Monthly Archives: July 2006

ATOK2006 を入れる。

ATOK2006電子辞典セットはATOK2006と明鏡国語辞典・ジーニアス英和/和英辞典/R.2のセットです。...

 来ました!ATOK 2006 for IntelMac対応版! と、いっても私は旧型PowerBookですが(笑)
 早速インストール。が、再起動を促した後、フリーズ(笑) 強制終了すると、幸い何事もなかったように起動後、旧ATOK(2005使用)の辞書などを受け継ぐウイザードリーが出て、何の問題もなく移行完了! 現在使用感も全く違和感なし。レスポンスもいくぶんアップした感じです。

 ATOK2005で、「にいがたしない」を変換すると、なぜか「ニイガタしない」となり、漢字になりません┐(´∀`)┌ こんな簡単な変換なのに、新潟嫌われているのか?(笑)と、思い、最初に試した変換は「にいがたしない」。。。やっぱり変換できず(笑) ただ、区切りを「にいがた」「しない」で、指定し直してやると問題なく変換できるのだが、再度入力しようとするとまた同じことの繰り返しだった2005時代とは違って、学習機能が優秀になったようで、次からはしっかり「新潟市内」と、変換できるようになりました。
 。。。上記の症状は、単に私の環境が変になっただけかも知れませんが(笑)
 学習機能も大幅にアップしたようなので、また何か気づいたらレビューしたいと思う。

DiscLabelとCanon iP4100

 マックのCD/DVDラベル印刷ソフトの中でも高機能で柔軟性に富んだDiscLabel。特に大多数のプリンタ(印刷フォーマット)に対応しているところが魅力なんですが、我が家のプリンタ、CANON iP4100では印字ずれがどうしてもうまく行きませんでした。
 と、いうのも、もともと海外製のため、日本で発売している機種でのプリンタ設定はない。が、一番近い型番を選んで微調整して使ってください。と、いうような感じなので、海外製のiP4000 or iP4200を選んで印刷するも、どうにもこうにもダメでした。
 が、印字のずれ具合と他のフォーマットを見ると、どうもi965(ユーロ向け製品?)という製品の方が近いのでは?と、試してみると、これがなかなか良い線ではありませんか! でも1cm近くずれてる(笑) 幸い微調整機能があるので、こちらで修正して、印字ラベル範囲も修正するとともに、印字テストを繰り返すこと数回。よーーやく、良い感じ印刷できるようになりました。
 本来の説明からするとiP4000 or iP4200を選ぶはずですが、こちらのほうが型は違えど正解のようです。ようは印刷できればよいので。

 あまり使う人は少ないかも知れませんが、フルカバー印刷時の微調整サイズ設定データ。
 ディスクの余白具合にもよるので、最終微調整は必要ですけどね。

プリンタ選択 Canon i965(Normal or Full)
左 20.0mm
上 8.5mm
↓ディスク印刷可能範囲により調整
フルカバー 印刷可能な直径 115.0mm
フルカバー 穴の直径 24.0mm

 ちなみに、PBG4/667+M1G+DiscLabe3.1.1Jですが、かなーーーーり重いです。高機能な分マシスペックがちょっといりますね。

Microsoft Office 2004 for Mac 11.2.5 アップデータ

Microsoft Office 2004 Professional

 早いアップデートですね。それだけマックでもオフィスが浸透してきていると言うことなのでしょうか。
 セキュリティものなのでアップデートした方が良いようです。
 動作的なものは特に問題なし。
 ※PBG4/667+OSX10.4.7+Office2004

トイレでもiPod!?

 やっぱり考え方が違います。って、くらいイカした商品です(・∀・)ニヤニヤ

 引用できる写真がまだないので、画像はリンク先を見てもらうとして、トイレットペーパーホルダーとiPodドックが見事にドッキングしていて、トイレットペーパーを外せばモバイル用!?としても使えるとか(^^) iPodを携帯して聴いていると言うことは、こいつの出番がないようなあるような。。。どうしてもオープンスピーカーでならしたいって事なんでしょうかねぇ。音にこだわる人向け!?そなわけないか(^^;