昨日から約19時間データレスキューしたかいもなく、末期症状のカキンコキンという嫌〜な金属音がしてどうやらHDが物理的にダメっぽいので、諦めてまたディスク増設。。。
今回はメインバックアップディスクだっただけに主要80G近くが飛んだのと、iPod用に変換したムービーがおじゃんになったのが非常に悲しい。。。が、幸い、iPod用データは素晴らしきリッパーツールによりムービーをiPodから逆コピー。本来はいかんのでしょうが、自分のデータだからいいよね(笑)
Data Rescueの活躍ができなかったの非常に残念ではありますが、物理的にどうにもならないのは、どうにもならないっすね。一応取ってあるので、時間が出来たらまたやってみようか。。。
バックアップは大事ですな〜。でも、年々増えるディスク容量をDVD-R(4G)で取るのさえしんどくなってきた。いよいよブルーレイディスクの時代か。。。(^_^;
昨晩、Data Rescueにかけたディスク。う、ウンん!?
一見固まっているように見えるけど、進行表示バーが、び、みょーーーだけど進んでる。アプリケーションも問題なく動作している。
動いてなかったら辞めようと思ったけど、かろうじて動いているので続けてみよう。でも、何日かかるかわからんな(笑)
これで復帰しなければ諦めよう。。。(^_^;
CDIU2 直刺しIDE (JIKAZASHI IDE) by G-Tools |
どうにもファイルサーバがLANから離脱してしまうのでおかしいなぁ。新しくしたルータが不調なのかと思ったら、ファイルサーバのシステムディスクが逝きそうになっていた。。。
もう、いつ逝ってもいいくらいアクセスが不安定だったのが原因のようで、画像の直刺しコネクタに差して動作させても不安定で、設定ファイルの取り出しがやっとでした。
OSを入れた状態では全く起動すらしなくなったディスクでも、ディスク単体でドライブとして認識させると何とか繋がるもので、こういった緊急オペ用のケーブルは準備しておいてよかったなぁ。と、いつも思います。外付けHDケースでも同じ事は可能だけど、結構配線の取り回しや余計なものが付いていたりで面倒だったりするので、HD直刺しケーブルのような必要最低限のツールはやっぱり便利ですね。
いや〜。それにしても、データディスクが逝かなくて良かった。システムディスクなら入れ直しで済むけど、データが飛んだら幾ら泣いても戻ってこないからねぇ。
やっぱりやってくれました。アップル様々♪
いつも、マックのメモリ情報でお世話になっているマックメム店様で、2.16Ghz仕様のMacBook(Mid 2007)でMacBookProしか正式に対応していない2Gメモリが認識したという情報がありました!
以前から、公式以上のメモリが搭載できるようになっている一部マックではありますが、やっぱり新型でもやってくれました。と、いうことは、今後さらにメモリ容量アップの可能性もあると言うことで期待したいですね。
ただ残念なのは、2Gメモリは認識するものの、2枚(4G)積んでも使えるのは3Gまで。ということらしいです。このあたり、こっそりMacBookProと差別化しているんでしょうかね。さすがアップル様。
ちなみに、オイラのMacBookは一つ前の型なので無理っぽい(泣)
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