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PictureSync ; 複数の画像ウェブサービスに一括アップロードできるアプリケーション

 複数の画像ウェブサービスに一括で画像をアップロードできるアプリケーション「PictureSync」
 
 数枚の画像なら手作業でアップロードするのたやすいですが、数十枚単位からかなりヘビーな作業になるので、この手のソフトが必須となります(^^;

 使い方はそれほど難しくないので省略しますが、使用している画像ウェブサービスのアカウントを設定して、後はドロップ&ドロップといった感じです。タイトルやタグも一括で設定できるので、とにかく大量にアップしたいときには便利です。
 さすがに数百枚になると動作が重たいですが、その場合はちょっと小分けにすればよいでしょう。

 Mac用とWindows用がありますが、ちょっと対応サービスに差がありますのでご注意。

Flickr
Webshots
Fotki
Smugmug
ipernity
Pixelpipe
Facebook
Kodak Gallery
Phanfare
Photobucket
23
VOX
Shutterfly
Zenfolio
Zooomr
Buzznet
Dripbook
Gallery G2
FotoTime


PictureSync » Upload Photos Everywhere

Boot CampがWindows 7に正式対応。

 Boot CampがWindows 7に正式対応したバージョンが出ました。
 まだ私はXPのままですが、さっそくダウンロードしてインストールだけしておきました。
 Windows 7の人にはこれで安心して?使えるようになるのではないでしょうか。

この更新プログラムにより、Microsoft Windows 7(Home Premium、Professional、および Ultimate)がサポートされます。また、Apple 製トラックパッド使用時に起こる問題が解決され、ラップトップ コンピューターのデジタル オーディオ ポート不使用時に赤色 LED が消灯するようになり、Apple Wireless Keyboard および Apple Magic Mouse がサポートされます。

 サポート以前にもWindows 7をインストールして使った際、明らかにVistaより軽かったですし、これで最新のWindowsOSを使えるようになるので、XPからようやく乗り換えられそうです。
 Vistaはほんとうに立場無かったですねぇ。。。(笑)
 

Boot Camp 更新プログラム 3.1 (Windows 32 bit)
Boot Camp 更新プログラム 3.1 (Windows 64 bit)

QuickBoot 1.0.4 ; Mac OS Xと他のOS起動を簡単切替できるアプリケーション。

 BootCampや外部ディスクにメイン以外のOSを入れているときに起動を簡単に切り替えることの出来るQuickBootが1.0.4になっていました。

簡単OS切替。

 通常は、システム環境設定>起動ディスク。を立ち上げないと起動ディスクの切替は出来ませんが、これを使うと、アプリケーション起動だけでよい点と、名前からも想像できるとおり、一時的に別OSを起動することが出来ます。

 Mac OS Xを使っていて、1回だけWindows(BootCamp)を立ち上げたい。と言うときなどに便利で、Windowsを使用後、またいちいちWindows側でMac OS Xの起動ディスクを選ぶことなく、再起動するだけでMac OS Xに戻ること出来ます。

 このバージョンより、アプリケーションを立ち上げておけばメニューバーにアイコン表示することも出来るので、ログイン項目いれておけば、更に便利に使えるかと思います。

メニューバーにも対応。

 ひとつだけ難点?があって、BootCampのパーティションをFAT32フォーマットでないと行けないこと。
 リリースノートなどがどこにあるかよくわからないので、技術的にNTFSフォーマットに対応できないのか、私の環境が悪いのかわからないのですがNTFSだと表示されません。それだけちょっと残念かなと思います。ま、MacメインでBootCampに何百メガものパーティションを割り当てる人は稀だとは思いますが。。。


Buttered Cat Software :: Products

MacBook Pro 13(Mid 2009)とストリートファイター4

デカ!

 最近、更新は滞っておりますが、ネタはぽろぽろと溜まっております(汗)

 さて、パソコン関係の記事を見ていたら、ストリートファイターの新作、ストリートファイター4のパソコン動作確認用ソフトが掲載されていたので、わがオニューなMacBook Pro 13で動くかな?と、思ってテストしてみました。

 動作環境はMacBook Pro 13 (Mid 2009) + Memory 4GB
 Widnows XP 32bit SP3 + 実メモリは3GB弱まで認識

 テストアプリはリンク先にありまして、ダウンロードしてインストールするだけ。
 実行すると、メニューが現れ設定なども変更できますが、とりあえずデフォルト設定でスタート!
 3バトルが自動的に始まって、最後に動作環境の評価をしてくれます。

 結果から言うとデフォルト設定では厳しいようです。少々残念ですが、出費がかさまない結果と言うことでよしとしましょう(笑)

 テクスチャやパーティクルなどを弱くするとゲームが出来るレベルにはなるものの、さすがに背景無し。って、寂しすぎますしね。やっぱりグラフィックメモリで劣る13インチは少々厳しいようです。15インチならいけそうな感じかな。

グラフィックの進化はスゴイですね。2バトル目。MacBook Pro 13(Mid 2009)では少々きついよう。実用レベルではあるが。。。


カプコン、WIN「ストリートファイターIV」PCの性能を測るベンチマークソフトを公開 – Hyobans(ヒョーバンズ)
STREET FIGHTER IV 公式サイト