iPhone 4 ホワイトのフロントフェイス、バックカバー、ホームボタンが手に入ったので、年末最後を飾るネタとして思い切ってチャレンジしてみました。
参考にさせて頂いたのはいっぱいあるのですが、基本は分解でおなじみの iFixit さんのサイトと DirectFix さんの動画。
公式マニュアル?と、いうほど iFixit のサイトを見るとおおむねわかるのでありがたいです。また、動画も大変参考になりますので、ここでは事細かに説明しませんが、ちょっと気になったことだけメモ。
と、こんなところでしょうか。
正味、写真を撮りつつ、往復2時間程度でできました。電源を入れるときのドキドキは久しぶりに味うかなりの緊張感でした(^^;
言われていたほど難しくはなかったのですが、とにかくネジ、端子が小さいので慎重に。あせらず、じっくり。って感じでした。
それで、完成してから気づいたのですが、受話スピーカーの所のメッシュ(カバー)を買い忘れてました(笑) ま〜、そんなにゴミも入らないと思いますが、ちょい気になりますね(^^;
写真写りがちょっと悪いので黄色っぽいですが、アンチグレアフィルムを貼っているせいなので実際のパーツはもっと白っぽいです。
そうそう、タイトルに「約90%くらい?」と、付けたのは、実際に発売される(と思われる)の iPhone 4 white は、Dock コネクタやイヤフォンジャックなどのパーツの黒い部分もホワイトになるとのことで(実際に補修部品としてあります)ので、そういった意味合いです。
実際に分解してみると、さすがにコネクタ周りはもっと大変そうだったので素人が出来るレベルはここまでかな????と、いったところです。
頼まれればパーツも手に入るので請け負わなくもないのですが、無保証、無動作になってもよければパーツ代だけでやらなくもないのですが。。。検討中(^^;
ちなみに、何かあったときのために Micro SIM アダプタカードを使えば iPhone 3G か 3GS で回線は使えるので、予備機がある人はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。って、しないかな?(^^;
iPhone 4 Repair Manual – iFixit
YouTube – iPhone 4 Teardown & Screen Replacement Video Directions by DirectFix.com
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