iTunes で iOS デバイスを同期させるときに面倒なのがバックアップを毎回すること。
必要なときだけできないかな?と検索したらありました。
defaults write com.apple.iTunes DeviceBackupsDisabled -bool true
defaults write com.apple.iTunes DeviceBackupsDisabled -bool false
少々やっかいなのが「今すぐバックアップ」ボタン自体が無効になってしまうようで、バックアップしたいときは戻さないと行けません。
同期の時だけスキップさせる方法があるといいのですが。
iPhone のバックアップがうまくいかない場合、パソコン側の容量が足りない、ケーブルが純正品ではないなど原因がいくつかあるものの、今までとほぼ同じ条件にもかかわらず、私の場合は iOS 8 あたりからうまくいかないことがほとんど。
ハードを iPhone 6 にしてから余計にそう感じるんですが、バックアップがうまくいくときもたまにあります。その、うまくいく時の条件が、バッテリーがフル充電の時。またはそれに近いときだとうまくいく確率が高いような気がします。
給電しながら通信するときの負荷が今までより大きいからなんでしょうかね〜。
これも確実とは言いがたいんですが、ケーブルを挿してから5〜10分待ってから同期すると確率が上がる、ような気がします(^_^;
※iTunes は立ち上げたまま。
iPhoneやiPodを同時20台、同期&充電できちゃうドックを開発中!とのことです。
それにしても壮観ですね!4台バージョンは既に別のメーカーで発売されていますが、それを一気に5倍も上回っちゃいました(^^)
個人での需要はさすがになさそう。ですが、小さな販売店や一つのiPodに付きパソコン1台を導入するのが難しい場合には利用価値はありそうです。
または、セレブな人で、今日はこの黄色のiPod。今日は黒のiPod。などと使い分けてる人向けでしょう。って、そんな人はいない?か(笑)
PARASYNC multiple iPod charge and sync dock
Griffin Technology PowerDock 4 J
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