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シグマのマウント交換サービス、EF から SA への旅。

 所有しているシグマの 30mm F1.4 DC HSM Art(キヤノンマウント) というレンズが、シグマさんが行っている特殊な「マウント交換サービス」に対応していて、この度キヤノンマウントである必要が無くなったためシグママウントへ交換に出すことにしました。

マウント交換の流れ

 シグマのサイトより修理依頼票(PDF)をダウンロードして、必要事項と交換して欲しいマウントを記載。

 さらば、もとの EF(キヤノン)マウント。

 

 レンズを梱包してサポート宛に発送。

 見積金額を確認したい人は連絡を待ち、確認(不要な場合はスキップ項目)。

 交換完了の連絡が来るので、おおよその到着日がこの時点でわかります。

 あとは到着を待ち、代引きでマウント交換費用を支払って完了!

 私の場合は1週間ちょっとで全て完了しました。

 SA(シグマ) マウントになって帰ってきた 30mm F1.4 DC HSM Art

 

 と、いうことで、特に難しいことはありません。基本的には修理依頼と同じ流れで、基本的にはマウント交換費用は金額も決まっているので、修理のように見積金額がわかるまでモヤモヤすることもありません(^-^)。

マウント交換後

 当たり前ですが動作は良好。もし何か不具合があった場合は6ヶ月無料修理もついているので安心感が高いですね。

 レンズによって交換できるマウントできないマウントはあるものの、こういったサービスはとてもありがたいですね。

交換後のサンプル写真

253/366 days photography S4

SD1 Merrill + 30mm F1.4 DC HSM Art

参考

保存保存

SIGMA DP1 Merrill の等倍写真のサンプル。

 最近、偶然にもカメラ、レンズのモニターが続き、とってもありがたいことです♪
 でも肝心のいつも使っている DP1 Merrill のレビューをしてないということに気づきましたσ(^_^;)
 と、いいましても、今更感がありますので、下書きのまま放置されていたのは一番下に貼っておくとして読み飛ばしていただきまして、今回は等倍データを置いておこうと思いますのでよろしければご覧ください。

 普段 Flickr に上げている写真は、どうしても jpeg しか対応していないので圧縮されてそのままを伝え切れていないということもりますし、foveon の驚異は実際のデータ見てもらった方がわかりやすいかなと思います。

 下の Flickr に入ってみるものと、

170/366 days photography S2
170/366 days photography S2 | Flickr にあげている写真

 こちらの RAW 現像 16bit のデータをダウンロードとの比較を見て頂くと、紫陽花のサンプルが気持ち悪いと思います(笑)
 2倍で現像するモードもあるんですが、さすがに荒れてしまいますので等倍で。データも 400MB 近くなってしまいますσ(^_^;)

DP1 Merrill sample hydrangea(紫陽花) (tif) 84.46 MB (289 hits)
※ブラウザで表示すると重すぎて落ちることがありますのでダウンロードしてからご覧ください。

ここから先は2014年10月に書いてあったものなので読み飛ばしてください。

 SIGMA dp2 Quattro が盛り上がっている中、気になってはいるんですが懐事情やレビューを見ていたらたまらなくなって、もっと気になっていた DP1 Merrill を導入してしまいました(笑)

 SIGMA DP1 Merrill は発売からもうだいぶ経ちますし事細かなレビューはいらないかなと思いますので、個人的に気になったところだけちらっとメモしておこうかなと思います。

 で、もって、この記事を書いている現在、伸びに伸びで実はもう3ヶ月近く経ってしまっていますσ(^_^;)

【操作性】
 カメラ。というより道具を使う上で個人的に一番気になる部分なんですが、操作性に関しては特別難しいことはありません。結構レビューを見ると癖があるようにも書かれていますが、最近の高機能なのにボタンが少なくて使い回しが多い操作性から比べたら遥かに簡単。というより機能が「撮影する」という部分しかほとんどないので明確。ボタン配置さえ覚えてしまえば迷うことはまずないと思います。

【動作速度】
 絞りやシャッター速度、ISO やメニュー内の設定などの操作速度は特に不満はありません。
 やはり一番の難点が書き込み速度。RAW 撮影では 50MB 以上にになってしまうのでやむを得ない部分もありますが、

 撮影 > 書き込み(プレビュー作成?)[数秒〜] > 一時プレビュー表示 > 本書き込み[数十秒〜]

 と言った流れで、書き込みを開始すると一定時間後に次の撮影には移れるものの、そのあいだ画像再生はおろかもう1度プレビューを見たくても見れません。おそらく最近パシャパシャ撮れて確認できてしまうデジタルカメラになれてしまった人には躓くところでしょうねσ(^_^;)

【電池】
 これまたよくいわれている「持たない」ですが、シャッター速度が速い場合はそうでもないんですが、長時間露光(最高30秒)をすればするほど比例的?に電池があっという間になくなります。露光中。というよりは、書き込みに時間がかかるような感じです。
 なので、最初から2本のバッテリーが付属していますが、長時間露光が多い場合は予備バッテリーの追加は必須。か、とあるサイトで見たモバイルバッテリーを繋いじゃう。っいうほうが簡単かもしれません。

SIGMA DP1 Merrill|株式会社シグマ

つぶやき: Sigma Photo Pro は Windows で?

動作が重い重いとされてる Sigma Photo Pro ですが、普段は初代 MacBook Pro with Retina で使っているんですが、Mac 版よりパラレルズ + Windows 7 で動かした方がかなり軽くてビックリですよんσ(^_^;)
 Mac 用にはまだまだ煮詰められてないと言うことなのかなぁ。
 Office も似たような傾向があるから内部的にいろいろ難しいところがあるんでしょうねぇ。


最新版SIGMA Photo Pro 6.2.1ダウンロード開始のお知らせ|株式会社シグマ
Parallels Desktop 10 for Mac

SIGMA「dp1 Quattro」シグマ・Foveon スクウェア×東京カメラ部 モニターキャンペーン当選レビュー 【撮影編】

前回の SIGMA「dp1 Quattro」シグマ・Foveon スクウェア×東京カメラ部 モニターキャンペーンに当選 【本体編】に続きまして、今度は実際に撮り歩いたものを紹介しながら仕上がり具合の感想を記載していきたいと思います。

 ※写真は原則 RAW データを SIGMA PHOTO Pro による現像になります。

 さてさて、実際に撮影に入ってみると DP1 Merrill(以下 Merrill(メリル)) に比べて dp1 Quattro(以下 Quattro(クアトロ)) のほうがやはりセンサー感度が良くなっているかも。というのに気づきます。

 絞り、シャッター速度など極力同じ設定での撮影条件だと、わずかに明るく撮影される感じです。とはいえ、そこは foveon(フォビオン) ? 極端に Quattro のほうが高感度になった。と実感できるほどではないのはちょっと残念でしょうか(^_^;

 個人的にはセンサーよりも明るいレンズへアップデートを激しく望みます。でもそうすると定価は10諭吉を軽く超えちゃいそうですが。

#00440546 海の広さ

 Merrill に起こる、たまに赤色系が妙な色合いで記録されるのが軽減されているようで、現像時に調整する必要が少なくなりそうです。長期的に使ってみないとわからない部分ではありますが、約1ヶ月使った感じではほとんど気になることはありませんでした。

#00440552 おとしまえ

 dp の面白いとことは、どんな風景でもそれなりに見えてくるところ。解像度、描写力、味付け。各種メーカーいろいろな表現方法がありますが、SIGMA 独自の foveon マジックは他にない魅力のひとつと言えるでしょう。

 裏を返すとカメラ性能に頼り切ってしまいがちになるので注意が必要。とも言えます(^_^;

SIGMA dp1 Quattro monitor #11

 作例ではあげなかった(忘れた)のですが、ISO 感度に関しては 400 くらいまではあまりノイズが目立たない感じでした。写真の使用状況にもよるので一概には言えませんが、Merrill だと 400 でも目立つノイズがボロボロ出てきていたのですが Quattro は少しまろやかでしょうか。
 ちなみに逆にもっとあげると独特のノイジーな感じになるので、それを逆手に取る。というのも面白いかもしれません。

SIGMA dp1 Quattro monitor #17

 レンズフレアは Merrill と同じ程度(もしかしたらもう少し大きいかも?)起こってしまいます。厳密な計測はできないので何とも言えませんが、フレア軽減はあまり期待しない方がよさそうです。

SIGMA dp1 Quattro monitor #20

 
 残りの写真は Flickr より参照して頂くとしまして、最後に、普段はモノクロームはしないのですが、dp といえば。みたいなところがなきにしも。というのがありますので、せっかくなので現像してみました。
 
 やはりというか、同じ写真でもカラーよりもなにかを訴えそうなほどパンチが強くなりますね。階調の良さと独特の深みでしょうか。
 
 

SIGMA dp1 Quattro monitor #16 monochrome

 Merrill か Quattro か。と言われると非常に難しい選択だと思いますが、foveon 初めてなら Quattro。foveon を極めたいなら Merrill でしょうか。
 当然私感でしかありませんが、Quattro は操作性の良さやデフォルトの自然な色調は誰にでも受け入れやすいと思います。半面 Merrill は少々癖のある色調で記録されることがあるので初めてだと戸惑ってしまうかもしれません。

 Merrill のほうが、やはり解像感は強いように思うのですが、センサーの違いによる差は両方使ってみないとわからない気がするので、これから foveon で撮影してみようかな。と言う人には Quattro のほうが扱いやすいでしょう。

 一般的なコンデジと比べると書き込みが遅い、バッテリーが持たないなど、気軽なスナップ撮影とは行かないのは正直なところではあるんですが、1枚1枚じっくりと被写体と向き合って写真を撮り歩くのであれば、それほど気にならないんではないかと思います。むしろ手当たり次第撮影するよりも、しっかり意識して撮る難しさと楽しさを味わうにはうってつけのカメラのひとつではないでしょうか。

今回撮影した写真

キヤノン EF 24-70mm F4 IS USM キヤノン×東京カメラ部 モニター提供

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