iPhone のバックアップがうまくいかない場合、パソコン側の容量が足りない、ケーブルが純正品ではないなど原因がいくつかあるものの、今までとほぼ同じ条件にもかかわらず、私の場合は iOS 8 あたりからうまくいかないことがほとんど。
ハードを iPhone 6 にしてから余計にそう感じるんですが、バックアップがうまくいくときもたまにあります。その、うまくいく時の条件が、バッテリーがフル充電の時。またはそれに近いときだとうまくいく確率が高いような気がします。
給電しながら通信するときの負荷が今までより大きいからなんでしょうかね〜。
これも確実とは言いがたいんですが、ケーブルを挿してから5〜10分待ってから同期すると確率が上がる、ような気がします(^_^;
※iTunes は立ち上げたまま。
iOS 9 にしてからアップデートの内容通りバッテリー持続時間が延びたんじゃない!?ってくらい消費が少ないのもつかのまで(笑)、いつもどおりくらいにすぐ戻りました。
がしかし、昨日から急激にバッテリーの減りが早くなり、おかなしいなぁ。と思いバッテリー使用状況を見てみると、どうやら iOS 9 に対応してないアプリが消費しやすい模様。とくにライフロガー系のアプリは常時動いているので充電がおいつかないほど(汗)
内部処理がまただいぶかわったんでしょうねぇ。
OS のメジャーアップ時は既存のアプリが動かなくなることがよくあるので慎重です。
大手やメジャーなアプリは比較的すぐ。場合によっては OS アップデート前に対応アップデートが出ることが多くなってきましたが、やはり個人やしばらくアップデートが来ていないところは、なかなか対応状況すらわからないままだったりします。
特にライフロガーアプリが動かなくなると記録できなくなるので、できるだけアップデートを待っているのですが、なかなか来ませんね〜σ(^_^;)
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