Boot camp(BC)を使い、MacOSXとWindowsXPのデュアルブートを可能しているMacBookは非常にハイパフォーマンスだぜぇ〜。と、ちょー便利なので入れているのはいいんですが、入れているときに限って使う出番って無いものですね(^_^;
当面出番がなさそうな予感なので、ひとまずディスク容量ももったいないので一旦消しまして、ParallelsDesktop(PD)のみにしました。
ほんとPDは、ちょこっとWindowsを使いたい時に便利、便利、便利。5分の割合でWindowsを使う場合はマシンパワーをフルに使えるBCによるインストールの方をオススメしますが、9:1に近い割合でMacを使う人にとっては、やっぱりPDのほうがオススメかと思います。今までのヴァーチャルPCとは比べものにならないくらいレスポンスが良いので一度お試しあれ。
mailデータベースをお手軽再構築”OptimiseEnvelope”
MacOSX付属のmailを使用していますが、メールが溜まってくると削除しつつも重くなります。時々データベースを手動で再構築するんですが、結構面倒。そこでデータベースを一気に再構築してくれるアップルスクリプトを発見したので使用してみました。
アップルスクリプトなのでただ実行するだけの簡単操作。さっそく使用してみると、数十秒待ったあとに完了のダイアログが出ます(その間、何も出ません)。バックアップやキャッシュファイルのような物が多いのでしょうか。無駄と思われる容量が半分近くまで減りました。
自動的にmailが立ち上がり、、、確かに速くなってる!!
特にメール数やアカウントの多い人にはいいかもしれません。小技の効いた便利スクリプトですね。
Hawk Wings ? Blog Archive ? Scripts to automate the Mail.app Envelope speed trick
QuickTime7.1.5とiTunes7.1アップデート
マックでもすっかりお馴染みとなったアップデート。ほんと最近多いですが、QuickTime(QT)の脆弱性改善とiTunesのマイナーアップ。
最近QTの出番が少ないですが、多用する人はお早めにアップデートしておいた方が良いでしょう。
私はビデオ再生は主にVLCを使っているのですが、VLCでなくても、とあるプラグインを入れることで、QTでもかなりの数の動画フォーマットに対応させることができるので、QTをどうしても使いたい人にはそちらがおススメ。なんですが、ソフト名を忘れてもーた(笑)
MacBook & Second Life
MacBook(MA700J/A+メモリ2G)とセカンドライフアプリの組合せでの動作環境はと言うと、決して軽い軽い。と、いうわけではない。IntelCoreもそんなものか。。。と、思われそうだが、実はCPUよりグラフィックカード(GPU)のほうが問題みたい。やっぱり64MB。しかもシステムメモリと共有というのが動作速度を下げている見たいです。
動作させると、CPU負荷が一気にあがり、冷却ファンがマックス近くになりかなり五月蠅いですが、バックグラウンドで隠して作動させている時はなんら問題なく、前面のアクティブなアプリケーションは至って普通に動作します。
やっぱりグラフィックボードは別に欲しかったかなぁ。って、気がしますが、価格を考えると難しいのかな。できれば交換出来る仕様、もしくは次期MacBookは独立したグラフィックボードが欲しいですね。
MacBook以外でも、動作環境のスペックが足りないかなぁ。と、いった場合でも、設定項目でグラフィック関係の表示レベルを下げることで、快適になる場合もあります。
毎度の事ながら、日本語(2バイト文字)表示自体も重さの原因なんですわね(;。;)
Second Life: Your World. Your Imagination.
Second Life: あなたの世界。 あなたの想像力。
Second Life | System Requirements(動作システム環境)
Apple Store
アップルの噂を作っちゃうサイト
アップルは直前まで情報を公開しないので有名ですが、それ故に「〜によれば」。「確かな情報源によると・・・」などなど、噂が絶えません。
そんな噂を作ってしまおう?と、いうサイトがこちら。下の方にあるクリック一つで、噂をアレコレ作ってくれます(笑)
An operative deep inside Apple has advised us to expect a Redesigned Mac Pro or Flash based iPod Shuffle in the NAB 2007
An Anonymous tipster has given us this exclusive news about a Redesigned iMac or Flash based iPod Nano no later than Macworld 2008
たぶん、「いつ・どこで・誰が・誰と・何をした」と、いう、わりかし簡単なゲームプログラムだと思うので、既に製品化されているような場合もあり、結構な適当さ加減が面白いです。万が一当たったら、アップルさんゴメンナサイ。ってことで(笑)
英語が分かると、もっとこの面白さが楽しめるんでしょうね〜。
DVDナビディスクを研磨してもらう。
自分の不注意で傷つけてしまったナビディスク(T_T)
泣いていてもしょうがないので、思い切って研磨してもらうことにしました。
今回依頼したのは、ネットで何件か検索した内の一件「わんぱくCDピカピカ工場」。
Parallels Desktop 3186新機能
Parallels Desktop3186での新機能の目玉、”Coherence”(コヒーレンス)。
説明するより、画像を見てもらった方がはやいと思いますが、WindowsのウインドウがOSX上に普通に独立して表示できちゃいます。正真正銘、合成画像ではありません(^_^;
今までは、フル画面かマックのウィンドウ内に仮装空間を展開していたんですが、完全にシームレスになったと言っても過言ではないくらい、普通のウインドウとして表示できます。まさか、ここまで便利になるとはぁ。
Parallels Desktopを使うにはマシンパワーとメモリがそれなりに必要ですが、どうしてもGyaoを見ながら仕事が。。。じゃなかった(笑)、safariやexplorerなど、複数のウインドウ環境で表示を確認するウェブデザイナーや、Office(Excelなどを)快適に動かしたい場合。また、Windowsしかまだ存在しないアプリケーションを動かしたい場合にはかなり役に立つ場面があるのではないでしょうか。
特殊なハードの接続(ドライバ)には、なかなか対応が難しいようですが、そこまで必要とされる場面があるなら、素直にWindowsが走るハード購入した方が良いですし、これ以上望むのはある意味、酷かと思えるほど、現状、かなりのところまで完成されています。ちょっと癖になるかも。
iPodをブラックボックスに
iPodを飛行記録用のブラックボックス内に採用しよう。と、いった試みがあるようですよ。
なんか、話題を取ろう。って、感じしかないような気もしないでもないですが、飛行記録がiPodのハードディスクで長時間可能になるそうです。ハードディスク(HD)ならiPodでなくても良いような気がしますが、あまり突っ込みは無しと言うことで(^_^;
iPod to be brain of ‘black box’ for airplanes
Apple iPod set to swap ‘white box’ for ‘black box’ as LoPresti launches data recorder version-22/02/2007-London-Flightglobal.com
iPodを飛行機のブラックボックスに使う : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)