と高い部類ですが、実際の書籍が何千円することと、それを持ち運ぶことを考えたら、破格と言っても良いんではないでしょうか。
ウィズダム英和・和英辞典[iTunes ]
ウィズダム英和辞典・ウィズダム和英辞典
Macの為に最適化されたパーソナルデータベースソフト「Bento」のiPhone版を導入してみました。
Bento® 2 は、FileMaker® からの、Mac と同じくらい使いやすい超人気パーソナルデータベースの新バージョンです。
まず、このアプリは何が出来るかというと、何も出来ません。と、言ってしまうと酷いですが(笑)、データベースアプリケーションなので、まず自分で持ち運びたいデータを作るなり、既存のデータを引っ張ってこないと何もなりません。そのため、iPhone版単体でもデーターベースは出来ますが、既存のデータを引っ張ってきたり、アドレス帳やiCalなどと連携するには、やはりMac OS X版のBentoが必要不可欠かと思います。
いろいろMac版を使っていて何に使おうか迷っていたのですが、本家FileMakerのようにリレーションや計算式が使えないので、本当にデータを大量に持ち運ぶだけ。と、いう印象は否めなくはありません。
今後、リレーションや計算式が使えるようになると、グッと幅が広がるので、今後の展開に期待です。
と、いうわけで、本格的なデータベースAppであると同時に、まだまだBento自体のパワーアップに期待したいところです。
今のところすぐ使えそうなのは、やはりDVDライブラリや英単語帳のようなリレーションを必要としないものですね。
Bento [iTunes]
ファイルメーカーのさまざまな情報整理ソフト | Bento