記憶が定かではありませんが、iPhone2.0までは電話の着信履歴は残るものの、個々の通話時間は表示されなかったように思うんですが、ふと、今日見たら、しっかり着信履歴+通話時間も表示されていました。
今時の携帯電話には当たり前のように付いている機能ですが、iPhone2.0まではなかったように思うんですよね。少々記憶があいまいですが、これで通話時間がわかって一安心。
そんなところがiPhoneです(笑)
今回、MacBook Pro 13(Mid 2009)導入に当たり、初のUSキーボードを選択してみました。
なぜかというと、見た目重視!(笑)
バックライトでキーボードが光ったときにシンプルな方がかっこいいかな。と、思っただけ。いや、ほんとそれだけなんです(汗)
と、それだけではさすがに記事にするのも何なので、気になった点をいくつか。
メリットとしては、前述通り、JISキーボードとUSキーボードは配列もいくぶん違う(下記画像参照)のもそうなのですが、キーのプリントが英字のみなので非常にシンプルですっきりしていて見やすいのです。日本語入力もありますが、できる、できない。だけのことでいうならば、入力「は」できるのでその点は問題ありません。が!少々面倒なこともあります。
と、いうのも、英国圏の配列なので当然「かなキー」「英字キー」「全角/半角キー」というのが存在しませんので、1キーで英字と仮名入力を切り替えることが実質出来ません(多分)。そのため独自のショートカットの割り当てがなされているので、それを覚える必要があります。
ショートカットはことえり。または使用している入力ソフトに準じますので説明は省略させて頂きますが、私はATOKをずっと愛用していますので、キーカスタマイザで自分の変更しやすいように変更しました(下記画像)。こういうのに絶対という物はないので、自分のパソコンなら自分専用設定でいいと思います。
また、「!」「@」などの記号配列も少々違い、キーのオフセットも違うので、最初は少々慣れが必要です。まだ少ししか使っていませんが、英字入力用にやっぱりうまくできるのかなぁ。という印象です。あたりまえか(^^;
リターンキーが小さいのは少々辛いかも。これも見た目重視?日本のキーボードでは当たり前の逆L字型がやっぱり大きくて押しやすいですね。なれないうちは、その上のキーを打ってしまうことが多いです(笑)
基本的にそんなに大きな支障なくJISからUSに移行できそうですが、コマンドやコントロール、オプションキーなども配置が違います。ここだけは、どうにか統一していて欲しかったなぁ。と、いうのが感想です。
余談ですが、たまに「USキーボードが絶対だ!」みたいな記事を見かけますが、さすがに私はどうかなと思います。むしろ日本で使うには、かなキーなどが存在するJISキーボードの方が使い勝手も良いですし、たいはんの日本のパソコンはJISキーボードですから、パソコンの移行や仕事で多数扱う場合なんかは、ストレス無く使えるんじゃないかなぁ。と思います。
まだやってたんすか?って、言われそうですが(笑)、
iPhone/iPod touch版のMafia Warsというゲームで、ようやくレベル99まで到達しました!
ボーナスウエポンがレベル99で終わりで、ジョブももうないってことになっていたはずなんですが、最近追加されたんでしょうか?レベル100以降のジョブが追加されています(汗)
と、いっても、基本的にタップ(クリック)のみなので、少々退屈になってきましたのでこの辺で終了。新しいギミックをひっさげて次作?に期待して待つとしましょう。
最近はFacebook版の方に御執心なので(^^)、興味のある人は組織に入ってやってください。リンクは諸事情により公開できませんが、同じ名前で検索すると見つかるはず〜。
Mafia Wars by Zynga [iTunes]
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3rd iPhoneことiPhone 3GSにはパソコンなどをインターネット接続できるデザリング(モデムの役割をする)機能が標準で提供されたわけですが、発信国である米国AT&T同様、日本でもその機能の適用は、かなり期待薄のようです。
詳細は、Impressの記事や株主総会の動画を見て頂くとして、その主な理由は、やはり収益にならないからのようです。
実際の所はわからないにせよ、1セグや絵文字機能対応など、日本独自の文化機能をApple(iPhone)に付加価値として提供してくれた孫社長の言われることなので、ここは信じたいところです。
個人的には、7M回線で月額(定額)/1諭吉(通信費のみ)が上限なら、加入してみたいです。今(3G)の速度だとiPhone単体でもストレスになってしまっているので、デザリング云々より、高速化の方をお願いしたいところです。
26日に発売される「iPhone 3GS」について問われた孫氏は、既に入手したというiPhone 3GSを胸元から取り出し、「すばらしい」「これはたまらない」「こんないいものがあるのか」などと褒めちぎった。同氏によれば、iPhoneの販売数はこの1年間で尻上がりに伸びており、ほぼ毎月販売数で1位を記録しているという。同氏は、使いこなすために3週間ほどかかるとした上で「どんどん愛着がわいて、二度と普通のケータイには戻れない」と語った。
「iPhone 3GS」では、モバイルルーター機能をサポートしており、パソコンなどのモデム代わりに利用できる。しかし、この機能は国内では非対応となっている。質疑応答では株主が、同機能を非対応としたことについて意見した。
孫氏は、iPhoneユーザーは通常の携帯ユーザーの10倍ネットワークを使うと語り、さらにパソコンのモデムとなれば、100~200倍の使用率になるとした。「1ユーザーが100倍のネットワークを占拠しても収入は上がらない。通信料金が青天井なら我々も提供できる。ほかの機能で楽しんで欲しい。イー・モバイルのように100数十万ユーザーならば、客が少ない間はかなり余裕があるが、我々は2000万ユーザーなので他のユーザーに影響が出てしまう」と説明した。
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