新しいiMac、MacBook、Mac mini(Late 2009)が、だいたい?予定通りでました。
今回は(も?)ビッグマイナーチェンジと行ったところでしょうか。
iMacは21.5インチと27インチ。さらに大きくなり、日本の家庭事情を考えるとそろっと限界点のような気がしますが、それでも広大なデスクトップは普段ラップトップを使っている私としては羨ましい限り(^^;
一番下のグレードは118,000円〜ということで、コンシューマ向けとしてとてもお求めやすく、なおかつ、ちょっと前までは下位グレードだと結局アップグレードパーツを追加しないとあまり使えない。と、いうことが多々ありましたが、最近のアップルに限っていえば、ヘビーユーザーでなければ充分そのままでも使える状態だと思います。
値段だけ見るとポチリたくて仕方ありませんが(爆)、いかんせん置く場所がありません(笑)
MacBookはユニボディに。でも白のままで丸みが少し増えました。
またまたMacBook Proとの境が無くなりました。しかもメモリの仕様も同じに。。。逆に考えると、次期MacBook Proのメモリ仕様が変わる。か、さらに詰めるようになったりする可能性が出てきたのかもしれませんね(ちょっと願望)。
これまた100,000円を切っています。安すぎます。MacBook Pro13”との細かい差異はあるものの、コストパフォーマンスを考えると断然MacBookをオススメかなと思います。
Mac miniは順当アップデートといった感じで、搭載メモリの拡大など。
なくなるという噂がずっとありますが、アップルさんがんばって出し続けるようですが、コンパクトなデスクトップ。と、いうよりは、個人サーバ構築者向け。と、個人的には位置づけています(笑)
マイナーアップデートが続いているアップルですが、PC全体的に目玉になるようなもの(技術)が少ないので、それは同じパソコンなのでやむを得ないのかなと思います。が、Macに興味を持った人には、更にお得なモデルとなっているのは間違いないのでオススメしたいです。
さてさて、近いうちに現物が見れるかな。買うわけではありませんが(笑)
プリンタがしばらくなかったので、どうしようか迷っていたところ、キヤノンが新型を出してきたので導入決定。そろっと年賀状シーズンですし。。。はやいか(笑)
初回からエプソンが3回(位)、そして前2回がキヤノンと来て、今回もキヤノン。
エプソンとキヤノンを比べると、一般的な使い方ならどちらもとても綺麗に仕上がりますので、後は使い勝手とデザイン、価格面とかで決めてしまえばいいと思うのですが、個人的にエプソンはベタな高画質が綺麗。でも、書類系の印刷が遅い。その点、キヤノンはちょっとベタ印刷は劣るけど、書類関係の印刷が速い。と、いうが今まで使ってきたイメージなんですが、だいたい私は書類関係の印刷が多いですし、相当な高画質を望まない限り、写真印刷も綺麗に仕上がりますので、今回もキヤノンにした次第。あとはデザイン的に今でてるエプソンは、、、ってのもありました(笑)
でも、一番迷った点は複合機かプリンタ専用機か。
普通の人ならスキャナも付いてこの値段は安すぎるので迷うところは少ないと思うんですが、個人的にどうも複合機って良いイメージが無く、壊れやすくコスト重視。みたい勝手なイメージなんですよね。でも、最近はプリンタ単体機を探す方が面倒になりつつあるので、時代には逆らえないのかな。って、感じです。コピーも出来て、メモリカードからの直接印刷はあたりまえ。操作に悩まない液晶付き。しかも説明書は紙によるチュートリアルが完璧すぎ。と至れり尽くせり。設定もまず悩むことなく簡単です。
ちょっと前なんか、ドライバ入れてるのに認識しないとか結構あったのに(笑)
ま、それはともかく、とにかく説明書通りにするだけでOKでした。
当機は無線LAN接続も出来るのですが、AOSS対応であれば(手動でも可)、いちいちいったんUSBで繋いでから設定して。ということもなく、全て無線LAN経由で設定も出来ちゃいます。便利な時代でございますねぇ〜。
個人的に有線よりも無線LANだけでも全て標準にして欲しいと思います。USBケーブルがあと5センチ足りない。。。とか、もう面倒ですから(笑)
そうそう、iPhoneからの直接印刷も対応で、10月にAppが登場予定みたいです(エプソンも新型は対応です)。
あんまり私は出番がないと思いますが、Appおよびプリンタ自体の使用感についてはまた後ほどレポートしたいなと思います。
と、いうわけで、年賀状印刷の準備が整いました(笑)
Canon PIXUS インクジェット複合機 MP640
キヤノン:インクジェットプリンター PIXUS MP640 概要
ただいま、iPhone 3G Sで盛り上がっているわけですが、WWDC2009の発表では、私的におまけ?扱いに近かった、ちょっと大きめのSDカードスロットの方が格段に魅力的で、ようやくラップトップのアップデートに踏み切りました。
導入したのは、MacBookユニボディから、MacBook Proへと昇格した13インチのMacBook Proの2.26Mhzモデル。MacBook Proとしては一番下位モデルなので、実は現在使っているMacBook(Late 2008)とそれほどパワー的には変わりません。実際問題、メモリの最大容量さえ8GBまで増やせれば、アップデートには踏み切らなかったと思います。メモリさえ詰めれば旧型になったMacBookの(Ealry 2009)でももちろんよかったくらいなので、今回のアップデート理由は本当に最大メモリに付きます。
じゃー、MacBook(旧MacBook white)でもいいんじゃない?って、思うところもありますが、また同じボディというのもつまらないので、ユニボディのMacBook Proにしました。
ですが、もしはじめてMacノートを買うとしたら、コストパフォーマンスの高いMacBook(白)を買っていたと思います。
少々バタバタしていまして、実は上海から到着してからすでに数日経っていて、ようやく第1段階のセットアップにこぎ着けました。
HD160 > 320GB
メモリ2 > 4GB
起動前に換装やるってステキ(笑)
HDD、メモリ交換ともにマニュアルが付属していますので説明は不要かと思いますが、HDD交換時にちょっと気になったのが、HDDのコネクタ。本体から直接伸びているプリント?ケーブルなので、少々気を遣いますね。それ以外は特に難しいところはありませんでした。また、裏ぶたを開けてHDD、メモリ交換はサポート範囲なので自分で出来る人は自分でやっても問題ありませんが、バッテリーは自分で交換するとサポートがなくなってしまいます。
裏蓋のネジですが、余り強くしめる必要はないと思います。と、いうのも、金物同士のねじ込みは、強すぎるとすぐに溝を切って(なめて)しまいます。とくにアルミは柔らかいので。取り外したときに脱着防止用の接着剤が塗布されていたことからもわかります。心配だからと言って、あまり強くねじ込みすぎないように注意しましょう。
当初は、買い換えの最大理由である8GBメモリまで一気に引き上げてやるつもりだったのですが、、、いかんせんDDR3-8500 4GBモジュールが高すぎて、二の足を踏みました。メモリ安のご時世に、iPhone 3G Sが買えてしまうほどの投資は厳しいっす(笑)
後の楽しみと言うことで、Windowsで流行ることを祈って、下落待ちでしょうか。
アップル – ノートパソコン – MacBook Pro – 技術仕様 – MacBook Pro 13インチモデルの技術仕様。
Eye-Fi Share Video SD型ワイヤレスメモリカード(動画対応版) Eye-Fi by G-Tools |
Eye-Fi Shareに4Gの動画対応版が日本で発売が開始されました。
お値段が既存(画像のみ)の2G版とほとんど変わらないって、嬉しいような、悲しいような。。。その代わりと言ってはあれですが、2G版は実売で2,000円ほどお安くなりました。
2G版もファームウエア更新で対応してくれると思ったんですが、今のところその様子はなさそうです。
動画対応は嬉しいのですが、少し気になるのはデジカメの電池。画像だけでも、やはり電池の消耗は目に見えて速いですから、予備電池等の追加出費も考慮しないと行けないかもしれませんね。
『Eye-Fiカード』に動画対応モデルが登場『Eye-Fi Share Video 4GB』 4月27日(月)より店頭販売も開始:ニュースリリース – トピックス – Eye-Fi Japan
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