以前からお伝えしている Mac OS X 内のデジタルカメラ RAW で現像(Aperture などで)した場合、青色が変な色に現像されてしまう(画像左)が、どうも直ったもよう。
多分、デジタルカメラ RAW 互換性アップデート 6.05 のアップデート後に改善されたようで、 Aperture を開いて以前の現像写真を開くと画像の上のように「この写真は古いバージョンのアップルの RAW 処理を使って調整されました」と、出るので、再処理すると、青色の変色が良くなりました。
私は CANON を普段使っているのですが、デフォルトだと DPP とはまた少し違い、まだ濃いめの現像ですが、これで安心して以前のように現像できそうです。
ただ、そのせいか Aperture がやけに重くなったような気がしないでもないですσ(^_^;)
つぶやき: やっぱり Mac OS X の Camera Raw はおかしいまま。
Aperture (Mac OS X 側?)の RAW 現像について。 | Apple サポートコミュニティ
iOS 8.4 にしてからアプリを複数同時アップデートすると強制再起動する現象が出なくなったと思ったら、またまた再発。。。。
もしかしてハード的なトラブルかしら(汗)
iOS 8.3 にしてから、アプリのアップデートをする度に9割以上の確率で iOS が勝手に再起動してしまう症状が発生していたんだけど、iOS 8.4 にしてからようやくそれがなくなり、精神的に安定・いやはやσ(^_^;)
それにしても、「すべてをアップデート」が幅をきかせすぎてて、個別にアップデートしたいのに不意に押してしまうことがあるから、どうにかしてほしいわね。
Apple Music が便利すぎて毎晩あたらしい音楽を求めて捜索難民(笑)
がしかし、ライブラリが豊富で嬉しい半面、
と個人的には感じます。
はじまったばかりだから仕方ないかなと思う半面、最近の Apple UI は素敵さがあんまり感じられない今日この頃。
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