iBooks 写真集「366 days photography season 3」を更新しました。
後半戦に入って少し気持ちが変化。
さてさて、このまま続けられますでしょうか。
366 days photography season 3
Kazuhiro Anzawa
posted with sticky on 2016.1.22
※サンプル版は 44 day
s(44日分)までご覧頂けます。
ぜひご覧くださいませ。
Gmail の迷惑メールフィルターがいっこうに改善されないので、取得しているサーバで直接メール受信するように再度変更するにあたり、SMTP だと複数の端末で閲覧するときに不便(未読/既読が反映されない)なので IMAP で設定しようとしたところ、公式の設定方法を見てもどうもうまくいかず、いろいろ設定を変更してみてうまくいったので、自分用の覚え書きとして記録。
アカウントやパスワードの設定は公式サイトと同様でいいのですが、詳細設定が IMAP の場合あいまいで苦労しました。
といった感じで、無事に IMAP の受信設定が完了しました。
そのほかについては公式サイトと同様です。
IMAP 設定はあまり普及してないのか聞きませんが、個人的に Mac、iPhone、iPad、そのた出先のウェブで(滅多にないけど)、など、複数の端末でメールを見るには欠かせない設定なのでもう少し簡単になるといいですね。
iBooks 写真集「366 days photography season 3」を更新しました。
うっかりして気づかなかったページ構成の間違いを修正いたしました。
大変申し訳ありません。
ここのところ調子が出ず、気合いを再インストールしないとです(^_^;
366 days photography season 3
Kazuhiro Anzawa
posted with sticky on 2016.1.22
※サンプル版は 44 day
s(44日分)までご覧頂けます。
ぜひご覧くださいませ。
Fitbit を使っていて以前から気になっていたのは水分管理。
純粋な「水」。だけではなく、「水分」は全て統一されてしまうのはちょっち残念。ということで、以前から水分管理アプリは使っていたんですが、Fitbit と同期できるものが意外と少なく、とくに無料というのは探せなかったんですが、ようやく見つけました。それが「iHydrate」という水分管理アプリ。
使い方は至って簡単で、はじめに自分の身体情報を入力。そして Fitbit と同期させます。 Jawbone や Apple Healthkit との同期も可能です。
あとは iHydrate アプリで水分の種類と量を入力するだけ。
自動的に Fitbit の水分量に同期されます。
有料のものもありますが、水分の種類と Fitbit にデータ同期するだけならこれで十分でした。
アプリ自体にもう少し細かい集計機能など見やすいところがあるとなお嬉しいですが、ひとまず OK
そもそも Fitbit のほうで食品設定に水分区分があると入力の手間が省けていいんですけどね。
さらにいえば、カフェインやアルコール管理が付加されればいうことなしですが、難しい。のかな?
iHydrate – Daily Water Tracker & Hydration Reminder
iOS 10 にしてから入力してもデータが保持できない、Fitbit にも同期されない現象が発生したのでアップデート待ちかな。と思ったのですが、Fitbit との連携が切れただけのようで、Fitbit と再接続したら問題なくなりました。
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