今週、iPhone に入れて試してみたりハマったり、気になったアプリケーションです。
※iPod touch / iPad でも動作するものもあり。
実際の商品バーコードを読み取って彼女にしちゃう?バーチャル彼女アプリ。未知な感じ(^^;
Eye-Fi カード管理アプリ「Eye-Fi Center」アップデートと、容量無制限でウェブ上に保存してくれる「Eye-Fi View」というサービスが開始されました。
まずは Eye-Fi Center ですが、アップデートに iPhone からの動画アップロードに正式対応しました。あとはスクリーンショットが写真と別に保存できる機能があれば個人的にほぼ完璧なんではないかと思います。
気になる点は Eye-Fi Center でわかりづらい?のは履歴の項目。これはウェブアップロードの履歴になるんですが、項目名が「履歴」としかないので過去の履歴全部かと一瞬勘違いしてしまいそうになるので表記を改めて頂きたいなと思います。
また、Adobe Air をインストールしていないと動かない点。これもなんとか単体アプリで動くように改良して欲しいなぁ。と、思います。なんとなく動作が不安定(汗)
新しいサービスの Eye-Fi View ですが、アップロードした画像を7日間無料、容量無制限で保管してくれます。
なので、アップロード後、うっかり SD カードから削除した画像も7日間は保存してくれるのでちょっと助かります。永久に保存して欲しい場合は有料のサービスを利用することも可能です。
ウェブ公開用のサービスではなく、ほぼ完全にストレージサービスなので、年間 4,800円は高いか安いかは写真の撮影頻度によりずいぶん変わってくると思うので判断は難しいですが、RAW を多用する人なんかはオンラインで全部保存してくれるのなら自前のストレージを増やす必要がなくて安いような気がします。逆にあんまり写真を撮らない、データも軽いものしか使わない人には高いかなと思います。
また、どうしても宣伝項目が先走ってしまいがちなので、使用している Eye-Fi カードの種類によってサービスが微妙に違うので、そのあたりもよく確認が必要です。
個人的に大満足ですが、強いて希望をあげれば、さらなる容量アップでしょうか。モバイル Wi-Fi と自動削除機能を使えば、電池が持って電波が入る限り半永久的に容量を気にすることなく撮影できますが、仕事でもない限りそこまでの投資は難しいものがあるので(^^;
Eye-Fi メモリーカード: お使いのカメラからコンピュータやウェブに、写真や動画を直接アップロード。
アイファイジャパン、パーソナルクラウドサービス「Eye-Fi View」を提供開始 << 最新情報 << Eye-Fi Japan
Eye-Fi Center(ウェブ閲覧用)
Eye-Fi Explore X2 8GB EFJ-EX-8G
先日発売された MacBook Air (Late 2010) を、わりとはやめに近所のケーズデンキ内のApple ショップで見ることが出来たので観察してきました。
11” を見て率直な感想は「欲しいかなぁ〜」って感じです。
さすがに新製品とあって Apple ショップのスタッフの方がいたので、再起動させてもらう旨を頼んで再起動!勝手に再起動しちゃうとログインロックしてある場合がほとんどなので要注意(^^;
さすがに速い!ステキな Apple スタッフのお姉さんと会話が弾んでしまったので(嘘)よそみしていてしっかり計っていませんが、おおよそ30秒で起動。終了も激速でした。さすがフラッシュメモリ。交換型の SSD よりも数値上は遅いようですがオンボードの威力でしょうか。あと、まっさらに近い状態というのもあるかもしれませんが、以前私が MacBook Pro を SSD にしてみたことがありましたが、ほとんど同じくらいでした。なので、正直なところ驚くことはないのですが、デフォルトがこの状態だとちょっとドキドキしてつい欲しくなっちゃうのはわかる気がします。
個人的にはメインマシンに出来ないのはわかっているのですが、どうも仮想メモリの仕様が違う?らしく、高速化に貢献しているようですね。個人的には次期 MacBook Pro に期待しちゃおうかな〜。もしかしたら、Pro の 11” 出すんじゃないの?って思ってしまうと、今は手が出なくなっちゃいます(笑)
気になる点は、実物を見るまでもなくわかっていたことですが、流れがまた逆行して、分解整備がやりにくくなっていること。アフターパーツはほぼ期待できないこと。でしょうか。システムメモリから保存域のメモリまで全てオリジナル。ここまでするか!?と、思うと、次期 MacBook Pro がちょっと不安になってきてしまいますね。まー、Pro に関してはそれはないと思うのですが、MacBook の立場があやふやになった現在、何らかの動向があるかもしれませんね。
Apple – MacBook Air – The next generation of MacBooks.
アップル – MacBook Air – Macのノートブックを次の次元へ。
今週、iPhone に入れて試してみたりハマったり、気になったアプリケーションです。
※iPod touch / iPad でも動作するものもあり。
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