iMac(Mid 2010)が新しくなりました。
もう、まるっきりコンシューママシンじゃなくなって久しいですが、特にその大きさ。安いのはいいんだけど、大きすぎて買うのに、二の足踏みます。みたいな(笑)
ま、それはともかく、更にパフォーマンスアップして、更にお買い得。もう、Mac Proいりません。みたいな世界になってきそうですね(^^;
マックをはじめるには十二分すぎるパフォーマンスとコストパフォーマンスです。
うわさにあった、Magic Trackpadも同時にでました。
いわゆる、デスクトップ用トラックパッドですね。個人的にトラックパッドが苦手なので、マウスが100の仕事量だとすると、トラックパッドは30位しか威力を発揮できないので、どうなんだろ?って気がしますが、あくまで個人的な熟練度なので参考にはならないと思いますが、ちょっと面白いですね。
近日中に実機を触ってきたいです。
Apple – iMac – The ultimate all-in-one desktop computer.
アップル – デスクトップパソコン – iMac – 究極のオールインワンデスクトップコンピュータ。
本国で公開されているNew iMac(Late 2009)の紹介ビデオが日本でも公開されました。
ユニボディのMacBook Proあたりから日本語字幕仕様付きで公開という、私が待ち望んでいたかたちが継続されるようでとっても嬉しいです。
Macが好きな人はもちろんですが、まだMacに興味ない人にもぜひ見てもらいたいな思います。
Appleに興味を持ってもらうもよし。ふーん。と、思うもよし。いろんな意見が聞きたいですね。
できれば、本国のCMの字幕版も見てみたいなぁ。
新しくなったiMacとMacBookを近所の電気屋さんで見てきました。
パッと見、大きな変化がないためわかりにくいですが、ちゃんとポップ(価格表)が新しくなっていました。何より、27インチがデカイのですぐわかりました(笑)
iMacを見に行って必ず試すのが、某サイトのHDビデオ再生のフル画面再生。
27インチで試したのですが、かなりなめらかになってましたね〜。ほとんどコマ落ちすることなく実用レベル。ついつい欲しくなってしまいそうですが、いかんせん置くところがありません(笑)
その横で旧型機の20インチが数万円引きで処分待ち。のほうが更に惹かれてしまいましたが、やはり置く場所が。。。とりあえずがまん(笑)
質感等々はさほど変化がなくパッと見、新鮮さはありませんが、最初からワイヤレスのキーボードとマウスはかなり魅力的ですね。大きくなればなるほど離れて扱うことになるワケなので、自由なポジションで作業できるというのは嬉しいものです。
さて、MacBookのほうですが、表面のしぼしぼがなくなり掃除や汚れ対策が旧型機より楽そうです。ユニボディですが素材はポリカーボネート製を継続。ここがMacBook Proとの境目のひとつ。ですが、上部パネルが一体ものになったおかげで、以前よりもかなり耐久性が上がったんではないかと思います。最初からあるヨレヨレ感も旧型に比べて少なかったです。ボディが違うだけ(他にもSDカードスロットがないとかありますが)これが10諭吉で手に入るってお買い得だよなぁ。BootCampでWindowsもだいたい遜色ないし、Windows機用として買おうかな。って、思っちゃうほどでした。
私のタダの勘違いではあるのですが、新型のMagic Mouseは完全に機械的なロジックがないのかと思っていたら、クリックは従来と変わらず普通のカチ、カチとボタン式なんですね。マルチタッチはホイールスクロールやブラウザのページ移動等の操作だったんですね。また、裏面のデザインが野暮ったいのも。。。や〜、ちょっと残念でした。でも、キーボードの方は欲しい。
新しいiMac、MacBook、Mac mini(Late 2009)が、だいたい?予定通りでました。
今回は(も?)ビッグマイナーチェンジと行ったところでしょうか。
iMacは21.5インチと27インチ。さらに大きくなり、日本の家庭事情を考えるとそろっと限界点のような気がしますが、それでも広大なデスクトップは普段ラップトップを使っている私としては羨ましい限り(^^;
一番下のグレードは118,000円〜ということで、コンシューマ向けとしてとてもお求めやすく、なおかつ、ちょっと前までは下位グレードだと結局アップグレードパーツを追加しないとあまり使えない。と、いうことが多々ありましたが、最近のアップルに限っていえば、ヘビーユーザーでなければ充分そのままでも使える状態だと思います。
値段だけ見るとポチリたくて仕方ありませんが(爆)、いかんせん置く場所がありません(笑)
MacBookはユニボディに。でも白のままで丸みが少し増えました。
またまたMacBook Proとの境が無くなりました。しかもメモリの仕様も同じに。。。逆に考えると、次期MacBook Proのメモリ仕様が変わる。か、さらに詰めるようになったりする可能性が出てきたのかもしれませんね(ちょっと願望)。
これまた100,000円を切っています。安すぎます。MacBook Pro13”との細かい差異はあるものの、コストパフォーマンスを考えると断然MacBookをオススメかなと思います。
Mac miniは順当アップデートといった感じで、搭載メモリの拡大など。
なくなるという噂がずっとありますが、アップルさんがんばって出し続けるようですが、コンパクトなデスクトップ。と、いうよりは、個人サーバ構築者向け。と、個人的には位置づけています(笑)
マイナーアップデートが続いているアップルですが、PC全体的に目玉になるようなもの(技術)が少ないので、それは同じパソコンなのでやむを得ないのかなと思います。が、Macに興味を持った人には、更にお得なモデルとなっているのは間違いないのでオススメしたいです。
さてさて、近いうちに現物が見れるかな。買うわけではありませんが(笑)
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