先日、使用中に一瞬であの世に行ってしまった SSD(SuperTalent 2.5インチ SSD 256GB MLCモデル [SAM56GM25S]) ですが、ちょうど1年目で保証が効くかどうか微妙だったのですが、とりあえず送ってみてください。ってことで、待つこと数日。
なんと!新しい SSD になって還ってきました♪
代品はもう製造していないと言うことで(HDD もそうだけど、この手のストレージはだいたいそうですよね)、同容量の Crucial m4 SSD 256GB SATA 6Gbps MLCモデル [CT256M4SSD2] にて対応して頂きました!
保証効かないと思っていたので感謝感激♪
動作も良好。今のところ前回あったようなプチフリ的なものもなく。しごく快適。ありがたやありがたや〜。仕事捗るっす(  ̄▽ ̄)ノ
Crucial m4 SSD 256GB SATA 6Gbps MLCモデル [CT256M4SSD2] |秋葉館.com Mac専門店
MacBook Pro に入れていた SSD が使用中に画面が止まり、そのまま帰らぬ SSD になりました(泣)
普段、SSD は全く不調の兆候がつかめないのでかなり辛いですね(更に泣)
入れていたのは、SuperTalent 2.5インチ SSD 256GB MLCモデル [SAM56GM25S]で、いつ買ったっけ?と思って調べてみたら、ちょうど1年前の1日前。
こういうのって保証きくのかなぁ〜。いちおう確認中(^_^;
それにしても短命でした。使用方法がハードだったのか耐久性がもともとこんなものなのかは判断しかねますが、耐久面がこの程度だと辛い。せめて3年はもって欲しかった。
さて、次はどうしましょうか。。。。只今仮 HDD で運用中。遅いし設定も半端なのでふべんだわぁ。
前回は Mac と IODATA – Blu-Ray ドライブ BRD-U8DM を使って Parallels Desktop 経由のネットワークダビングに成功したものの、再生で撃沈しました。
データドライブ用としては Mac でも問題なく使えるものの、Mac OS X 自体に Blu-Ray を再生できるアプリケーションがないため、またMac Blu Ray Player でもダメでした。どうも販売されているディスクはいいようなのですが、ダビングしたものはまだ対応がなされていないようです。
さてどうするか?と、いうことで、今度は BootCamp 上の Windows にてネットワークダビング。
私の環境はこちら。
結論から言いますと、ネットワークダビングも再生もばっちりんこ♪♪♪♪
ネイティブに動いている Windows のため、Parallels Desktop 上よりも断然安定しています。XP でも全くこける気配もなし。
焼き時間は2時間の番組が約1時間ちょい。あれ?Parallels Desktop の時とあまりかわんないや(汗)
公式サイトを見ると30分となっているんですが、このテストの段階で BD-R 4倍速で、マッハUSB を入れていないので、もしかしたら BD-R 6倍速とマッハ USB を入れるといいのかなぁ。と思います。
それはまた後ほど。
BRD-U8DM | ブルーレイ(Blu-ray Disc)ドライブ | IODATA アイ・オー・データ機器
ネットワークダビング対応外付型ブルーレイディスクドライブ「BRD-U8DM」 – ジグソープレミアムレビュー
Win用Blu-rayドライブをMacでも使っちゃえ:林 伸夫「Long and Winding Mac」
IODATA Blu-Ray ドライブ BRD-U8DM を導入した理由の要は「ネットワークダビング!」これにつきます。
REGZA などの対応機器、またはそれに繋がった LAN-HDD や USB-HDD に録画したテレビ番組を、パソコンと BRD-U8DM を使って LAN 経由でダビングできる。という仕組みです。
通常のブルーレイレコーダーを買えばよくない?とも思いますが、まだまだ高額ですし、パソコン用としても使えるので一石二鳥。だよね?(^^;
ただし欠点もありまして、あくまでパソコン用のドライブという扱いなので、ドライブを直接テレビに繫いで再生することは出来ません。このドライブで再生するにはパソコンに繫いで見る必要があります。ダビングしたブルーレイディスク自体は通常のプレーヤーであればもちろん再生可能です。
なので、どちらかというとひたすらダビングメイン。と考えた場合に大変便利な代物です。
さて本題ですが、Mac しか現状持っていない私はどうしましょ?ってことですが、タイトルにも入れてあるように、Mac では Windows を走らせるすべがいくつかありますので、そのうちの一つ、Parallels Desktop でやってみました。
実は、あらかじめ調べて使えるというのを確認しておりましたが、環境によっては 100%ではないと思うので試される場合は自己責任でお願いします(^^;
私の環境はこちら。
セットアップ自体はマニュアル通りすれば引っかかるところはないと思いましたので割愛しまして、結論から言いますと、XP では不安定きわまりなかったんですが、7 だとなかなか安定して焼けました。
ライティング時間は2時間の番組が1時間ちょっと。ちょい微妙?(^^;
さらに悲しい出来事がありまして、実は仮想 Windows だと Blu-Ray が再生できない場合があります。下の画像のようなディスプレイドライバのエラーが出て、再生できません(涙)
DirectX 非サポートが関係しているようなのですが詳しいことはわかりませんでした。
現在のディスプレイドライバを使用した再生はサポートされていません
ということで、仮想 Windows のみで作業したい方は要注意です。
これじゃダメじゃん(笑) ということで、次回は BootCamp 編。
BRD-U8DM | ブルーレイ(Blu-ray Disc)ドライブ | IODATA アイ・オー・データ機器
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