iPhoneの通話あれこれ。 0 (0)

 iPhoneを使って2ヶ月ちょっと。私は日に数件。多いときでも20件弱しか電話がありませんが、電話をしていて通話が切れたとか、聞こえづらいとか。っと、いうことは、ありませんでした。
 ただ、某価格調査サイトなんかを見ると、かなり通話品質に差があるように感じます。
 もともとSoftBank自体の3Gはよくないという噂は聞いていますが、それが露骨に出ているのでしょうか。それだけでiPhoneがダメ呼ばわりされるのならば、なんとも悲しい話です。もっとも、携帯電話ですから、メイン機能が使えないのであれば、確かにダメではあるのですが、それだけで全否定はいかがなものかと。。。

 最近、iPhoneの店頭デモのポップに妙な力のいれ具合が。

 「緊急入荷!」
 「楽しいアプリ体験フェア」
 「ほにゃららほにゃらら」
 。。。

 もしAppleの人が見たら、ちょっと泣くんじゃないかってくらい、安売りではないんですが、へんにコビったコピーを多くみる気がします。そんなにあぶれているんですかね。。。。なら、新品に交換してくれないかなぁ。全然関係ないけど(笑)

 何度も言いますが、バカ売れして誰でもWindowsを持っているような気分にはなりたくはないんだけど、かといって次世代機に繋がらなくなるのも困ります。ましてや、日本はやめました。なんて言ったら目も当てられません(汗)
 日本は携帯電話が独自の進化をしすぎているので、その辺を逆手に取れば、もうちょっとうまい戦略があると思うのですが。。。


iPhoneストア
ソフトバンクオンラインショップiPhone
App Storeicon

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Microsoft Office 2008 for Mac 12.1.3アップデートを入れてみる。 0 (0)

 幸か不幸か、かなり定例更新となったMac用Officeのアップデート、バージョン2008(12.1.3)、2004(11.5.2)ともに出ました。

 私の使っている環境(Intel MacBook)では、どうも最新である2008は激重すぎて使い物にならなかったのですが、12.1.3にしたところ、やや!!もしかしたら良くなったかもしれない。
 Windowsパソコンにあるネットワーク上のファイルを開いても、以前より速い感じで、それまでは、10×500位のセルをコピーしようとすると、レインボーカーソル(読込中)が出てそのままごめんなさい。。。に、なっていたんですが、まだ2004のレスポンスには及ばないものの、すろ〜り〜ながらコピー&ペーストができるようになりました(^^;

 1ヶ月くらいは通して作業してみないとなんと言えませんが、使えるようになっていると嬉しいですね。


Mactopia Japan : Microsoft Office 2008 for Mac 12.1.3 更新プログラム
Mactopia Japan : Microsoft Office 2004 for Mac 11.5.2 更新プログラム

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iPhone用アームバンドを購入。 0 (0)

 以前から欲しかった、iPhone用アームバンドを購入。
 いよいよメ○ボ対策に乗り出した!!って、わけでもないんですが(笑)、どうしてもチャリンコでフラット出かけたいときに、ポケットだと不安だし、かといってバックパック類は面倒なので背負いたくない。腰に巻くタイプはちょっとおやじくさい(笑)と、言うことで、iPhoneだけ何とかなればいい=アームバンドということになりました。

 なかなか高額なので二の足を踏んでいたところ、メーカー不明?の安いのがあったので飛びついてみた次第。

 実際の写真は後ほどアップしますが、さすが不明なメーカーだけあって?作りがちょっと雑(笑) なんですが、パワーサポートのAirジャケットを付けたままでもインストールできるのは◎ もちろんiPod touchもOKでした。
 画面を表示するフィルムですが、どうしても本体を柔らかい素材で固定しているので、画面とフィルムの間がちょっと浮いてしまうのが難点ですが、操作感度自体はなかなか良好でした。そんなにしょっちゅう操作することもないので、問題ないレベルかもしれません。

 また、この手のアームバンドの感想で多いのが「ベルトが長すぎて巻けない」と、いうのをよく見かけます。やはりフィットネス目的に作られていて太い腕の人。または欧米の人を重点に考慮されているせいか、細い腕の女性などは固定するにはちょっとぎりぎりかもしれません。

 見た目も作りもそれなりですが、とりあえず試してみるにはよさそうです。

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iPhoneの最終形? 0 (0)

これは便利すぎ。

 
 MacBook、MacBook Proが一新されたわけですが、MacBook(Pro)の初期当たりからの既存ユーザーからすると、やはりそれほど大きな魅力アップというわけでもないように思います。樹脂製の筐体からすると、アルミニウムの方が強度、重量、放熱性など、取扱のしやすさなどもアップするわけですが、デザインもそれほど変わりませんし、画面の黒縁も好みが割れるところ。
 価格も言われていたほど安くありませんし、ちょっと残念でした。

 どちらかというと、外部ディスプレイに力が入っているのかな。と、思いますが、大きな画面が必要な人なら、最初からiMacに行くような気もしますし、今回はどうも魅力的な部分が見えてこない気がします。
 もっとも、私なんか遊びレベルなので、プロの人が見ればやっぱり大きく違うのかもしれません。

 画像は適当に切り貼りしたものですが、「持ち運べるMac」。が、iPhoneの最終形として登場したら、こんなに凄いことはありませんね!
 今までは夢物語でしたが、近い将来ありえるかもしれません。


アップル

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新しいMacBook、MacBook Proチラ見。 0 (0)

欲しいけどなぁ。微妙か?

 噂通り、MacBookとMacBook Proが新しくなりました!
 サクッと見たところ、現在MacBookを持っている私としては、スペック的には大きな魅力アップは無いように思いますが、よく見ている時間が今日はないのでサラッとした感想だけ。

 MacBook買おうかな?と、思っていた人は買いかな。
 現状持っている人は、そんなに急ぐ必要はなさそう。

 って、ところかな。簡単すぎ(笑)
 気になるのはMacBookのグラフィックメモリ。256MになったもののProとの差別化のためかシステム共有のみのため、メインメモリを浸食して返ってメモリ不足が深刻になりそう。

Apple Store(Japan)


アップル

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バッテリー交換できないiPhone、iPodはEU指令に抵触!? 0 (0)

 欧州連合(EU)の決まりによると、全ての携帯電話はバッテリー交換が容易にできないと行けないらしい(詳細はソース参照)。

 環境問題しかり。販売方法しかり。いろいろ難しい規則があるものです。ただー、EUだって事前に情報はあったでしょうから、売れてから、「それはダメです」。って、言われてもねぇ(汗)

 まだ、そう言う話があるという段階らしいですが、仮にバッテリー交換方法の変更があったとすると、裏面のなめらかなデザインが大変なことになっちゃいそうですね。バッテリーが自分で交換できないのはやっぱりネックではあるんですが、裏面にふたの切れ目が入っちゃうのはどうかなぁ。。。プラスティックなiPhoneならまだしも、鏡面のiPod touchは。。。

 考えたくもありませんね(^_^;


容易にバッテリ交換できないiPhone、EU指令に抵触の可能性:モバイルチャンネル – CNET Japan

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有料Appは叩かれ上手? 0 (0)

 iPhoneのApp(アプリケーション)はお試しできないものがほとんどです。
 ダウンロード=すぐ課金。と、なります。

 私も試せないのは確かに辛いなぁ。と、思うものの、世の中で発売されているパソコンのソフトウエアのたいはんはデモ版がないことも多いので、個人的にはそんなに叩かれる筋合いはないように思います。

 確かに発表当初は、お金だけ取って、それだけかよ。みないAppも多かったようですが、バージョンアップで良くなったり、Lite版、mini版と称してデモを配信するという手法も一般化しつつありますから、そんなに目くじらを立てるようなことはないように思います。

 考えても見れば、数百円から数千円で、NINTENDO DSに引けを取らないくらい楽しいゲームができたり、ビジネスシーンで役立つAppも使えたりとすることを考えれば、破格の域を超えちゃってる気さえします。

 執拗にiPhoneだけ叩かれているような気がしますが、それも注目されている現れなのかなと。


iTunes Store

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Monolingualで不要言語削除。 0 (0)

 以前、紹介したような気がしたんですが、ブログ内を検索してもヒットしないのでおかしいなぁ。と、思っていたら、1年前に下書きしたまま残っていました(笑) なので、ご紹介。

 MacOSXはマルチランゲージ(多国語サポート)のため、何語で使おうが、原則的にアプリケーションでサポートされている言語は常にアプリケーション内に含まれています。要するに使わないのに無駄に入っていると言うことです。
 そこで、いらない言語を削除してくれるのが「Monolingual」

日本語と英語だけ残す。

 使い方は簡単で、Monolingualを起動して、不要と思われる言語を指定して、あとは言語を削除したいアプリケーションをMonolingualのアイコンにドロップするだけ(パスワードを掛けている場合は認証が必要です)。

 また、言語の他に、アプリケーションリソースを削除したりもできます。
 例えば、Intel Macを使っている場合などは、PowerPC系のリソースを捨てて、更に容量を軽減することができます。

これだけ経れば少しはいいかも。

 アプリケーションによりますが、こんなに減ることも。

 今まで私が使ってきた中での注意点としては、日本語しか使わないとはいえ、英語は捨ててダメ。と、いうことです。これは、どこかにも書いてあったような気がするんですが、最低限、英語と使用する言語が必要なようです。
 また、Intel Macだからといって、PowerPC系のリソースを削除すると動かないことが多かったので、アプリケーションリソースは変更しない方が無難なようです。

 当然、動作保証対象外の操作になりますので、使用する場合は自己責任で。フリーアプリケーションなどはすぐにダウンロードして復旧できるのでいいですが、CD-ROMからインストールする必要があるものなどは面倒くさいと思いますので、削除する場合はテスト運用してからの方が良いかなと思います。
 仕事中にアプリが落ちたら、そりゃ〜も〜大変ですから。。。

 ディスク容量の節約に。気持ーーち、メモリの節約にもなってるかも。


Monolingual

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