OSXのアクアインターフェイスはかわいいのだが、何度も言うように影が重い。うざいと思う人も多いみたいで、私もその一人。影を消したり影の度合いを調整できるWindowShadeを愛用しているが、10.3.5あたりから動かない。アップデートしてもダメで、おそらく私のOSXのほうが不具合のまま進行しているようだ。
ウィンドウ枠の線のみに慣れてしまったせいか、やはり影はうざい。そこで完全に消してしまうShadowKillerをやもなく導入。いくぶん軽さも増し良いのだが、影というより枠線が全くないと結構画面が見づらかったりする(w
今までデジカメ画像の管理などはFR-PhotoStudioをメインに使っていて大きな不満はなかったんだけど、Blog用に1枚だけ画像サイズを落としたいときなどに、別アプリを必要としたところだけが辛いところだった。
そこでマックでは定番のGraphicConverterを初めて使うことにしてみたが、予想を上回る高機能ぶりに感動♪ただ、1枚だけ画像を落としたかったために起動したのだが、その機能を探すまでにメニューが多すぎて到達時間が結構かかってしまった(w
全体的に流して使用した感じでは、高機能な割にレスポンスも良く、単純にプレビュアーとしてもそこそこ快適に動いてくれる。安定性も良いようで、重い画像も比較的楽勝で開く。PDFファイルも快適なところもいい。マックの定番ソフトだけに流石でした。
プレビュアーで他に好きなのが、PhotoGrid。これは他ではあまり見られない、フォルダ下の階層全てのファイルを表示してくれるところがグッド! 画像ファイルって結構迷子になることが多いので、怪しいフォルダを選べば全て表示されるのでそこから選べるのだ。迷子の時に役立つソフト。たまに忘れかけていたあんな画像を発見することも。。。(w
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